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“世界一美しい空気”がデザインする「豊かな空間」という心地よさ

“世界一美しい空気”がデザインする「豊かな空間」という心地よさ

空間の雰囲気を損なわないミニマルな外観と高い技術を融合させ、“デザイン家電”の概念を書き換えようとするcado(カドー)。「空気をデザインする」というタグラインを掲げるカドーは、プロダクトを通して何を成し遂げようとしているのか。同社のブランドディレクションを担う副社長の鈴木健は語る。

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「食」の自由やクリエイティヴィティに寄与する、ルールメイキングの技法:法律家・水野祐が「食の未来」を語る

「食」の自由やクリエイティヴィティに寄与する、ルールメイキングの技法:法律家・水野祐が「食の未来」を語る

味の素にて新規事業開発に従事するメンバーが、食を専門外とするBig Thinkerに「食の未来」を尋ねる連載企画「Beyond The Borderline」。第3回目では、雑誌『WIRED』での連載「新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)」でもおなじみの法律家・水野祐が登場。イノヴェイションを最大化する法律/ルールメイキングを思索してきた水野は、食文化の創造性に寄与するオープンソース性や規制のあり方を入り口に、公共空間の利活用など「味覚」にとどまらない食文化形成の可能性を提示した。

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EVの普及が加速すれば、世界はもっとシームレスになる:杉江理

EVの普及が加速すれば、世界はもっとシームレスになる:杉江理

Audiが日本に初めて投入する完全な電気自動車(EV)の「Audi e-tron Sportback」。最先端のテクノロジーでつくられた新世代のEVは、いかに未来のモビリティやサステナブルな社会の構築へとつながっていくのか──。全5回連載の第1回では、パーソナルモビリティの開発で知られるWHILL(ウィル)の最高経営責任者(CEO)・杉江理が日本での発売を前に試乗し、そこから見える未来のモビリティについて語った。

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ショッピファイがつくるオンラインの「行きつけ」

ショッピファイがつくるオンラインの「行きつけ」

世界で選ばれるECプラットフォーム、ショッピファイ(Shopify)。専門知識なしでオンラインショップを簡単に開設できる手軽さと、拡張機能の多さで、日本でも個人商店から大企業まで大小さまざまなビジネスをエンパワーしている。そんなショッピファイがつくろうとしている未来は、誰もがオンラインに「行きつけ」のお店をもつ未来なのかもしれない 。

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音楽というパラメーターで、移動という時の価値を高める未来のモビリティ:NEXO × Licaxxx

音楽というパラメーターで、移動という時の価値を高める未来のモビリティ:NEXO × Licaxxx

機能が飽和した時代に、ユーザーは何をもってクルマを選択するのか。<br class="pc">そのクルマがもつストーリーや世界観、<br class="pc">あるいはあるひと時を過ごす空間での体験価値かもしれない。<br class="pc">ヒョンデの未来のモビリティ「NEXO(ネッソ)」は、<br class="pc">わたしたちにいかなる価値をもたらしてくれるのだろうか。<br class="pc">音楽というパラメーターを用いて、空間と時間に価値を付加する<br class="pc">DJのLicaxxxがドライヴする。

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宇川直宏が解く、“故障した都市空間”とライヴエンターテインメントを救う〈ミラーワールド〉の可能性

宇川直宏が解く、“故障した都市空間”とライヴエンターテインメントを救う〈ミラーワールド〉の可能性

フィジカルとヴァーチャルをつなぐ5G時代の新たなエンターテインメント体験の提供を目指して、5月19日にオープンした渋谷区公認のデジタルツイン「バーチャル渋谷」。コロナ禍前からこのプロジェクトに携わり、オープニングイヴェントにもアヴァターとして登壇したのは、ライヴ・ストリーミングスタジオ「SUPER DOMMUNE」主宰の宇川直宏だ。現代日本のアート・カルチャーシーンの最先端を走り続ける宇川に、「ミラーワールド」がエンターテインメントに与える新たな可能性について訊いた。

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「食べる」とは、世界に対する究極的な信頼の表明:伊藤亜紗が、循環と分解、利他性、視覚障害から「食の未来」を語る

「食べる」とは、世界に対する究極的な信頼の表明:伊藤亜紗が、循環と分解、利他性、視覚障害から「食の未来」を語る

味の素にて新規事業開発に従事するメンバーが、食を専門外とするBig Thinkerに「食の未来」を尋ねる連載企画「Beyond The Borderline」。第2回に登場するのは、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の伊藤亜紗だ。アート、哲学、身体に関連する横断的な研究を行なう美学者の伊藤は、「食べるという行為は、世界に対する究極的な信頼の表明」だと語る。母になったことで気づいた食の「循環」と「信頼」、障害をもつ方々へのフィールドワークを通した「利他性」は、不確定なリスクを排除する安心・安全の追求の不合理性に直面する現代社会において、食の未来に重要な視座を提示する。

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アプリ「iRobot HOME」によって、掃除はよりパーソナライズされる

アプリ「iRobot HOME」によって、掃除はよりパーソナライズされる

「生活に役立つ実用的なロボットを現実のものにしたい」という哲学のもと、掃除のあり方に一石を投じてきたアイロボット。IoT家電の普及でスマートホーム化が加速するなか、ルンバ・ブラーバを操作するアプリ「iRobot HOME」がアップデートされる。このアップデートはユーザーにどのような掃除の体験価値をもたらすのだろうか。

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川田十夢が「ニッサン パビリオン」で体験した、進化するモビリティと技術の未来図

川田十夢が「ニッサン パビリオン」で体験した、進化するモビリティと技術の未来図

「人間の可能性を拡張する」をキーワードに、日産自動車が描く近未来の暮らしを同社の技術やイノヴェイションによって具現化した展示施設「ニッサン パビリオン」。誰よりも早くさまざまなAR技術を実装してきたAR三兄弟の長男こと川田十夢は、そこでどんなモビリティの未来を感じとったのだろうか?

日産自動車株式会社
行動そのものがメッセージ:冒険家・南谷真鈴が短編ドキュメンタリー『イントゥ・ザ・ファイア』に感じたパワー

行動そのものがメッセージ:冒険家・南谷真鈴が短編ドキュメンタリー『イントゥ・ザ・ファイア』に感じたパワー

ドキュメンタリー専門チャンネル「ナショナル ジオグラフィック」の短編映画『イントゥ・ザ・ファイア』。「イスラム国」(IS)が残した地雷の撤去に取り組む、女性地雷除去チームを追った作品だ。メンバーが抱く使命感や、死と隣合わせの緊迫感、そして復興への意志を描き出した本作は、観るものに何を感じさせるのか。そして、そこに描かれる希望は、どんな連鎖を生むのか。冒険家・南谷真鈴が語る。

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社会に変革をもたらすためには、人と組織をエンパワーする新しい評価基準が必要だ

社会に変革をもたらすためには、人と組織をエンパワーする新しい評価基準が必要だ

テレワークが加速するなか、HR Techをリードしているカオナビがデザインする、ニューノーマル時代の「働き方」や「オフィスのあり方」、そして「新たな人の評価基準」とは──。同社CEOの柳橋仁機と、CDOに就任した玉木穣太に話を訊いた。

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掃除の概念をアップデートするルンバ・ブラーバという“パートナー”

掃除の概念をアップデートするルンバ・ブラーバという“パートナー”

暮らし方や家族の形態の多様化、そして新しい常態──。住まいは、ライフスタイルの変化に呼応してシフトし続ける。それは、家事のあり方を大きく変容させている。掃除をはじめとした家事の時間をいかに合理化するか、と思案する人も多いかもしれない。近年、注目される掃除の自動化、将来訪れるであろうスマートホームは、ライフスタイルにどのような変化をもたらすのだろうか。

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未来のデザインが生まれる場所:重松象平が語る「LEXUS DESIGN AWARD」

未来のデザインが生まれる場所:重松象平が語る「LEXUS DESIGN AWARD」

開始から8年にわたり多種多様な分野の才能を引きつけ、新進気鋭のクリエイターたちが世界へと羽ばたく舞台を提供してきた「LEXUS DESIGN AWARD」。デザイン界で世界的に活躍する一流のメンターたちからアドバイスを受け、自身のアイデアをブラッシュアップできるプロセスがこのアワードの特徴だ。2019年からメンターを務める建築家の重松象平の目に、LEXUS DESIGN AWARDがもたらす価値はどう映っているのか。

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シグマクシスの「オンライン新人研修」で見えた、これからの“人財育成”に必要なこと

シグマクシスの「オンライン新人研修」で見えた、これからの“人財育成”に必要なこと

コロナ禍はあらゆるものをオンライン化した。日本では4月の新年度と同時に緊急事態宣言が発令されたこともあり、多くの教育機関や企業が対応に追われた。こうしたなか、コンサルティング会社であるシグマクシスも入社式と新人研修をオンラインで開催することになる。オンラインでも学習の質を下げることなく成長機会を提供するには、何が必要なのか。2020年のシグマクシスの新人研修から探った。

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異能集団が提示するポスト“トラディショナル・コンサル”のかたち

異能集団が提示するポスト“トラディショナル・コンサル”のかたち

変動性、不確実性、複雑性、そして曖昧性──。社会的課題に向き合ううえで、もはやこれらの言葉を避けて通ることができない。この正解のない時代に、異能のコンサルチームDeloitte DigitalはAI(人工知能)とビッグデータという“手段”を用いて、いかなる価値を創造し、社会にインパクトを残そうとしているのか。

デロイト トーマツ
ドミニク・チェン、「食の未来」を語る。発酵、ウェルビーイング、共在感覚というキーワードから見えてくるもの

ドミニク・チェン、「食の未来」を語る。発酵、ウェルビーイング、共在感覚というキーワードから見えてくるもの

味の素にて新規事業開発に従事するメンバーが、食を専門外とするBig Thinkerに「食の未来」を尋ねる連載企画「Beyond The Borderline」。その初回に登場するのは、情報学や発酵メディアの研究者であり、日本におけるウェルビーイングの可能性を探求するドミニク・チェンだ。『WIRED』日本版における「ドミニク・チェンの醸され『発酵メディア』研究」という連載でおなじみのドミニクが食の未来をひもとくうえで語ったのは、ウェルビーイング、共在感覚、食のオープンシステムといったキーワードだった。

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建築家・重松象平が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性

建築家・重松象平が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性

「福岡」という都市の魅力を語るとしたら、あなたは何に注目するだろうか? 食の豊かさ、家賃の低さ、アジアとの距離の近さ、コンパクトシティ……さまざまな観点のなかでも、福岡出身であり、建築設計集団OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表を務める重松象平は「アジア的ヒューマンスケールと都市的スケールの融合」をひとつの視点として挙げる。ニューヨーク、マイアミ、ロサンジェルス、北京、東京といった世界の都市で建築設計を手がけ、都市を取り巻く変化を肌で感じてきた重松が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性。

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変化を余儀なくされる時代に、AIは武器になるか:新しい時代に求められるコンサル像

変化を余儀なくされる時代に、AIは武器になるか:新しい時代に求められるコンサル像

これまで蓄積した莫大なデータが使えない──。コロナ禍で人間の行動パターンが変化したいま、企業はいま大きな変革を迫られている。その変革にAI導入は不可欠だ。そんなAI導入の最前線では、いまどんな人材が求められているのだろうか。アクセンチュアのAIグループの3人に、これからの日本企業の変革について訊いた。

アクセンチュア株式会社
「急成長」と「会社のガヴァナンス」を両立せよ! ウェルスナビCEO柴山和久が語る、金融機関とスタートアップの理想的な関係

「急成長」と「会社のガヴァナンス」を両立せよ! ウェルスナビCEO柴山和久が語る、金融機関とスタートアップの理想的な関係

ロボアドヴァイザーを活用し、働く世代のための資産運用サーヴィスを提供してきた「ウェルスナビ」。創業者として会社を率いる柴山和久は、伝統的な金融機関であるメガバンクとも理想的な関係を築きながら事業成長に邁進してきた。フィンテックスタートアップに欠かせない「急成長」と「会社のガヴァナンス」の両立とは、いかなるものなのだろうか。

株式会社三菱UFJ銀行
「いまなんて?」に週29分。EPOSの大規模調査から浮かびがった、音とビジネスの“見えない問題”

「いまなんて?」に週29分。EPOSの大規模調査から浮かびがった、音とビジネスの“見えない問題”

「え? いまなんて?」「もう一度言ってください」。デンマークのオーディオブランドEPOS(イーポス)の新しい報告書によると、こうした通話の音質の悪さによって生じるロスタイムは、ひとりあたり週29分もあるという。オンライン化が進むなか、音という「見えない問題」は無視できないものになってきているのだ。

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