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進化し続けないと勝てない:M-TEC×DeepFlow×さくらインターネットが挑む「世界最速プロジェクト」

進化し続けないと勝てない:M-TEC×DeepFlow×さくらインターネットが挑む「世界最速プロジェクト」

インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネットと、バイクブランド「無限」を手がけるM-TEC、超大規模流体構造連成解析システム『Elkurage』を開発・提供するDeepFlowの3社が集結し進めるのが「世界最速プロジェクト」。今回はなぜこの3社が集まり、そしてなぜアニメ化したのか。彼らの思いをひも解く。

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長期的な視点でウェルビーイングを考える──「WIRED CONFERENCE 2020」石川善樹×富士通ソーシャルデザイン事業本部・有山俊朗

長期的な視点でウェルビーイングを考える──「WIRED CONFERENCE 2020」石川善樹×富士通ソーシャルデザイン事業本部・有山俊朗

「社会的な健康」とはどのようなものだろう。個人データを提供できる「信用に足る社会」を築くためにはどうしたらよいのだろう。「WIRED CONFERENCE 2020」のDAY2で開かれたセッション「『社会的な健康』とは何か──デジタルトラストとウェルビーイングの相関関係」の模様をレポートする。(※文末アンケートにご協力お願いします。)

富士通
EVは人間本来の感覚を取り戻し、自由を与えてくれる:福原志保

EVは人間本来の感覚を取り戻し、自由を与えてくれる:福原志保

Audiが日本に初めて投入した完全な電気自動車(EV)の「Audi e-tron Sportback」。最先端のテクノロジーでつくられた新世代のEVは、いかに未来のモビリティやサステナブルな社会の構築へとつながっていくのか──。全5回連載の最終回では、バイオアーティストとしてファッション業界をはじめさまざまな分野で活躍する福原志保が、サステナブルに“いま”をどう生きるのか語った。

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クレジットエンジン × 三菱UFJ銀行:スタートアップの事業をスケールさせる「銀行」の新たなる役割とは?

クレジットエンジン × 三菱UFJ銀行:スタートアップの事業をスケールさせる「銀行」の新たなる役割とは?

スタートアップがビジネスを拡大するうえで、銀行との取引は欠かせない。口座開設や決済に始まり、資金調達や融資など、その接点は意外なほど多い。では、スタートアップの事業をスケールさせる「銀行」の役割とはいかなるものか。オンライン融資サーヴィス「Biz LENDING」を三菱UFJ銀行と共同開発したクレジットエンジンを率いる内山誓一郎と、三菱UFJ銀行 決済推進部の玉置睦の対話からは、大手企業とスタートアップによる協業やサポートの新しい姿が見えてくる。

株式会社三菱UFJ銀行
「物欲」に耳を傾ける:長期休暇が楽しくなるスマートな4K LEDプロジェクター「LG CineBeam HU70LS」

「物欲」に耳を傾ける:長期休暇が楽しくなるスマートな4K LEDプロジェクター「LG CineBeam HU70LS」

コロナ一色に染まってしまった2020年。蓄積した疲労を癒すべく、プロジェクター「LG CineBeam HU70LS」を使って大画面上映会+忘年会を開催してみた。プロジェクターでここまで大迫力の映像を、大画面で楽しめることに一同驚きを隠せない会となった。

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“移動”することで見えてきた新しい映像表現── 「オニツカタイガーと探る移動の記憶」第1回 米倉強太(映像作家)

“移動”することで見えてきた新しい映像表現── 「オニツカタイガーと探る移動の記憶」第1回 米倉強太(映像作家)

徒歩やクルマ、飛行機とさまざまな手段で世界を越境し、新たなる風景を探求してきたわたしたちは、大きな分岐点に立たされている。移動がままならなくなったいま、“旅”や“移動”がもたらす価値について、斬新なアイデアと卓越した技術で移動する人々の足元を守ってきたオニツカタイガーが問い直す。気鋭の映像作家・米倉強太が感じた、移動することで変化した映像表現とは何か。

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弱い毛髪、デリケートな頭皮にも優しい。ヘアサイエンスの視点で開発されたドライヤー「Dyson Supersonic Ionic」

弱い毛髪、デリケートな頭皮にも優しい。ヘアサイエンスの視点で開発されたドライヤー「Dyson Supersonic Ionic」

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威をふるい始める直前の2020年2月、都内でダイソンのヘアドライヤー「Dyson Supersonic Ionic」の発表会が開催された。そこではダイソンが誇る最先端の毛髪研究所「Dyson Hair Laboratories」のヘアチェックが受けられるという。今回は、その結果をお届けするとともに、ダイソン パーソナルケア部門シニアリサーチエンジニアのルーク・カヴァナに製品開発の取り組みについて訊いた。

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サステナブルなエネルギーで移動することの価値:永田暁彦

サステナブルなエネルギーで移動することの価値:永田暁彦

Audiが日本に初めて投入した完全な電気自動車(EV)の「Audi e-tron Sportback」。最先端のテクノロジーでつくられた新世代のEVは、いかに未来のモビリティやサステナブルな社会の構築へとつながっていくのか──。全5回連載の第4回では、ユーグレナの取締役副社長であり、リアルテックファンドの代表を務める永田暁彦に、テクノロジーが可能にする「移動」の未来と再生可能エネルギーについて訊いた。

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「食の未来」とEVには、サステナビリティという共通項がある:トーマス・フレベル

「食の未来」とEVには、サステナビリティという共通項がある:トーマス・フレベル

Audiが日本に初めて投入した完全な電気自動車(EV)の「Audi e-tron Sportback」。最先端のテクノロジーでつくられた新世代のEVは、いかに未来のモビリティやサステナブルな社会の構築へとつながっていくのか──。全5回連載の第3回に登場するのは「ミシュランガイド東京2020」で2つ星を獲得したレストラン「INUA」のトップシェフ、トーマス・フレベルだ。これまで料理の世界で数々のイノヴェイションを起こしてきたトーマスに、サステナブルなフードの未来について訊いた。

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拠点ごとに違う顔を見せるWeWork ──なぜスタートアップ3社はWeWork を選んだのか

拠点ごとに違う顔を見せるWeWork ──なぜスタートアップ3社はWeWork を選んだのか

コロナ禍でオフィスのあり方を問い直す企業は増えているのではないだろうか。そんななか日本で続々と拠点を増やすWeWork 。今回は東京の3カ所のWeWork を訪れ、入居するスタートアップ企業に話を訊いた。いったいなぜ、WeWork を選んだのだろう。

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“ちょうどいい”がカタチになったニューノーマル時代のノートPC:Lenovo Yoga Slim 750

“ちょうどいい”がカタチになったニューノーマル時代のノートPC:Lenovo Yoga Slim 750

コロナ禍による自宅でのテレワークにも慣れてきたところで、最近はフィジカルでの移動を含む打ち合わせが増えてきた人も多いのではないだろうか。そうなると、自宅でも外出先でも使えるノートPCが欲しくなってくる。今回は「Lenovo Yoga Slim 750」の使い心地を試すべく、自宅、カフェ、渋谷の街を歩いてみた。

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顧客の声たる「Xデータ」が実装する真のカスタマーエクスペリエンス

顧客の声たる「Xデータ」が実装する真のカスタマーエクスペリエンス

多くの企業がこぞって着手するデジタル変革(DX=Digital Transformation)は、果たして現在のみならず未来においても真に価値のあるものになっているのだろうか。「いま求められるカスタマーエクスペリエンスの実装の鍵は『Xデータ(eXperience Data)』が握る」とSAP ジャパンのヴァイスプレジデント森川衡と富田裕史は語る。

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いまスタートアップは「猫の手」も借りたい:WeWork で実証実験する丸紅の社員たち

いまスタートアップは「猫の手」も借りたい:WeWork で実証実験する丸紅の社員たち

WeWork にはスタートアップや大手企業の新規事業部、外資系企業の日本法人など、さまざまな職種の企業が入居している。革新的なサーヴィスを提供する企業が多いなか、こうした企業のバックオフィス事情がどうなっているのかは実はあまり知られていない。実際に入居企業のバックオフィスが「困っている」という声を聞きつけ、そのスキマを狙って新規事業を立ち上げて実証実験を進める丸紅の社員がいる。そのメンバーに狙いを訊いた。

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目の前のモチーフに自分を編み込む:田渕正敏展「Choice」で体験する新しい“物の見方”

目の前のモチーフに自分を編み込む:田渕正敏展「Choice」で体験する新しい“物の見方”

頭のなかの紋切り型を更新するには、どうすればいいのだろう? 田渕正敏によって描かれた日常のなかのモチーフは、繰り返される日々のなかから新しい視点を獲得するためのヒントを教えてくれる。2020年11月20日(金)まで、東京・銀座で個展が開催中。

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老いと健康と幸福は、テクノロジーで解決できるのか──「Innovation Garden」イヴェントレポート

老いと健康と幸福は、テクノロジーで解決できるのか──「Innovation Garden」イヴェントレポート

「共創と共生を生む日本型イノヴェイション」をテーマにした「Innovation Garden」が、2020年10月9日〜10日の2日間、オンラインで開催された。幅広い世代の登壇者が多かった本イヴェントから、特に「Aging=エイジング」を感じさせるセッションを紹介していく。

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ヘルスケアは、データサイエンティストによって創造される「体験価値」を求めている

ヘルスケアは、データサイエンティストによって創造される「体験価値」を求めている

COVID-19のパンデミックによって社会が不可逆的に変容し、<br class="pc">データやデジタル技術を活用することの重要性が急速に高まっている。<br class="pc">なかでも超高齢化社会などの社会課題に直面するヘルスケアは、その最重要領域と目される。<br class="pc">医療のデジタル化に必要不可欠な人材であるデータサイエンティストは、<br class="pc">ヘルスケアの未来にいかなる価値をもたらすのか。<br class="pc">ビッグデータを活用した社会変革をリードする宮田裕章と、<br class="pc">中外製薬でデジタル技術によるビジネス革新を推進する石井暢也と角田浩行が対話する。

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技術と自然が融和する「親環境」なモビリティ:NEXO × 谷尻 誠

技術と自然が融和する「親環境」なモビリティ:NEXO × 谷尻 誠

脱炭素化社会の実現に向け、水素電気自動車(FCEV)を<br class="pc">2030年代のモビリティのスタンダードへ押し上げるべく動き出した<br class="pc">グローバル自動車メーカー、ヒョンデ(Hyundai Motor Company)。<br class="pc">その第一歩として、グローバル市場に投入したのが新型FCEV「NEXO(ネッソ)」だ。<br class="pc">既存の枠にとらわれない柔軟な発想で、<br class="pc">建築やビジネス、働き方に新たな価値を吹き込む建築家・谷尻誠は、<br class="pc">この未来のモビリティにいかなる価値を見出すのか。

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「人間らしく生きる時代」の都市に、EVができること:齋藤精一

「人間らしく生きる時代」の都市に、EVができること:齋藤精一

Audiが日本に初めて投入する完全な電気自動車(EV)の「Audi e-tron Sportback」。最先端のテクノロジーでつくられた新世代のEVは、いかに未来のモビリティやサステナブルな社会の構築へとつながっていくのか──。全5回連載の第2回では、ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤精一がステアリングを握って2020年の東京を巡りながら、そこから見えてきた都市とインフラ、モビリティの“未来”を語った。

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最高すぎる! 東京のマンションで実現する立体音響サラウンド:Sonos Arc+Sonos Oneでホームシアターをつくってみた

最高すぎる! 東京のマンションで実現する立体音響サラウンド:Sonos Arc+Sonos Oneでホームシアターをつくってみた

ここは東京・渋谷にたたずむ1LDKのマンションの一室。コロナ禍で自宅に引きこもる生活が続き、エンタメ飢餓状態に陥った『WIRED』のライター(と猫)が、最新のスマートサウンドバー「Sonos Arc」を部屋に導入。さらに「Sonos One」2台を追加し、最高の立体音響を目指してサラウンドシステムへの拡張を試みた。

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移動や出会いこそが、未来の可能性をもたらす──国際舞台芸術祭フェスティバル/トーキョーが考える「都市の祭り」の役割

移動や出会いこそが、未来の可能性をもたらす──国際舞台芸術祭フェスティバル/トーキョーが考える「都市の祭り」の役割

パンデミックにより身体を伴う移動が難しくなるなか、わたしたちは「想像力」を武器に、いかにして状況に“適応”できるのか。日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」がこの2020年に掲げたのは、「想像力どこへ行く?」というテーマだった。同芸術祭のディレクターを務める長島確と、参加アーティストのファビアン・プリオヴィルの言葉からは、テーマに込められた想いや、コロナ禍における舞台芸術、コンテンポラリーダンスのあり方が見えてくる。

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