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“板タブ”で“フレーム”を意識する:人気キャラクターデザイナーPALOW.が「Wacom Intuos Pro」に求めていること

“板タブ”で“フレーム”を意識する:人気キャラクターデザイナーPALOW.が「Wacom Intuos Pro」に求めていること

バーチャルシンガー「花譜」や「理芽」のキャラクターデザイン、「虫メカ少女」シリーズなどで知られる人気キャラクターデザイナーのPALOW.。Wacom Intuos Proを駆使して作品を生み出す制作環境に迫るとともに、ゲームやアニメに影響を受けた幼少期、変化するクリエイター環境まで、PALOW.が歩んできた道のりを解き明かす。

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ポリゴン・ピクチュアズも検証中!リモートデスクトップでもシームレスな作業環境を生み出す「Wacom Bridge」とは

ポリゴン・ピクチュアズも検証中!リモートデスクトップでもシームレスな作業環境を生み出す「Wacom Bridge」とは

デジタルアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズが、リモート下でもオフィスと同じ描画体験が可能な「Wacom Bridge」の導入を検討しているという。アニメーションの制作現場で、この「Wacom Bridge」はどのように使われていくのだろうか。代表取締役の塩田周三、システム部部長の落合将希、現役クリエイターで背景美術を担当する石井佐枝、Jason Kong(JK)に、それぞれの視点から「Wacom Bridge」について訊いた。

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常に新しい“ルック”を目指したい:気鋭の美術監督・久保友孝が使う「Wacom Cintiq Pro 27」

常に新しい“ルック”を目指したい:気鋭の美術監督・久保友孝が使う「Wacom Cintiq Pro 27」

2022年に放映されたテレビアニメーション『平家物語』。その背景美術は物語と相まって明媚な世界観をつくり出した。この作品の美術は、デジタルとアナログのハイブリッドで生まれているという。本作の美術監督を務めたのは久保友孝。水彩絵の具とワコムの液晶ペンタブレットが並ぶ久保の仕事場で、デジタルとアナログのハイブリッド作画について話を訊いた。

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液晶ペンタブレットは自分の手足のようなもの:北村みなみが使う「Wacom Cintiq Pro 16」

液晶ペンタブレットは自分の手足のようなもの:北村みなみが使う「Wacom Cintiq Pro 16」

北村みなみが初めて出版したマンガ作品『グッバイ・ハロー・ワールド』が第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で審査員会推薦作品に選出された。北村はマンガだけでなくアニメーションやMV制作まで、アシスタントを入れることなくひとりで作業をしているクリエイター。そんな北村の制作を陰ながら支えるのはワコムの液晶ペンタブレットだ。“液タブ”と“板タブ”を巧みに使い分ける北村のデジタル作画の秘話に迫る。

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ICT教育の「遅れ」を取り戻すトリガーとなるか!? 液晶ペンタブレットWacom Oneがもつ「紙とペン」感覚の可能性

ICT教育の「遅れ」を取り戻すトリガーとなるか!? 液晶ペンタブレットWacom Oneがもつ「紙とペン」感覚の可能性

ICT教育の必要性が叫ばれて久しい。2019年のGIGA構想、2020年のプログラミング教育必修化、そしてなによりコロナ禍の影響もあり、教育現場のデジタル化へのニーズは急激に加速している。それでは実際の教育現場はどうなっているのだろう。いち早くICT教育、STEM・プログラミング教育に取り組んできた合同会社MAZDAの松田孝に、AIや進化したデヴァイスから生まれる新しい教育について訊いた。

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Wacom Oneはデジタルネイティヴの創造力を加速する

Wacom Oneはデジタルネイティヴの創造力を加速する

液晶ペンタブレットといえば、プロ用のツールであり、相応に高価格なのが常識だった。しかしその常識も、Wacom One液晶ペンタブレット13の登場によって破壊されることとなった。ある意味「クリエイティヴの民主化」ともいえるこの製品が登場した意味を、デジタルを使った子どものクリエイティヴィティ向上に貢献しているCANVAS代表・石戸奈々子に訊いた。

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もがき苦しむ若きイラストレーターloundrawが生み出す、圧倒的な透明感

もがき苦しむ若きイラストレーターloundrawが生み出す、圧倒的な透明感

18歳で商業デビューをしたイラストレーターのloundraw。24歳にして数々のヒット作の装画を手がけ、ひとりで製作したアニメはヴァイラルヒット。一見、順風満帆なキャリアを積んでいる彼が、いまぶつかっている“壁”とは。

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コンピューターが、グラフィックスに恋をした:その蜜月を支えたワコムの「35年史」

コンピューターが、グラフィックスに恋をした:その蜜月を支えたワコムの「35年史」

ペンタブレットの老舗ワコムが産声をあげて35年。その歴史は、そもそも文章や数字しか扱えなかったコンピューターが、絵や写真や音楽を、ひいては映画までつくりだすようになった進化の道筋にぴったりと重なる。「コンピューターとの出会いがなければ映画をつくっていなかった」というポリゴン・ピクチュアズの代表、塩田周三とともに、コンピューターとグラフィックス、その蜜月ぶりを振り返る。

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あえて「ヘタ」に描く違和感で、AC部はアニメ界に挑む!

あえて「ヘタ」に描く違和感で、AC部はアニメ界に挑む!

TVアニメ『ポプテピピック』に参画したことで、一躍その名を知られることとなった映像制作ユニット「AC部」。その独特な作風が生まれる背景には、従来のアニメ制作の工程を意図的に壊す、デジタル作画ならではの制作スタイルがあるという。その工程に迫りつつも、「#ヘルシェイク矢野のことを考えてた」。

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「アナログに擬態するコンピューター」とはつきあえる

「アナログに擬態するコンピューター」とはつきあえる

映画監督の山崎貴は、フォトリアルなVFXで名を馳せる邦画界のパイオニア的存在だ。この12月に公開された最新作『DESTINY 鎌倉ものがたり』も、感動的なドラマと高度なCGの優しい融合、いわば彼の独壇場といえる作品に仕上がっている。そんな日本を代表するコンピューターアートの達人でありながら、山崎のルーツは間違いなくアナログ。魅力的な映像の舞台裏には、彼独特のノウハウがちりばめられている。

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デザイナーの「フットワーク」で、アシックスのものづくりは加速する

デザイナーの「フットワーク」で、アシックスのものづくりは加速する

老舗といえる歴史をもちながら、いまが旬といえるほどの勢いを感じさせるアシックス。世界的な人気の秘密は、日本のテイストを感じさせるデザインにあるという。そんな追い風を受け、神戸の本社に集結する意匠の匠たちは、文字通り社内を駆け巡っていた。

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アニメーターの卵から、デジタルの鼓動が聞こえる

アニメーターの卵から、デジタルの鼓動が聞こえる

映画『君の名は。』『この世界の片隅に』などのヒットが続いたこの1年あまり、アニメ業界は空前の制作ラッシュに湧いている。言い換えれば、長らく懸念されてきた人材不足は深刻さを増すばかりということだ。効率化を鑑みればアナログからデジタルへ、つまり「紙と鉛筆」から「PCとペンタブレット」への進化は待ったなしの状況…。そんななか、古参の教育機関「代アニ」こと代々木アニメーション学院は、独自の視点で人材育成の“いま”と“これから”を語ってくれた。

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「ホワイト」なクリエイティヴの現場は、いかに成しえるか:GKダイナミックスの仕事術

「ホワイト」なクリエイティヴの現場は、いかに成しえるか:GKダイナミックスの仕事術

デザイナーやマンガ家といったクリエイティヴな職種には、「徹夜に次ぐ徹夜」で作品を完成させるイメージがつきまとう。だが、それは全くの偏見だ。老舗のデザインハウス、GKダイナミックスにブラックの文字はない。休暇は必ずとるのが信条。その一方で、最新のラピッドプロトタイピングには寸暇を惜しんで貪欲に取り組む。伝統と革新、相反するカルチャーはいかにして共存できるのか?

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未来は、見えざる「1本の線」によって動き出す:細田育英(ソニー クリエイティブセンター)

未来は、見えざる「1本の線」によって動き出す:細田育英(ソニー クリエイティブセンター)

ソニーの研究開発(R&D)に携わるデザイナーの細田育英は、未来の姿を可能な限りリアルに予見するべく、たびたび街を歩き、人々の想いや感情から生まれる「見えざるつながり」に目を凝らすのだという。そして「つながり」が頭の中で一本の線となったとき、未来をかたちづくるデザインが頭の中で凝固すると語る。その一連のプロセスにおいて、液晶ペンタブレットはいかなる役割を果たしているのだろうか。

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クリエイターの3つの条件、それは創造性とチームワークとアジリティ:アダストリア

クリエイターの3つの条件、それは創造性とチームワークとアジリティ:アダストリア

マルチブランド企業、アダストリアの快進撃を支えるのは、領域横断的にマルチタスクをこなすマーケティング部。ときにキャンペーンのキャラクターデザインまでをも任される、文房具マニアのアナログ派クリエイターに「<a href="/tag/wacom/">Wacom</a> Mobile Studio Pro」を手にしてもらい、クリエイティヴペンタブレットが拡張する表現の可能性について訊いた。

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液晶ペンタブレットがもたらす「効率と個性」:本田技術研究所 四輪R&Dセンター

液晶ペンタブレットがもたらす「効率と個性」:本田技術研究所 四輪R&Dセンター

ダイナミックでファンクショナル。ホンダのクルマには、用の美とでもいうべき魅力が備わっている。しかし(だからこそ?)、ホンダにおいて、デザイナーはただスタイリングをするだけでは済まされず、課せられる役割は多岐にわたるという。そしてその作業の中心にあるのが、液晶ペンタブレットだ。

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デジタルクリエイティヴに、もうマウスはいらない:石原孝士(『Rez Infinite』アートディレクター)

デジタルクリエイティヴに、もうマウスはいらない:石原孝士(『Rez Infinite』アートディレクター)

液晶ペンタブレットのデファクトスタンダードとして、いまや世界のクリエイティヴ業界に欠かせないツールとなった「Cintiq」。そんなCintiqによって拡張される「さまざまなビジネスの領域」を追いかける連続シリーズ。第2回目となる今回は、話題のVRゲーム『Rez Infinite』のアートディレクターの元を訪れた。

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コンペの勝率を、液晶ペンタブレットは左右するか:日建設計プレゼンテーション室

コンペの勝率を、液晶ペンタブレットは左右するか:日建設計プレゼンテーション室

液晶ペンタブレットのデファクトスタンダードとして、いまや世界のクリエイティヴ業界に欠かせないツールとなった「Cintiq」。紙と変わらぬ繊細かつダイレクトなレスポンスでイメージを表現できるそのペン先は、なにも、純粋なクリエイティヴだけを拡張してくれるわけではない。インダストリアルデザイン、建築、ファッション…。「Cintiqが拡張するさまざまなビジネスの領域」を追いかける連続シリーズ。第1回となる今回は、建築設計の現場の声を聞いた。

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賞は誰がために:「ワコム特別賞」が“生まれた”背景

賞は誰がために:「ワコム特別賞」が“生まれた”背景

2015年11月30日に授賞式が行われたCREATIVE HACK AWARD 2015。しかし、当日出席できなかった受賞者がひとりいた。その人物に直接「受賞理由」を伝えるべく、審査員の笠島久嗣が受賞者の元を訪れた。

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映画『ハーモニー』の現場:手描きとCGの融合がもたらした、幸福な「ハーモニー」

映画『ハーモニー』の現場:手描きとCGの融合がもたらした、幸福な「ハーモニー」

伊藤計劃原作そしてSTUDIO4℃が製作を手がける劇場用アニメ映画『ハーモニー』は、大胆なアクションと心理的葛藤の双方を濃密に描き出す傑作だ。しかも驚くべきことに、本作ではCGと手描きが完璧に同居している。極めて繊細な視覚的調律において、デジタルとアナログが生み出したすばらしき「和音」とは。(『WIRED』VOL.20より転載)

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