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コンサルでも広告代理店でもない。CXの未来を実装する新しい事業共創「PLAID ALPHA」とは

コンサルでも広告代理店でもない。CXの未来を実装する新しい事業共創「PLAID ALPHA」とは

顧客体験(CX)は、単なるマーケティングの一部ではなく、企業の未来を大きく左右する。プレイドはCXプラットフォーム「KARTE」を生み出し、KARTEから得られる国内最大級の1st Party Customer Data基盤の解析・利活用を武器にするテクノロジーカンパニーだ。彼らはKARTEというプロダクトを展開するだけでなく、クライアントとともに事業をつくる「PLAID ALPHA」も立ち上げている。「PLAID ALPHA」はコンサルでも広告代理店でもない、CXのプロフェッショナル集団。データとテクノロジーを駆使しながら、顧客と企業の距離を縮める新しい存在だ。「PLAID ALPHA」の背景、そして企業の成長を加速させるカルチャーに迫る。

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AIと量子コンピューターが融合する、2030年代=クォンタム・エイジ(量子の時代)への準備|「WIRED Futures Conference 2025」開催

AIと量子コンピューターが融合する、2030年代=クォンタム・エイジ(量子の時代)への準備|「WIRED Futures Conference 2025」開催

『WIRED』日本版が主催する年に一度の大型ビジネスカンファレンスを9月29日(月)、30日(火)の2日間にわたって東京で開催する。AIと量子コンピューターをテーマに掲げたその見どころを紹介しよう。

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Onが覆した靴の製造技術。「LightSpray™」を体験できるブランドスペースを開設

Onが覆した靴の製造技術。「LightSpray™」を体験できるブランドスペースを開設

スポーツブランド「On」が誇る製造技術「LightSpray™」。その技術を体験できるブランドスペースが開設される。

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【50名限定・9/8(月)開催・企業向けセミナー】“未来洞察”が導く戦略を──WIRED Future-Scape Conference 2025 開催

【50名限定・9/8(月)開催・企業向けセミナー】“未来洞察”が導く戦略を──WIRED Future-Scape Conference 2025 開催

生成AI、量子技術、サステナビリティなどが企業経営に不可欠となった今、“未来洞察”を武器に戦略設計が求められている。テクノロジーメディア『WIRED』日本版は、こうした時代の中長期経営に挑むリーダー企業のため、ビジネスセミナー「WIRED Future-Scape Conference 2025」を開催する。

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今こそ、日本の芸術に触れる──第3回目の開催となる国際アートフェア「Tokyo Gendai」が示すアートの地平

今こそ、日本の芸術に触れる──第3回目の開催となる国際アートフェア「Tokyo Gendai」が示すアートの地平

描く人、見る人の心が重なり合う「芸術の秋」。このシーズンの始まりに国際アートフェア「Tokyo Gendai」が、パシフィコ横浜に再び帰ってくる。今年から加わる新たなプログラムにも注目だ。多彩な才能が行き交い、アートコミュニティが育まれる場所へ──日本の芸術と文化の魅力を世界へと届ける3日間が、まもなく始まる。

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HPのAI PCが創作のパートナーになるとして。小説家・九段理江のラップトップと言葉について

HPのAI PCが創作のパートナーになるとして。小説家・九段理江のラップトップと言葉について

AI機能をローカルで駆動するための高性能プロセッサ(NPU)を搭載した「HP OmniBook X Flip 14 AI PC」は、HPによる最新の「AI PC」のひとつ。高性能かつパワフルなのはもちろん、これまでのラップトップにはない可能性も宿していて、それはもちろんユーザーの創造性によって加速する。では、小説家の九段理江の場合はどうだろう。キーボードによって文字を入力するという行為が身体化されていて、自身の創作や生活のなかには、対話型AIとのアクチュアルな関係性が結ばれている。新時代の小説家とAIとPCと言葉と身体について考える。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
過去最高の参加者数を記録。アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2025」の3日間を振り返る

過去最高の参加者数を記録。アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2025」の3日間を振り返る

東京ビッグサイトで開催されたイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2025」。その活況は、アジアにおいて増し続ける同カンファレンスの存在感を如実に物語っていた。

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ウィンブルドンの“様式美”をまとう:ラルフ ローレンの「スペクテイタースタイル」

ウィンブルドンの“様式美”をまとう:ラルフ ローレンの「スペクテイタースタイル」

どうやら英国では、ウィンブルドン選手権のスタートをもって「夏への扉」が開くらしい。現地観戦はハードルが高いけれど、大会のオフィシャルアウトフィッターであるラルフ ローレンの「スペクテイタースタイル(観戦スタイル)」をまとって、伝統(と夏の訪れ)を噛みしめてみるのはいかが?

ralphlauren
HPのAI PCはいかに“未来の体験”をもたらし得るか。伊藤直樹(PARTY)と考える

HPのAI PCはいかに“未来の体験”をもたらし得るか。伊藤直樹(PARTY)と考える

「HP OmniBook X Flip 14 AI PC」はパワフルで合理的なHPの「AI PC」の最新モデル。AI機能をローカルで駆動するための高性能プロセッサ(NPU)を搭載し、演算処理のスピードはもちろん速く、同時にいくつものタスクをスムーズに行なう。つまりかなり高効率。デスクワークは当然アップデートされるが、果たして、多忙を極めるクリエイティブディレクターの場合はどうだろう。クリエイティブ集団「PARTY」の伊藤直樹。テクノロジー、サイエンス、アート、クラフトなど、とにかく自在に越境しながら「未来の体験をつくる」人は、このAI PCからどのような可能性、つまり新しい体験を見いだすのか。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
オールバーズは何を成し遂げてきたのか

オールバーズは何を成し遂げてきたのか

ビジネスの力で気候変動を逆転する───そんな壮大なミッションを掲げ、「よりよいものを、よりよい方法で」つくり続けるブランド、オールバーズ。その共同創業者であるティム・ブラウン自身が語る、環境問題に献身する理由、世界初のネット・ゼロカーボン・シューズ発売を果たしたブランドの現在地、そして未来のフットウェアを見据えた今後の展望とは?

allbirds
【7月3日】高輪ゲートウェイの“実験的クラブ”で、『WIRED』日本版がプロデュースするスペシャルイベント開催──ZERO COMMUNE

【7月3日】高輪ゲートウェイの“実験的クラブ”で、『WIRED』日本版がプロデュースするスペシャルイベント開催──ZERO COMMUNE

高輪ゲートウェイに誕生した“実験的クラブ”で行なわれるイベント「ZERO COMMUNE」を『WIRED』日本版がプロデュース! 実施されるトークイベントとスペシャルパフォーマンスを通じて見えてくる、都市における「クリエイティビティ」の未来とは?

zero-commune
「ファストテック」に終止符を。Back Marketが挑む、持続可能なテクノロジーの未来

「ファストテック」に終止符を。Back Marketが挑む、持続可能なテクノロジーの未来

フランス発のリファービッシュ品マーケットプレイスを運営するBack Marketが、電子廃棄物という世界的な課題に正面から向き合うキャンペーンを開始した。そこで使われている「ファストテック」という言葉には、どのような意味が込められているのか。

backmarket
LEXUSが没入型インスタレーションで示した「人間中心」のビジョン

LEXUSが没入型インスタレーションで示した「人間中心」のビジョン

イタリアのミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク2025」で、LEXUSが新世代コクピット操作デバイスをモチーフにした没入型インスタレーションを展示した。その理由とは?

lexus-2
AIが「お笑い」を理解する日を目指して:吉本興業発のエンタメプラットフォームFANYと Gemini の挑戦

AIが「お笑い」を理解する日を目指して:吉本興業発のエンタメプラットフォームFANYと Gemini の挑戦

あらゆる企業が生成AI活用に取り組むなか、独自の可能性を追求しているのが、吉本興業発のB2Cエンタメプラットフォームを手がけるFANYだ。これまでも吉本興業グループのなかで積極的にテクノロジー活用に取り組んできた同社は、近年 Google Cloud とともに「お笑い」への生成AI活用を進めている。AI創作落語にAI漫才、果てはお笑い翻訳AIエージェントまで──Google Cloud と Google のAI「Gemini」活用を牽引するFANY代表取締役社長の梁弘一とプラットフォーム事業部の田中爽太に、生成AIとお笑いの可能性を尋ねる。

gemini
HPのAI PCでどんな未来を発明しようか。ジューストー沙羅(Aww Inc.)の場合

HPのAI PCでどんな未来を発明しようか。ジューストー沙羅(Aww Inc.)の場合

GPUとCPUに加えて、AI処理に最適化された「NPU」というコアを内蔵した、AMDの次世代プロセッサを搭載し、カメラやアプリケーションにもAIの技術を実装。つまりHPのAI PCの最新モデル「HP OmniBook X Flip 14 AI PC」は、かなりパワフルで効率的なラップトップなのだ。当然、仕事もはかどるし、生活もますます充実。が、それだけじゃないユニークな価値を宿しているようでもある。デジタルネイティブでバーチャルヒューマンのプロデューサーでもあるジューストー沙羅は、このAI PCでどのような“新しい体験”、つまり“未来”を見つけるのだろう。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
世界のチェンジメーカーが集う「ChangeNOW」から生まれるイノベーション:「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」受賞者による出展レポート

世界のチェンジメーカーが集う「ChangeNOW」から生まれるイノベーション:「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」受賞者による出展レポート

世界からチェンジメーカーが集うサステナビリティサミット「ChangeNOW」が2025年4月24~26日にパリ・グランパレで開催。2024年に日本で初開催となった「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」の受賞者3組もケリングが選んだスタートアップとしてブースを構え、最先端の課題解決の場に立った。その手応えとは、いかなるものだったか?

kering-changenow
不可能を可能にするヒーローたちと、地球の守護者に。「DEFENDER AWARDS」が始動

不可能を可能にするヒーローたちと、地球の守護者に。「DEFENDER AWARDS」が始動

JLR(ジャガー・ランドローバー)の「DEFENDER」による、グローバルなアワードプログラムが創設された。自然環境や人権という、いま、ますます「守護者」が求められる領域において新たなヒーローを見つけ出し、手厚く支援していくことを目的にしている。これより『WIRED』日本版はこのプログラムを追走していくのだが、まずはその背景とアウトラインをご案内したい。

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【5月16日開催】「地域」と「都市」をつなぐ、新しい回路を探す──The Regenerative Local & City Summit

【5月16日開催】「地域」と「都市」をつなぐ、新しい回路を探す──The Regenerative Local & City Summit

「地域」と「都市」を二項対立で捉えるのではなく、それらを往還することでリジェネラティブな開発のビジョンを描けないか──このような問いのもと、リジェネラティブな地域と都市の未来を描く1dayカンファレンス「The Regenerative Local & City Summit」の開催が決定。

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現場の“叡知”をAIが学び、⼈が鍛える:ダイキンとフェアリーデバイセズが開拓する「熟練⼯AI」の新地平

現場の“叡知”をAIが学び、⼈が鍛える:ダイキンとフェアリーデバイセズが開拓する「熟練⼯AI」の新地平

生成AIの急速な発展を背景に、現場作業の熟練技術や暗黙知をAIで継承・共有する試みが加速している。現場作業を担うエンジニアの人手不足が世界的に深刻化するなか注目されるのが、東大発スタートアップであるフェアリーデバイセズの首かけ型ウェアラブルデバイス「THINKLET」を活用したダイキン工業の取り組みだ。

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「SusHi Tech Tokyo 2025」が開催。アジア最大級のハブへと変貌するスタートアップカンファレンス

「SusHi Tech Tokyo 2025」が開催。アジア最大級のハブへと変貌するスタートアップカンファレンス

都市の持続可能性と先端技術が交差する「SusHi Tech Tokyo 2025」が、5月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される。昨年40,000人以上を動員し、今年は50,000人以上を見込む「Sustainableな都市をHigh Technologyで実現する」をコンセプトとした、アジア最大級のスタートアップカンファレンスだ。 SusHi Tech Tokyoのミッションは、江戸時代の循環型経済の精神に端を発する。限られた資源を最大限に活用する「サーキュラーエコノミー」の考え方を、持続可能な未来都市を構想する現代のイノベーターたちに引き継ぐことに主眼を置いている。

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