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結局、カッコイイに勝るものなし:LG gram2021年モデルをエディターがみっちり使い倒してみた

結局、カッコイイに勝るものなし:LG gram2021年モデルをエディターがみっちり使い倒してみた

期末の繁忙期。エディター&ライターが1週間かけ、評判のLG gramを使い倒してみた。スマートなボディに16インチの大きい画面。取材先、外出先で使い倒した様子をレポートする。

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概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【後編】

概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【後編】

プロダクトデザインに留まらず<br> 多岐にわたったデザイン領域を手がけている<br> ソニー クリエイティブセンター。<br> 常に、先進的で、斬新で、アメイジングな<br> アウトプットを要求される日々を送る彼らだが<br> そのクリエイティヴィティの源泉の一端を担っているのが<br> デザイナー自らがいま世界で起きていること、<br> 最新のトピックスやカルチャーをリサーチし、<br> 未来の方向性を考える『DESIGN VISION』の活動だという。<br> そんなDESIGN VISIONのメンバーが注目しているのが<br> 「SFプロトタイピング」だ。<br> 気鋭のSF作家・津久井五月との邂逅によって<br> DESIGN VISIONチームは何を得ることになるのだろうか。

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概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【前編】

概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【前編】

プロダクトデザインに留まらず<br> 多岐にわたったデザイン領域を手がけている<br> ソニー クリエイティブセンター。<br> 常に、先進的で、斬新で、アメイジングな<br> アウトプットを要求される日々を送る彼らだが<br> そのクリエイティヴィティの源泉の一端を担っているのが<br> デザイナー自らがいま世界で起きていること、<br> 最新のトピックスやカルチャーをリサーチし、<br> 未来の方向性を考える『DESIGN VISION』の活動だという。<br> そんなDESIGN VISIONのメンバーが注目しているのが<br> 「SFプロトタイピング」だ。<br> 気鋭のSF作家・津久井五月との邂逅によって<br> DESIGN VISIONチームは何を得ることになるのだろうか。

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日常は、あなただけの音楽に溢れている──Hondaが新しい「ノリもの」をつくったワケ

日常は、あなただけの音楽に溢れている──Hondaが新しい「ノリもの」をつくったワケ

Hondaといえば、車やバイク──。そう考える人も少なくないだろう。しかし、同社は四輪車や二輪車の「移動領域」とは別に、日常の喜びに寄り添う「暮らし領域」の製品を生み出している。このほどHondaがその「暮らし」をテーマに手がけたある動画が公開された。誰もが「新しい日常」を模索するいま、見過ごしがちな暮らしの彩りを「音」から再発見すべく制作されたという本プロジェクトに込められた真意を探る。

本田技研工業株式会社
自然と向き合う「葉山」での時間と道具論:齋藤精一、シチズンPROMASTERを身につける

自然と向き合う「葉山」での時間と道具論:齋藤精一、シチズンPROMASTERを身につける

近年の齋藤精一は、夏、秋にかけてこんがりと日焼けをしている。聞けば葉山の海でSUPをしているという。今回は陸・海・空のプロフェッショナルが使用するシチズンのPROMASTERを携えて、葉山にある齋藤の自宅を訪れた。

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ICT教育の「遅れ」を取り戻すトリガーとなるか!? 液晶ペンタブレットWacom Oneがもつ「紙とペン」感覚の可能性

ICT教育の「遅れ」を取り戻すトリガーとなるか!? 液晶ペンタブレットWacom Oneがもつ「紙とペン」感覚の可能性

ICT教育の必要性が叫ばれて久しい。2019年のGIGA構想、2020年のプログラミング教育必修化、そしてなによりコロナ禍の影響もあり、教育現場のデジタル化へのニーズは急激に加速している。それでは実際の教育現場はどうなっているのだろう。いち早くICT教育、STEM・プログラミング教育に取り組んできた合同会社MAZDAの松田孝に、AIや進化したデヴァイスから生まれる新しい教育について訊いた。

株式会社ワコム
企業が成長しなければ、銀行の成長もあり得ない:スタートアップを支援する三菱UFJ銀行 × LegalForce 対談

企業が成長しなければ、銀行の成長もあり得ない:スタートアップを支援する三菱UFJ銀行 × LegalForce 対談

スタートアップが事業をスケールさせるには、資金調達や新たなる顧客の開拓、バックオフィスの効率化など、さまざまな打ち手が求められる。それらを一手に支援しているのが「銀行」と訊くと、驚く方もいるかもしれない。三菱UFJ銀行は資金面での支援のみならず、顧客の紹介やスタートアップの決済業務を支援するパッケージの提供を通じて、その事業成長をサポートしようとしている。

株式会社三菱UFJ銀行
「2050年」に起こりうる社会課題に取り組むために:ウイングアーク1st田中潤×Z世代の若手研究者・佐久間洋司

「2050年」に起こりうる社会課題に取り組むために:ウイングアーク1st田中潤×Z世代の若手研究者・佐久間洋司

これからの新しい資源として「データ」が社会から求められるようになる──と、「The Data Empowerment Company」を掲げるウイングアーク1st。コロナ禍の2021年3月16日に東京証券取引所市場第一部上場し、初値が公開価格を25%以上で上まわるなど、期待が高まる企業だ。 今回はデータが起こすイノヴェイションを考えるべく、代表取締役社長兼CEOの田中潤が若手研究者である佐久間洋司との対談を敢行。来るべき未来を見据えるために必要なことを語らい合った。

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ウェルビーイングとペイロードの思いがけない相関関係!?:宇宙飛行士・星出彰彦が示唆するMXPのポテンシャル

ウェルビーイングとペイロードの思いがけない相関関係!?:宇宙飛行士・星出彰彦が示唆するMXPのポテンシャル

この4月、国際宇宙ステーションでの長期滞在ミッションに臨むべく、有人宇宙船クルードラゴンに乗って地球を飛び立つ予定の星出彰彦。その星出は今回、ゴールドウインが開発した機能性アンダーウエア「MXP」を身にまとって宇宙で過ごす。そこから得られるフィードバックは、やがて訪れる宇宙旅行時代に少なからず影響を及ぼすことになるだろう。宇宙で過ごすとはいったいどういう体験なのか。貴重な時間を縫って星出が応えてくれた。

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デヴィッド・オライリーと塩田周三が語る、世界屈指の"贅沢な"若手クリエイター向けコンペティション「Sony Talent League by THU」

デヴィッド・オライリーと塩田周三が語る、世界屈指の"贅沢な"若手クリエイター向けコンペティション「Sony Talent League by THU」

グローバル・クリエイティヴコミュニティ「Trojan Horse Was Unicorn」(THU)がソニーと若手クリエイター向けコンペティションを立ち上げた。「Sony Talent League by THU」と名付けられたそれは、世界から選ばれたクリエイターたちの創作を、THUとソニー、豪華なメンターたちが全面的にサポートする世にも"贅沢な"場である。ポルトガル時間3月23日のグランプリ発表に先がけ、今回メンターを務めたアーティストのデヴィッド・オライリーと、審査委員長を務めたポリゴン・ピクチュアズ代表取締役の塩田周三、そしてソニーの瀬名俊介にコンペティションの魅力と日本のクリエイターへのアドヴァイスを訊いた。

ソニー株式会社
持続可能な未来へつなぐ、象印マホービンの「毎日使えるものづくり」

持続可能な未来へつなぐ、象印マホービンの「毎日使えるものづくり」

2020年9月に発売された象印マホービンのステンレスマグ「SM-ZA」。一見これまでの製品と大きな違いはないように見えるシンプルなデザインのステンレスマグだが、実はユーザーが毎日使いたくなるアイデアと、100年以上の歴史を誇る技術力が詰まっている。環境配慮のためのマイボトルが話題となる前から「メーカーの責任」として未来に向けた取り組みを続けてきた同社が、現代の価値観に合わせたものづくりに込める想いを訊いた。

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舞台の上の“息遣い”を再現する立体音響技術「Dolby Atmos® 」:EPADが提供するニューノーマルなオンライン鑑賞

舞台の上の“息遣い”を再現する立体音響技術「Dolby Atmos® 」:EPADが提供するニューノーマルなオンライン鑑賞

新型コロナウイルスで苦境に立つ舞台芸術界を支援すべく創設されたEPAD。映像1,283点、戯曲553点、美術資料2,500点などをデジタルアーカイヴ化し、広く活用を促す。今回は劇団維新派の舞台「透視図」をDolby Atmos ミックスするというEPADの取り組みをレポートする。

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時代を攪拌せよ〜異能の者たちの視座 #1:戸田和幸(サッカー解説者)

時代を攪拌せよ〜異能の者たちの視座 #1:戸田和幸(サッカー解説者)

「クレイジーなヴィジョンを実現させたいなら<br>ハッカー(エンジニア/プログラマー)<br>ヒップスター(UI/UXデザイナー)<br>ハスラー(資金調達者)を揃えることだ」。<br>かつてシリコンヴァレーでは、そんな金言が流布していた。<br>しかしコロナ禍を経たVUCAの時代においては、その3役に加え<br>既成概念を打ち砕き、常識を攪拌し、破壊と生産をおこなう異能の者たち<br>つまりはトリックスターの能力が求められることになるだろう。<br>現代におけるトリックスターたちの視座をトレースする連載シリーズ<br>先鋒を務めるのはサッカー解説者の戸田和幸。<br>サッカーという流体力学の「言語化」をめぐる、戸田の挑戦に迫る。

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未来のデジタルクリエイティヴを担う若者たちは、着実に育っている:インテルが支援する学生応援プロジェクト

未来のデジタルクリエイティヴを担う若者たちは、着実に育っている:インテルが支援する学生応援プロジェクト

インテルは、2019年から実践的クリエイター養成専門学校との学生応援プロジェクトを展開している。デジタルハリウッド大学、バンタンゲームアカデミー、角川ドワンゴ学園 N高等学校の3校のプロジェクトを通じて見えてきたクリエイティヴの未来を探る。

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未来を“創造”せよ!:ソニーが「CREATE THE BEYOND」に込めたクリエイターへのメッセージ

未来を“創造”せよ!:ソニーが「CREATE THE BEYOND」に込めたクリエイターへのメッセージ

2021年1月、ソニーから「CREATE THE BEYOND」なるムーヴィーが発信された。「ソニーからクリエイターに向けたラヴレター」だというこの2分11秒の作品は、いかなる背景、いかなる思いから生まれたのか。制作を手掛けたソニー ブランド戦略部門マネージャーの谷本尚遂とクリエイティヴディレクターの田中耕一郎に舞台裏を訊いた。

ソニー株式会社
イタリアの伝統と先進性を融合させる料理人アントニア・クリュグマン、その創造性の源

イタリアの伝統と先進性を融合させる料理人アントニア・クリュグマン、その創造性の源

理想を掲げて味わいをつくり出す人々と、その革新的な手腕をLEXUSと共に紹介するドキュメンタリー「Journeys in Taste(味覚の旅)」。このほど訪れたのは、イタリアの北東に位置するフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州だ。伝統的なイタリア料理の枠から飛び出す先進的な気質と伝統とを融合させたアントニア・クリュグマンの料理は、時代を超えて息づく多様な文化に深く根差していた。

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これからの社会を支えるテクノロジーに不可欠な「信頼」と「クラウド」の未来像:日本オラクル社長が語ったこと

これからの社会を支えるテクノロジーに不可欠な「信頼」と「クラウド」の未来像:日本オラクル社長が語ったこと

デジタルテクノロジーが、行政、教育、インフラなどの社会基盤を変革するなか、これからの社会を支えるテクノロジーにとって「信頼」は重要なキーワードになるだろう。2020年12月、日本オラクルは「Be a TRUSTED TECHNOLOGY ADVISOR」という新たなるヴィジョンを掲げた。そのヴィジョンを策定した日本オラクル新社長が、信頼、近未来のクラウドのあり方、そしてテクノロジーがもたらす未来像を存分に語ってくれた。

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「設計・回収・パートナー」が循環する社会へ:コカ·コーラ ボトラーズジャパンはこうして廃棄物ゼロ社会を実装する

「設計・回収・パートナー」が循環する社会へ:コカ·コーラ ボトラーズジャパンはこうして廃棄物ゼロ社会を実装する

コカ・コーラ ボトラーズジャパンが製造・販売する天然水「い·ろ·は·す」で使用されているペットボトルが、100%リサイクル素材でできているのをご存知だろうか。ペットボトルのリサイクルにおいて“高い目標”を掲げるコカ・コーラシステムの一員としてサステイナブルな取り組みを続けているコカ·コーラ ボトラーズジャパン。今回は同社が達成を目指す「容器の2030年ビジョン」について話を訊いた。

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「触れられない時代」のいまこそ考えたい“肌”のこと:触覚研究から考える美の移り変わり

「触れられない時代」のいまこそ考えたい“肌”のこと:触覚研究から考える美の移り変わり

コロナ禍で「触れられない時代」が到来したいま、自分や他者に触れる/触れられることの意味はどう変わっているのか。オンラインの時代に、肌の美しさはどんな意味をもつのか。 それを解き明かすべく、触覚研究者の仲谷正史と、スキンケア(=自分に触れること)の第一線に立つ資生堂の研究者、加治屋健太朗と細井純一が鼎談を実施した。そこから見えてきたのは「流れ」というキーワードと、資生堂が新たに打ち出した「Lifeblood Research™」という研究と触覚の意外なつながりだった。

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