概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【後編】

概念の「結び目」をつくる、「インターフェイス」を意識する──SFプロトタイピングが示唆する、未来の生み出し方【後編】

プロダクトデザインに留まらず
多岐にわたったデザイン領域を手がけている
ソニー クリエイティブセンター。
常に、先進的で、斬新で、アメイジングな
アウトプットを要求される日々を送る彼らだが
そのクリエイティヴィティの源泉の一端を担っているのが
デザイナー自らがいま世界で起きていること、
最新のトピックスやカルチャーをリサーチし、
未来の方向性を考える『DESIGN VISION』の活動だという。
そんなDESIGN VISIONのメンバーが注目しているのが
「SFプロトタイピング」だ。
気鋭のSF作家・津久井五月との邂逅によって
DESIGN VISIONチームは何を得ることになるのだろうか。

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