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アイロボット30年の技術の結実が、掃除の概念を拡張する:ロボット掃除機「ルンバ s9+」の可能性

アイロボット30年の技術の結実が、掃除の概念を拡張する:ロボット掃除機「ルンバ s9+」の可能性

家族のかたち、暮らしのかたちが大きく変わっているいま、掃除のあり方もこれまでとは違ったものになっていくのではないか── 。Takramのビジネスデザイナー佐々木康裕は言う。ロボットの研究開発を手がけてきたアイロボットの30年の矜持の結実とも言える、この「ルンバ s9+」が掃除という概念を拡張し、ロボット掃除機をハブとした新たなるスマートホームの幕を開けるかもしれない。

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デジタルは当たり前。考えるべきはその“先”だ──アクセンチュアが“感度の高い”人材を募集する理由

デジタルは当たり前。考えるべきはその“先”だ──アクセンチュアが“感度の高い”人材を募集する理由

世界最大級の総合コンサルティング/ITサーヴィス企業・アクセンチュア。いま、次世代のテクノロジー・ソリューションを用いて新たなビジネスを提案するインターネット関連事業で、デジタルの未来を担う人材が求められているという。現場で働く2人の社員から、その人物像を探る。

アクセンチュア株式会社
ボーダーレスな革新が集った日──「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」授賞式フォトレポート

ボーダーレスな革新が集った日──「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」授賞式フォトレポート

未来に革新をもたらすイノヴェイター20組を日本から世界へと発信してきた「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」。12月12日に東京都内で開かれた授賞式にはさまざまな分野のイノヴェイターが集い、刺激的な時間と空間を共有した。新たな革新が生まれる装置として機能していたレセプションの様子をレポートする。

Audi
Sound AR™は現実を「物語の世界」に変える──「サウンドウォーク~ムーミン谷の冬~」クリエイターたちが語るSound ARの可能性

Sound AR™は現実を「物語の世界」に変える──「サウンドウォーク~ムーミン谷の冬~」クリエイターたちが語るSound ARの可能性

埼玉県飯能市のムーミンバレーパークで開催中の「サウンドウォーク~ムーミン谷の冬~」は、パーク内を歩きながらムーミンの物語を体験する「Sound AR」アトラクションだ。今回は体験型コンテンツとして初めて実装された本アトラクションについて、制作者の声を訊きながら、Sound ARという新たなエンターテインメントの可能性を紐解いていく。

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足にも地球にも優しい「ジ・オニツカ」という“革新”

足にも地球にも優しい「ジ・オニツカ」という“革新”

日本を代表するファッションブランドのオニツカタイガーから、革新的でスタイリッシュな新ライン「ジ・オニツカ」がローンチした。クラシカルなレザーシューズのようでいて、さりげなくモダンな佇まい。まるでスニーカーのように、先進的な機能が注入されたストラクチャー……。ビジネスからカジュアルまで、さまざまなオケージョンにそぐうスマートさとコンフォートさを内包する“近未来的フットウエア”の実力に迫る。

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テクノロジーが拡張するスポーツとアートの可能性:東京2020は世界の若者の希望となるか

テクノロジーが拡張するスポーツとアートの可能性:東京2020は世界の若者の希望となるか

約120年にわたる近代五輪史において、東京2020オリンピック・パラリンピックはデジタルテクノロジーの実装によって最も革新的なスポーツ体験が実現する場となるだろう。その一翼を担う中国アリババグループが日本の若手アーティストたちとコラボレーションし、成田国際空港を舞台に世界初のクラウドギャラリーを開催する。東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、アリババグループはどのようなデジタル時代のオリンピックを創造しようしているのか。訪日客たちのエクスペリエンスを強化するアリババクラウドギャラリーからひも解く。

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極小のラティス構造が生み出す、Neuron4Dという新しいUX──J of JINSが目指す未来のアイウエア

極小のラティス構造が生み出す、Neuron4Dという新しいUX──J of JINSが目指す未来のアイウエア

JINSのハイエンドブランドであるJ of JINSが、米国Carbonの3Dプリント技術を活用したサングラス「Neuron4D(ニューロンフォーディー)」を発売した。テンプル部分にラティス構造のクッションを装着したこのNeuron4Dから、今後のアイウエアの可能性を探る。

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フォルクスワーゲンは2020年、本格的な「EVの時代」に向けて舵を切る

フォルクスワーゲンは2020年、本格的な「EVの時代」に向けて舵を切る

フォルクスワーゲンにとって2019年は極めて重要な年だった。長らく続いた内燃機関の時代から大きく舵を切り、本格的な電気自動車(EV)の時代へと方針転換する決断を下したからだ。鍵を握るのは、20年に欧州を皮切りに発売されるEVの新モデル「ID.3」である。11月にドイツの工場で始まったID.3の量産は、VWのみならず自動車の歴史においても重要な出来事として刻まれる可能性がある。

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人を「拡張」するロボティクスは、勇気と根気から生まれる:パナソニック「Aug Lab」の挑戦

人を「拡張」するロボティクスは、勇気と根気から生まれる:パナソニック「Aug Lab」の挑戦

ロボティクスとウェルビーイング。このふたつを、パナソニックは新設の「Aug Lab」でつなげようとしている。オープンに、どこまでも人に寄り添う研究開発を突き通す同ラボが目指すのは、ロボティクスによる身体能力や感性の拡張(Augment)と、新たな豊かさの創出だ。

パナソニック株式会社
「凄い5G社会」を支える「凄いアナログ」という魔法

「凄い5G社会」を支える「凄いアナログ」という魔法

暮らしが大きく変わるという噂の5G(第5世代移動通信システム)。その実現に伴い、ビジネスパーソンに求められる資質やヴィジョンも大きく変わろうとしている。これからは仮想空間の0と1(デジタル信号)が現実空間の出来事に置き換わる瞬間、すなわち「アナログ」のセンスが勝敗を分ける。デジタルこそ最先端というイメージを覆す、驚愕の5G関連アナログ集積技術をご紹介しよう。

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ミラーワールドで目指すべき「共鳴」の意味と「効率化の先」を求めて:2019年NEC未来創造会議の有識者会議全4回を振り返る

ミラーワールドで目指すべき「共鳴」の意味と「効率化の先」を求めて:2019年NEC未来創造会議の有識者会議全4回を振り返る

NECが2050年を見据えて、有識者たちと「実現すべき未来像」と「解決すべき課題」、「その解決方法」を構想しているNEC未来創造会議。活動3年目となる2019年は、“実装”に向けてさまざまな分野の有識者たちと全4回にわたる議論を重ねた。その過程は、ミラーワールドで新しく生じる〈他者との関係性〉〈体験〉〈信頼〉〈身体性〉を考える道のりでもあった。(『WIRED』日本版VOL.35より転載)

日本電気株式会社
NECが掲げる未来像「意志共鳴型社会」を実現する4つのテクノロジー

NECが掲げる未来像「意志共鳴型社会」を実現する4つのテクノロジー

有識者との議論をもとに導き出された「実現すべき未来像」。そこから落とし込まれたNECの技術は、いかに人が豊に生きる未来を支えていくのだろうか。NECは「人の能力を最大限に引き出す」ためにテクノロジーを活用していくという。その具体像をNECフェローの江村克己に訊いた。(『WIRED』日本版VOL.35より転載)

日本電気株式会社
NECが2050年に見据える、「意志共鳴型社会」という“人が豊かに生きる” 未来

NECが2050年に見据える、「意志共鳴型社会」という“人が豊かに生きる” 未来

NECが2017年に立ち上げた「NEC未来創造会議」。技術革新が進んだ先にある2050年を見据えて、NECは国内外の有識者とともに「実現すべき未来像」と「解決すべき課題」、「その解決方法」を構想するための議論を続けている。始動から2年、実現すべき未来像として提示したコンセプト「意志共鳴型社会」はついに実装フェイズに突入した。NECが描くこのコンセプトとはいかなるものだろうか。人の意識を変える技術を生み出し続けてきたNECが「未来」を請け負う本義をひもといていく。(『WIRED』日本版VOL.35より転載)

日本電気株式会社
カンヌライオンズが照らす“マーケティングの近未来”:Yahoo! JAPAN MARKETING SALON 2019イヴェントレポート

カンヌライオンズが照らす“マーケティングの近未来”:Yahoo! JAPAN MARKETING SALON 2019イヴェントレポート

世界三大広告賞のひとつ「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、近年クリエイターのみならず、マーケター注目のイヴェントの色を濃くしている。“人の心を動かす事例が集まる場所”とも言われるカンヌライオンズから、マーケターは何を学ぶのか。カンヌライオンズを知る佐藤達郎(多摩美術大学教授)をモデレーターに、クリエーターの長谷川踏太、小助川雅人、嶋野裕介が語り合う。

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沈黙の4年間とブリュードプロテイン:ゴールドウインとSpiberが成し遂げた「素材革命」の軌跡

沈黙の4年間とブリュードプロテイン:ゴールドウインとSpiberが成し遂げた「素材革命」の軌跡

2015年、ザ・ノース・フェイスの国内商標権をもつゴールドウインとSpiberは、アパレル分野における素材革命─まさにムーンショットというべき「MOON PARKA」の商品化を発表した。しかし、プロジェクトはそこから暗礁に乗り上げる。その間、彼らは何に挑み、何を成し遂げたのか。沈黙の4年間の出来事を、Spiberの代表執行役・関山和秀とゴールドウイン副社長執行役員・渡辺貴生に訊く。

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ビジネススクールが実装するウェルビーイング:“ヒューマンOSとネットワーク”という名のマインドセット

ビジネススクールが実装するウェルビーイング:“ヒューマンOSとネットワーク”という名のマインドセット

不確実性が増す時代において、ビジネスパーソンのスキルセットが曲がり角にきているいま、身を助く術(すべ)とは何か。リカレント教育やビジネススクールと、学びの重要性が叫ばれるなか、学長自らが「学位やMBAが欲しいだけの人は他の大学院へ」と強烈なメッセージを発し、他のビジネススクールとは先進性で一線を画すグロービス経営大学院。彼らが提示する学びの本質とは、そして求められるマインドセットとは、一体どのようなものなのだろうか。経営研究科 研究科長を務める田久保善彦に訊いた。

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CMFが“タフに使え!”と語りかける:いまなお進化し続けるクォーツ時計のゲームチェンジャーG-SHOCK

CMFが“タフに使え!”と語りかける:いまなお進化し続けるクォーツ時計のゲームチェンジャーG-SHOCK

「落としても壊れない丈夫な時計」。この一文からクォーツ時計の革命を起こしたゲームチェンジャーたる時計こそ、2019年、国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録された初代G-SHOCK「DW-5000C-1A」だ。普遍とも言えるスクエアのデザインをまといながら、発売から35年たったいまも、着々と進化していることはあまり知られていない。メカニカルなアップデートだけでなく、真の“壊れない丈夫さ”を実装するためにG-SHOCKが探求する“CMF”とは何か。カシオ計算機の心臓部とも言える羽村技術センター 開発本部 時計企画統轄部 リーダーの赤城貴康に訊いた。

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「反乱の遺伝子」をつなぐ物語──☆Taku Takahashiが語る「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー」

「反乱の遺伝子」をつなぐ物語──☆Taku Takahashiが語る「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー」

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開に先んじること約1カ月。正史(カノン)に位置づけられる新しい物語が誕生した。オーダー66の粛清を生き延びたジェダイのパダワンとなり、ジェダイ・オーダー再建のために戦う「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー」だ。約10年ぶりのシングルプレイゲームとなる本作を、大のスター・ウォーズファンとして知られるm-floの☆Taku Takahashiがプレイし、その魅力を存分に語ってくれた。

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ストレスフリーな旅にする:ビジネスパーソンが知っておくべきプラチナ・カード®活用術

ストレスフリーな旅にする:ビジネスパーソンが知っておくべきプラチナ・カード®活用術

アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カード®には「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」と呼ばれる会員向けのプログラムがある。世界中の選ばれたホテルやリゾート施設でのみ利用できるこのプログラムは、レイトチェックアウトをはじめとした会員向けベネフィットが充実している。今回はこのサーヴィスをひも解く。

アメリカン・エキスプレス
IoTが“空気清浄”という体験をネクストレヴェルへ:PARTY伊藤直樹が体験した新たなるAIRMEGAの実力

IoTが“空気清浄”という体験をネクストレヴェルへ:PARTY伊藤直樹が体験した新たなるAIRMEGAの実力

空気が乾燥するこの季節。風邪や感染症から身を守るには、当然のことながら、いかに空気を清潔に保つかが肝となる。そこで空気清浄機だ。日本は、この分野において世界屈指のマーケットと言われ、毎年多くのプロダクトが投入される。そんな群雄割拠なマーケットに、大気汚染が社会問題になっている韓国から新たなる空気清浄機がリリースされた。「AIRMEGA 400S/300S」だ。未来の体験を社会にインストールするクリエイター集団「PARTY」の代表である伊藤直樹に、その使用感とIoTがもたらす体験性について訊いた。

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