建築家・重松象平が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性

建築家・重松象平が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性

「福岡」という都市の魅力を語るとしたら、あなたは何に注目するだろうか? 食の豊かさ、家賃の低さ、アジアとの距離の近さ、コンパクトシティ……さまざまな観点のなかでも、福岡出身であり、建築設計集団OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表を務める重松象平は「アジア的ヒューマンスケールと都市的スケールの融合」をひとつの視点として挙げる。ニューヨーク、マイアミ、ロサンジェルス、北京、東京といった世界の都市で建築設計を手がけ、都市を取り巻く変化を肌で感じてきた重松が語る、「福岡」の魅力とアイデンティティ、そして目指すべき方向性。

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