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Brooks Brothersトークイヴェント“僕らの好きなアメリカン・トラディショナル”へ『WIRED』読者15組30名様をご招待
フィールドマネージメント代表取締役の並木裕太、日本版『WIRED』編集長の若林恵、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文が「僕らの好きなアメリカン・トラディショナル」について語るトークイヴェントを7月4日(金)に開催する。

あらゆる文字を読み取るスマートフォン「ARROWS NX F-05F」:レヴュー
文字入力にこだわったという富士通のスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。発売されたばかりのモデルを使用し、「なぞってコピー」をはじめとする独自機能をレヴュー。

新“羽根のない扇風機”は本当に「うるさくない」のか:ダイソンが追究した音響工学
まるで魔法を見ているかのような驚きを与えてくれた、ダイソンの「羽根のない扇風機」=エアマルチプライアー ファン。日本でも話題のプロダクトとなったが、その一方で、運転音に対する懸念が浮かびあがったのも事実だ。発売から5年。ダイソンの開発チームは、遂にその問題点の克服に成功する。それは「ヘルムホルツ式空洞」という、音響工学的視点から導き出された解答だった。

スタートアップが「経営」を考えるとき、「クラウド会計ソフトfreee(フリー)」がしてくれること
Macでの会計処理を可能にした「クラウド会計ソフトfreee」が、先日Apple Store, Shibuyaにてユーザー向けのセミナーイヴェントを開催した。スタートアップなど新たにビジネスを興そうとする人たちにとって、freeeはどのようなイノヴェイティヴを提供し、彼らをサポートしていくのか。

メガネの掛け心地を科学する:「パフォーマンス」を引き出すオークリーのテクノロジー
数多くのアスリートに愛されるオークリーのサングラス。そのテクノロジーを普段使いに落とし込んだメガネフレームが登場した。掛けた者がもつ「パフォーマンス」を引き出すためのテクノロジーとは、何か。手がけた日本人デザイナーの働き方とともに紹介する。

データが都市をアップデートする:2020年の「未来都市」に必要なイノヴェイション
高度にデータ化された社会において、行政と企業、市民とが協働する新しい都市のあり方へのシフトが起き始めている。データを未来に活かすための都市のあり方とは、そのために求められるものとはなにか。世界で行われている実験的な取り組みを紹介する。

生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする:Oh My Glasses×IBM
いかにして顧客を獲得し、その数を増やし、さらには離脱率を抑えるか…。コンシューマービジネスにおけるこの大命題の答えを求めて、日々、大企業からスタートアップまでがさまざまな試行錯誤を繰り返しているに違いない。「最適解」はそれこそビジネスの数だけ存在するはずだが、解決に至るプロセスには、なにか共通するロジックがあるのではないだろうか。それを伺い知るべく、とあるスタートアップとIBMが対話をする場を「キャプチャー」した。

「?」だらけの映像作品:ぼくらがわざわざ美術館に行く理由
東京・初台にある「東京オペラシティ アートギャラリー」にて、「幸福はぼくを見つけてくれるかな?──石川コレクション|岡山|からの10作家」と題された展覧会が開催されている。「石川コレクション|岡山|」とは何か? それよりなにより、いま、「美術館」で「コンセプチュアルアート」を観る意味とは、どこにあるのだろうか?

「オフィスのない会社」の創業者が提言:住む場所が自由になるワークスタイルのすすめ
オフィスを持たない「Lincoln Loop」のスタッフは、住む場所はもちろん、働く場所を自由に決めることができる。フランス、スウェーデン、ポルトガル、ニュージーランドなど、彼らが住んでいる場所はひとつとして同じところはない。それでも会社として成り立つことを、この創業者は証明してみせた。これからのワークスタイルは「住む場所を自由にすること」を第一に考えるべきだと彼は言う。

「プラットフォームがイノヴェイションを加速させる」:特別対談クリス・アンダーソン×出木場久征(Indeed CEO)WIRED篇
【WIRED+東洋経済オンライン コラボ企画】Web is Dead。かつてUS版『WIRED』で特集を打ち上げ、インターネットの今後を予測したクリス・アンダーソンは、いまもその状況は変わっていないと語る。モバイル化が進み、ユーザー・消費者がますます断片化していく流れのなかで、企業はいったいどのようにビジネスを展開していくべきなのか? 「フリー」「メイカーズ」で知られるデジタル世界の水先案内人クリス・アンダーソンと、リクルートの最年少執行役員にして「求人情報のGoogle」と名高いIndeedのCEO&Presidentを務める出木場久征が語る。

27歳の日本人デザイナーは、なぜ世界からの指名を勝ち取れたのか?
東京と仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ「WOW」。若手のデザイナーが活躍する東京事務所を訪れ、彼らがなぜいま業界で注目される存在なのか。その理由を探る。WOWの若手のデザイナー3名が「HP Workstation」の最新フラッグシップモデル、インテル® Xeon® プロセッサー搭載「HP Z820」を評価しつつ、最先端の映像制作の現場を紹介する、特別連載企画第2弾。

「WOW」の気鋭ヴィジュアルデザイナー3名に訊く、注目の映像作品ができるまで
WORLD ORDERの舞台演出や、トヨタのコンセプトカーのイメージヴィデオなど、最近注目の作品を発表し続けている、ヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」。それらの作品を手がけた、若手のデザイナー3名が「HP Workstation」の最新フラッグシップモデル、インテル® Xeon® プロセッサー搭載「HP Z820」を評価しつつ、最先端の映像制作の現場を紹介する、特別連載企画第1弾。

日本交通・川鍋一朗社長に訊く、なぜ日本企業にはヴェンチャーの力が必要なのか?
巨額の負債を抱えていた老舗タクシー会社「日本交通」を創業家の三代目として受け継ぎ、再生はおろかヴェンチャーを社内に取り込み、斬新なアプリ開発などによって新たな成長をもたらすことに成功した川鍋一朗。そのマッキンゼーの後輩で、日本交通のアプリ開発にもかかわった『ぼくらの新・国富論 - スタートアップ・アカデミー』の著者で日本コンサル界の風雲児として知られる並木裕太が、日本交通の復活劇にみるヴェンチャーの取り込みといま必要なスタートアップマインド、そして未来への挑戦について川鍋に訊いた。なおふたりは4月2日(水)に開催されるトークセミナーでも相見える予定。乞うご期待!

津田大介に訊く、日本版「MOOC」の課題と可能性
2012年に、MITやハーヴァード大学、スタンフォード大学などが中心となって立ち上がった大規模オープンオンライン講座(Massive Open Online Courses: MOOC)が、いま、世界中で爆発的な広がりをみせている。この流れを受け、2013年10月には日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)が設立。いよいよこの4月から講義が本格的に配信される運びとなった。この日本版MOOCによって、果たしてどのような「学びの革命」が起きるのだろうか。逆に解決すべき点として、どのような課題が残されているのだろうか。その視座を浮き彫りにすべく、ITと教育、どちらの領域にも深くかかわりをもつジャーナリストの津田大介に意見を求めた。

受講料無料! 誰でもWeb開発者になれる、注目の大学教育プログラム「enPiT」
AIIT(産業技術大学院大学)を始め、日本国内の15大学にて無償で提供されている教育プログラム「enPiT」。クラウドコンピューティング、セキュリティ、組込みシステム、ビジネスアプリケーションの4分野を対象とした実践的なカリキュラムを構成。開発者になるための教育を誰でも受けられる時代がやってきた!

「生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする」Coiney×IBM
モバイルを基軸に、新規ビジネスを創造するエンタープライズをサポートする、IBM MobileFirst。そのビジネスソリューションの中身を、スマホでのカード決済サーヴィスを提供する注目のスタートアップ、Coineyが検証する。

Audiの自動運転システムを操る新頭脳
高性能なNVIDIA製モバイルプロセッサーを搭載する、自動運転システムのブレイン「zFAS」が、クルマの周囲の環境情報をもとに、運転手に代わってトランクルームの側面からハンドルを握る。今年のCESで注目された、その最先端の自動運転技術の仕組みとは?

ブラジルのストリートカルチャーがメゾンの伝統と融合
ブラジルのストリートカルチャーとヒップホップの融合から生まれた独自のスタイルをもつ、「オス・ジェメオス」。一卵性双生児のアーティストとして活動するふたりが、ヘネシーとタッグを組んでヘネシーV.Sのリミテッドボトルを飾るラベルを制作。その作品には、オス・ジェメオスが得意とするグラフィティのスピリットとメゾンの伝統が共存するユニークな世界観が表現されている。

未来思考のビジネススクールで“もう一つの肩書”を手に入れよ
映画館の支配人になることは、10代のころからの夢だった。「いまの仕事をやりながらやってみよう」。映画宣伝会社に勤めながら、ビジネススクールK.I.T.虎ノ門大学院に通った青山大蔵は、「イノベーション・ファシリテーション」を学び、大望のチャンスを掴んだ。

「モッタイナイ」の次なるアイデアで、世界に「HENKA」を起こしたい
アプリやプロダクトなど、幅広い分野のデザインで活躍するHENKAの宇田川直哉。彼が「CREATIVE HACK AWARD 2013」に応募したのは、グラフィックでもムーヴィーでもなく、ある「アイデア」だった。準グランプリに輝いたそのアイデアが生まれた背景を知るべく、宇田川が働くHENKAのオフィスを訪れた。