記事数
899
スポンサー企業
717

スポンサー企業(記事数上位10社)

掲載記事

全 899 件中 801 - 820 件を表示

すべて見る
アニメ『ピンポン』の斬新さは、Flash使いに秘密があった! :Science SARUへ行く

アニメ『ピンポン』の斬新さは、Flash使いに秘密があった! :Science SARUへ行く

『ピンポン THE ANIMATION』やKickstarterを使って完成させた『Kick-Heart』など、高いアート性と先進性を持つ作品を生み出し続けている、アニメーション監督の湯浅政明。Science SARUは、その湯浅が気心の知れた仲間と開いたスタジオであり、実験工房とでも言うべき場所である。そこで液晶ペンタブレット「Cintiq」がもたらす効果とは? (雑誌『WIRED』VOL.13より転載)

science-saru
「クルマは軽くなければならない」:アルミ製の車体を開発したAudiの先見性

「クルマは軽くなければならない」:アルミ製の車体を開発したAudiの先見性

車体が重くなっていくことに対して、最初に異を唱えたのはAudiだった。1993年にアルミニウムを採用したコンセプトカー「Audi ASF」を発表した。エネルギーの効率化や安全性がより求められるいま、Audiの軽量化技術がより重要視されている。(雑誌『WIRED』VOL.13より転載:連載「Audiの次なる挑戦」VOL.3)

audi-ultra
オキュラスリフトで丘サーファー:3D実写映像で誰でも大波に乗れるチャンス到来!

オキュラスリフトで丘サーファー:3D実写映像で誰でも大波に乗れるチャンス到来!

8月20日(水)より、オキュラスリフトでサーフィンの擬似体験ができるキャンペーンがUGG® Australiaの一部の店舗で開催される。世界中のサーファーたちが愛用するUGGの「シープスキンブーツ」を履いて、店の中で「丘サーファー」になってみよう!

ugg-australia-oculus-rift
未来は、わたしたちの「Wants」とともにある:au未来研究所2014キックオフミートアップ

未来は、わたしたちの「Wants」とともにある:au未来研究所2014キックオフミートアップ

コミュニケーションの未来を考えるべく設立され、「スマホの次を発明する研究所」を今年度のテーマとして活動しているau未来研究所。2014年8月7日に、2014年度のキックオフイヴェントが、WIREDとのコラボレーションで開催された。水口哲也によるオープニングトークや、「未来生活」をテーマとした仲暁子、濱野智史、玉城絵美ら豪華な面々によるパネルディスカッションが行われた。人間の欲望やコミュニケーションをキーワードにさまざまな「未来」が語られた、本イヴェントの内容をキーワードとともに紹介する。

aufl
ビジネスのスピードを上げた「社内メールゼロ」ルール:Cyta.jp×IBM〜生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする

ビジネスのスピードを上げた「社内メールゼロ」ルール:Cyta.jp×IBM〜生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする

ソーシャルツールはあくまでもプライベート用。ビジネスで使うなんて想像できない──。もしそう思っているならば、いますぐ考えを改めた方がいい。ソーシャルツールは、コミュニケーションを円滑にするだけではなく、その先にさまざまな可能性を秘めているのだから。そんな「ソーシャルとビジネス」の関係性について、とあるスタートアップとIBMが対話を繰り広げた。

startup-cytajp
【Blossom Coffee 特別コーヒーセミナー】科学とテクノロジーの力でいつでも最高の一杯を

【Blossom Coffee 特別コーヒーセミナー】科学とテクノロジーの力でいつでも最高の一杯を

去る7月22日、注目のコーヒースタートアップBlossom Coffeeが来日し、INTERSECT BY LEXUSでイヴェントを行った。フグレントウキョウの小島賢治も参加し、盛況を博した当日の様子を、喫茶文化に造詣の深い木村衣有子がレポートする。

blossom-coffee
リアルを超えたコミュニケーションをいかに生み出すか:THEATRE PRODUCTS

リアルを超えたコミュニケーションをいかに生み出すか:THEATRE PRODUCTS

「未来のテレビのありかた」を考える連載第3弾に登場いただくのは、映像表現を含めた新しいデジタルテクノロジーを駆使して自らのブランドのありようを伝え続けているTHEATRE PRODUCTS。日本のファッション業界きってのイノヴェイターともいえる彼らの「コミュニケーション」は、映像、ひいてはテレビというツールの進化によっていかに拡張しうるのか。デザイナーの武内昭、藤原美和両氏に訊いた。

パナソニック株式会社
人の心を動かす動画に必要なのは「マジック」と「ロジック」だ

人の心を動かす動画に必要なのは「マジック」と「ロジック」だ

誰でもつくり手になれる時代が到来し、ネット上にはあまりにも多くのコンテンツが氾濫している。そんななかで人の心を動かすものは、どのように生み出されるのか。Panasonicが世界中のクリエイターから募った作品と、その作品が生まれたプラットフォームから、その答えが見えてきた。テレビと映像の未来を考える連載、第1回目。

パナソニック株式会社
【イヴェント】未来の生活から「スマホの次」を考える。au未来研究所2014キックオフミートアップ(終了しました)

【イヴェント】未来の生活から「スマホの次」を考える。au未来研究所2014キックオフミートアップ(終了しました)

コミュニケーションの未来を考え、「スマホの次を発明する研究所」をコンセプトに設立されたau未来研究所が、2014年度のローンチを記念し、『WIRED』とコラボレーションしてキックオフイヴェントを開催する。水口哲也や仲暁子、濱野智史、玉城絵美ら豪華な面々が登壇。

aufl-event
医療や行政は、なぜテクノロジーを十分活用できていないのか

医療や行政は、なぜテクノロジーを十分活用できていないのか

都市生活に大きな影響をもたらす医療と行政。テクノロジーが活用されるべきこの分野で、その動きはあまりにも遅れている。登壇者から厳しい指摘が展開された、「CityNextソリューションフォーラム2014」注目のパネルディスカッションの内容をリポートする。

citynext2014-event-report
FabCafeの若きデザイナーが目指す、誰もがクリエイティヴになれる場所づくり

FabCafeの若きデザイナーが目指す、誰もがクリエイティヴになれる場所づくり

デザイナーであると同時に、渋谷にある「FabCafe」のチーフクルーとしてカフェ運営を担う相樂園香。自身のクリエイティヴを活かすだけでなく、デジタルファブリケーションに関わる人たちのものづくりをサポートしている相樂にとって、液晶ペンタブレットは「コミュニティのハブになる、すべての人のための新しいクリエイティヴツール」だと語る。

株式会社ワコム
オフィスに縛られない働き方だからこそ生まれるもの

オフィスに縛られない働き方だからこそ生まれるもの

「モバイルワーク」への注目が高まっているなか、それが広まらないと考えている人も多いことが、WIRED読者を対象にした、働き方に関する意識調査で明らかとなった。社員全員が好きな場所で自由に時間を使って仕事をしている「オフィスがない会社」の経営者から、ぼくらは何を学ぶべきか。

ヴイエムウェア株式会社
言葉の壁をヴィジュアルで超えろ:国際感覚に磨きをかけた和製CG、ハリウッドに挑む

言葉の壁をヴィジュアルで超えろ:国際感覚に磨きをかけた和製CG、ハリウッドに挑む

数千億円単位の興行成績をあげるディズニー作品を筆頭に、全世界を席巻するハリウッド製CGアニメーション。一方で、内容こそ評価は高いものの、ビジネスでは大きく水をあけられてしまった日本の劇場用アニメ作品。「一矢報いる」には何が必要か? その答えを日々追い求めるCGスタジオが、東京・天王洲に拠点を置くマーザ・アニメ—ションプラネットだ。

株式会社ワコム
27億人がオンライン上にいる時代の、企業のブランド力とは

27億人がオンライン上にいる時代の、企業のブランド力とは

ビッグデータ時代の到来が叫ばれて久しいが、実際に企業はデータをいかに活用すればいいのか。IBMが語る3つの柱には、サーヴィスを提供する側にとって必要なアクションが何か、ヒントを見いだせる。5月に行われた基調講演より紹介する。

日本IBM
レゴ マインドストームが引き出すクリエイティヴィティ:ライゾマ真鍋とのワークショップで体験した一体感

レゴ マインドストームが引き出すクリエイティヴィティ:ライゾマ真鍋とのワークショップで体験した一体感

6月5日、INTERSECT BY LEXUSにてイヴェント「LEGO MindstormsでMUSIC! 音と身体とプログラミング:ライゾマティクス 真鍋大度 × LEGO MINDSTORMS」が行われた。ゲストのライゾマティクス真鍋大度も一緒に演奏するなど、レゴを通じて音とプログラミングを体感したワークショップとなった。

lego-mindstorms
4Kテレビに何を映し出すか。それが問題だ

4Kテレビに何を映し出すか。それが問題だ

このところ、4Kが騒がしい。6月2日には試験放送も開始され、本格的な一般家庭への導入も期待されているが、映し出すコンテンツを提供する側にとっては、新たなチャレンジが必要とされている。いまテレビに映し出されるべきは、ただ「美しい」だけの映像なのだろうか。クリエイティヴ集団・ユニバで訊いた。テレビと映像の未来を考える連載、第1回目。

4k-viera-1
手描きと液晶ペンタブレット、それは画材の違いに過ぎない

手描きと液晶ペンタブレット、それは画材の違いに過ぎない

広告やCDジャケット、あるいは雑誌や書籍といったフィールドで活躍しているイラストレーターの北澤平祐。彼は、個展用の作品と絵本のイラスト以外、すべてを液晶ペンタブレットで描いているという。「手描きと液晶ペンタブレットの違いは、アナログとデジタルといった差ではなく、画材の違いに過ぎない」と語る北澤の、仕事の現場を訪ねた。

株式会社ワコム
「らしくない」健康クイズアプリは、日本人の健康意識を変えるか

「らしくない」健康クイズアプリは、日本人の健康意識を変えるか

先日リリースされたアプリ「健康知ってクイズ」は、テレビ番組制作会社、製薬会社、そしてアプリ製作会社の異色のコラボレーションから生まれた。そのコンセプトは「製薬会社らしくないもの」。日本人の健康に対する意識を変えたいという思いからつくられたこのアプリの開発背景に迫る。

bayer-app
Audiの「レーザー」ヘッドライトは、ルマンのレースで磨かれている

Audiの「レーザー」ヘッドライトは、ルマンのレースで磨かれている

世界で初めてLEDのヘッドライトをクルマに搭載したAudiが、さらなる高みを目指す。ルマンで知られる、FIA世界耐久選手権のレースカーの照明技術を転用して、市販車向けの「レーザーハイビーム」を開発した。ぼくらのドライヴが、環境の明暗を問わず快適になる未来がここにある。

audi-laser-light
ビッグアイデアはいらない:新規事業を創出する3つのヒントと凸版印刷の挑戦

ビッグアイデアはいらない:新規事業を創出する3つのヒントと凸版印刷の挑戦

凸版印刷の社員が、新規事業創出を促進するために立ち上げたビジネスコンペティション「HOT BIZ」。そのキックオフイヴェントに、スポットライト柴田陽、PRTLの福山泰史が登壇し、アイデアを生み、それをかたちにしていくヒントを語った。

hotbiz