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Chromebookが米国でウケた理由とは? Acer米国市場担当者に訊く

Chromebookが米国でウケた理由とは? Acer米国市場担当者に訊く

全世界の販売台数の8割以上が北米市場に集中するChromebook。Windows PCでもMacでもない新たな選択肢として、アメリカではどのように受け入れられているのか。Chromebookの米国シェアNo.1を誇るAcerのビジネス開発マネージャー、ジュリア・シェイに現地の状況を訊いた。

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Firefox OSスマホ「Fx0」は“縛り”を打ち破る端末だった:レヴュー

Firefox OSスマホ「Fx0」は“縛り”を打ち破る端末だった:レヴュー

2014年末にauが発表した、Firefox OS搭載機「Fx0」は、これまでの「縛り」からユーザーを解放するスマートフォンだ。KDDIとMozillaのコラボレーションから誕生した、次世代のモバイルデヴァイスは、これからどこへ向かうのか。米マウンテンヴューのMozilla本社を訪れ、Mozillaコーポレーションのリー・コン社長(Li Gong)に、Fx0のもたらす可能性を訊いた。

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WIRED公開質問! 「電力自由化」はぼくらの暮らしの追い風になるのか

WIRED公開質問! 「電力自由化」はぼくらの暮らしの追い風になるのか

2016年4月、日本においても一般家庭での「電力自由化」がスタートすることが発表されている。いったい何が変わるのか、電気料金が安くなるのか、サーヴィスがよくなるのか。『WIRED』では、皆さんからの率直な疑問を集め、電力自由化の事業を進めるメインプレイヤーのひとつ、Ennet(エネット)を直撃することにした。

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デヴァイスがつくりだす「日本的」イノヴェイション:nanapi古川健介×ThinkPad

デヴァイスがつくりだす「日本的」イノヴェイション:nanapi古川健介×ThinkPad

「目的よりも、プロセスが楽しいかどうかを重視する」。nanapi創業者、“けんすう”こと古川健介は、意外にも目標を立てることはしないという。わくわくする道具を使い、楽しいプロセスを進んだ先に、新たなサーヴィスや“日本的”なイノヴェイションが見えてくる。そうした彼のいまに至るプロセスを支えてきたThinkPadの新モデルを片手に、語ってもらった。

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毎日10分、スマホで街づくり! ポケットの中に自分の街を持ち歩く「SimCity Buildit」

毎日10分、スマホで街づくり! ポケットの中に自分の街を持ち歩く「SimCity Buildit」

あの都市開発シミュレーションの名作シリーズ「シムシティ」が、持ち歩きながらプレイできるようになった。ちょっとした空き時間を使って毎日少しずつ街を発展させていく、モバイル版ならではの楽しみ方で、スマートフォンの中にあなただけの「理想の街」をつくってみよう。

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これからの「働く」を考え直すための3つのヒント:佐俣アンリと西村真里子との「Rethink Work」

これからの「働く」を考え直すための3つのヒント:佐俣アンリと西村真里子との「Rethink Work」

クリエイターとして、起業家として、会社人として働くときに、もち続けるべきマインドとは。トークイヴェント「Rethink Work」で、独立系ヴェンチャーキャピタルファンド「ANRI」創業者/ジェネラル・パートナーの佐俣アンリと、「HEART CATCH」を起業した西村真里子が、これからの「働く」を語った。

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プロダクトデザイン・バブル崩壊後の時代を生きるデザイナーを"拡張"する装置、液晶ペンタブレット

プロダクトデザイン・バブル崩壊後の時代を生きるデザイナーを"拡張"する装置、液晶ペンタブレット

グラスをはじめとする日用品から、工芸品、家具、家電製品、産業機器、モビリティ、アート作品に至るまで、国内外でさまざまなプロジェクトを抱えている若きプロダクトデザイナー・鈴木啓太。彼の活動を貫くモットーは、自身の手から生まれたものを誰かの手へと届ける、「手から手へ」だという。そんな彼が、紙ではなく、液晶ペンタブレット「Cintiq」にはじめてペンを走らせた…。

株式会社ワコム
Surface Pro 3は「使える」。いいところ、気になるところ

Surface Pro 3は「使える」。いいところ、気になるところ

日本では2014年7月に発表された「Surface Pro 3」。リリース以来3代目となるタブレットPCは、いま使っているノートPCの代わりになるのか。手を伸ばす価値があるのか。著名なブログ管理人であり、企業アドバイザー、プロダクトデザインも手がける、いしたにまさきがレヴューする。

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Sony 4D Focus、それは思考より早くピントを定めるテクノロジー

Sony 4D Focus、それは思考より早くピントを定めるテクノロジー

ソニーが開発した「4Dフォーカス」システムは、被写体の動きを瞬時に計測することで、「空間」だけではなく「時間」にもピントを合わせることを可能したという。それはいったい何を可能にするテクノロジーなのだろうか。そもそも、写真にとって「ピント」とは何を意味するのだろうか? ある写真家と開発者側、2つの立場から「ピント」を考える。

ソニー株式会社
その素晴らしい音楽を、拡張する存在:オーディオテクニカのハイレゾ対応ヘッドホン「ATH-MSR7」

その素晴らしい音楽を、拡張する存在:オーディオテクニカのハイレゾ対応ヘッドホン「ATH-MSR7」

原音のもつ魅力を余すことなく伝えようと技術の粋を凝らしたオーディオテクニカのヘッドホン。そのありようは、アーティストとリスナーとの間に立ち、アーティストの想いをそのまま届けようとバックヤードで奮闘する人たちの姿と重なる。BEATINKレーベルマネジャー、tofubeatsマネジャー、音楽プラットフォームのスペシャリスト3人のもとを、最新ヘッドホン「ATH-MSR7」をきっかけに尋ねた。

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人工知能「Watson」に足りないのは、スタートアップ発のデータだった!:佐俣アンリ×IBM〜生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする

人工知能「Watson」に足りないのは、スタートアップ発のデータだった!:佐俣アンリ×IBM〜生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする

世界屈指の人工知能である、IBMのWatson。しかしこのWatsonは、単なる人工知能ではなく、実は多様性をもった「存在」なのだという。そして、そんなWatsonの視線はいま、スタートアップに向き始めている。そこで、独立系ヴェンチャーキャピタリストとしてスタートアップの最前線に立つ佐俣アンリが、Watsonがなんたるかを確かめるべく、日本IBMの中林紀彦との対話に臨んだ。

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あの「ライヴァル」より実用性重視のタブレット、富士通「ARROWS Tab F-03G」:レヴュー

あの「ライヴァル」より実用性重視のタブレット、富士通「ARROWS Tab F-03G」:レヴュー

NTTドコモから11月8日に発売された富士通製タブレット「ARROWS Tab F-03G」は、10.5型の有機ELディスプレイ搭載のハイスペックなタブレットだ。そんな製品を「ライヴァル」ユーザーであるぼくが、じっくり使い込んでレヴューする。

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【12/17開催】起業家・クリエイターとこれからの「働く」を考える「Rethink Work」:バスキュール西村真里子・VC佐俣アンリ登壇

【12/17開催】起業家・クリエイターとこれからの「働く」を考える「Rethink Work」:バスキュール西村真里子・VC佐俣アンリ登壇

デジタルテクノロジーの発展によって、ぼくらの「働き方」はどう変わっていくのか。独立系ヴェンチャーキャピタルファンド「ANRI」創業者の佐俣アンリと、デジタルクリエイティヴ集団「バスキュール」プロデューサーの西村真里子をゲストに招き、「Tokyo Work Design Week 2014」オーガナイザーの横石崇と弊誌編集長の若林恵を交えた4人でトークセッションを開催する。

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「これからの都市とライフスタイル」:イノヴェイター8人の未来構想

「これからの都市とライフスタイル」:イノヴェイター8人の未来構想

「オリンピック・シティ」を求める声に、東京はこれからどう対応していくべきか。経済発展を遂げる東アジアにおける「アート」の新しい役割とは何か。先進的な「テクノロジー」を手にした市民のライフスタイルは、今後どう変わるか。都市の新たな発展を促す「クリエイティヴ・エコノミー」とは? 10月に東京・虎ノ門ヒルズで開催された「Innovative City Forum 2014」の登壇者たちのアイデアを紹介する。(雑誌『WIRED』VOL.14 別冊より転載)

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渋滞が緩和された、クルマと都市とが緊密にネットワーク化された「未来図」

渋滞が緩和された、クルマと都市とが緊密にネットワーク化された「未来図」

クルマの未来を考える足がかりとして、それがいかなる都市環境のもとで存在しうるのかを考察することに焦点を絞るアワード「Audi Urban Future Award」。今年第3回を迎える受賞者が、2014年11月10日ベルリンにて発表された発表された。個々のモビリティー(Individual Mobility)と都市とが緊密にネットワーク化された「未来図」を紹介する。

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自動走行だけでは完成しない、未来のモビリティ・建築・都市:AUDI AGが語るAUFIの意義

自動走行だけでは完成しない、未来のモビリティ・建築・都市:AUDI AGが語るAUFIの意義

モビリティの未来を考えることは都市の未来を考えることでもある。Audi Urban Future Initiative(AUFI)の意義を、AUDI AGのLisa Futingとキュレーターを務めるデザインファームStyleparkのChristian Gartnerが語る。

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Dysonに継承されるイノヴェイションの遺伝子

Dysonに継承されるイノヴェイションの遺伝子

従来の仕組みやものの考え方を徹底的に疑い抜くことで、普遍的な製品であっても課題を発見し、再発明する。常に問題解決を探求するそんなアプローチは、ジェームズ・ダイソンが最初の製品である「DC01」を開発した21年前から変わることがない、同社のR&Dの真髄と言えるだろう。そのDNAを受け継ぐ「新世代のエンジニア」たちの言葉から、Dysonが見つめるエンジニアリングの未来を伺い知る。(雑誌『WIRED』VOL.14より転載)

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伊藤穰一とアピナン・ポーサヤーナンが語る、「未来都市」2つのヴィジョン

伊藤穰一とアピナン・ポーサヤーナンが語る、「未来都市」2つのヴィジョン

MITメディアラボの伊藤穰一は、「合成生物学」に注目し、これからの社会に、インターネットに匹敵するほどの大きなインパクトを生み出すだろうと話す。一方、タイ王国文化省のアピナン・ポーサヤーナンは、市民デモや洪水災害が発生する“カオス”な都市で、市民によるクリエイティヴィティが発展するプロセスに着目。10月に東京・虎ノ門ヒルズで開催された「Innovative City Forum 2014」の基調講演に登場したふたりは、まったく異なる視点から「都市の未来」を語る。(雑誌『WIRED』VOL.14 別冊より転載)

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メイカームーヴメントは単なる製造業の変化ではない:未来都市は「ものづくり都市」へ

メイカームーヴメントは単なる製造業の変化ではない:未来都市は「ものづくり都市」へ

【ディエゴ・タンブリーニ、昨年に続き「WIRED CITY 2015」に登壇決定!】メイカームーヴメントは、都市のイノヴェイションを加速させる。日本の都市はこれからどこへ向かうべきか。ものづくりの環境を支援してきたオートデスクのエバンジェリスト、ディエゴ・タンブリーニが「WIRED CONFERENCE 2014」で語った、「ものづくり都市=3D CITY」のあり方とは。(雑誌『WIRED』VOL.14より転載)

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「描く」と「書く」を、ワコムはいかに再発明したのか

「描く」と「書く」を、ワコムはいかに再発明したのか

「描く」ための道具を次々とアップデートしてきたワコム。最新のクリエイティヴスタイラスペン「Intuos Creative Stylus 2」は、現時点における彼らの最適解にほかならない。その一方でワコムは、「WILL」と名付けられたデジタルインクによってクリエイティヴ以外の領域、つまりは「書く」をもアップデートした。それはどのような進化なのか。ある2人との対話から、Intuos Creative Stylus 2とWILLがつくり出す未来をひもとく。

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