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ペーパーアーティスト、マリアンヌ・ゲリーが日本へ捧げた「桜の精霊」

ペーパーアーティスト、マリアンヌ・ゲリーが日本へ捧げた「桜の精霊」

資生堂とフランス人アーティストのマリアンヌ・ゲリーのヴィジョンのもとに行われた春のイヴェント「美と、花あそび。2015」。紙をメディアとして捉えることで数々の作品を生み出してきたゲリーがこのためにつくったのは、「桜の精霊」だった。作品に込めた想いと、彼女を魅せてやまない「紙」の美を、ゲリーに訊く。

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i-ROADが走る先に、これからの「都市のモビリティ」が見つかる

i-ROADが走る先に、これからの「都市のモビリティ」が見つかる

いま手にしている技術を基にゼロベースで「都市のモビリティ」をつくろうと考えたら、いったいどんなものをつくりたいだろう? TOYOTAのi-ROADは、そんな発想から生まれた来るべき都市生活の新しいニーズを探す移動デヴァイスだ。(雑誌『WIRED』VOL.16より転載)

トヨタ自動車株式会社
ヘネシー、その250年の歴史を伝える「ストーリーテリング」の力

ヘネシー、その250年の歴史を伝える「ストーリーテリング」の力

去る3月、中国・広州の街で、ヘネシーの250周年を記念したアートエキシビションが開催された。現地を訪問して目にしたのは、1765年から続く伝統というかたちのないものをアートとデザインで紡ぎ、そのうえに立って「未来」をつくるための壮大な実験だった。(『WIRED』VOL.16より転載)

hennessy
ホワイトマウンテニアリング相澤陽介が探る、「マツダ CX-3」の色と素材へのこだわり

ホワイトマウンテニアリング相澤陽介が探る、「マツダ CX-3」の色と素材へのこだわり

最後にクルマの印象を決定するテクスチャーデザイン。今年2月に発売されたCX-3のチーフデザイナー松田陽一と、カラーデザイナー木村幸奈のテクスチャーに対するこだわりに触れて、White Mountaineering のデザイナー相澤陽介は何を感じるか。3回シリーズの第3回。

mazda-3
IBMが夢見る、スタートアップたちとの「すてきな共創」

IBMが夢見る、スタートアップたちとの「すてきな共創」

アイデアはあるが、それを実現させるための技術や知識が足りない。そんな若い才能たちに、IBMは、自らのもつ知識と技術を提供し続けている。彼らが考える、スタートアップやその他多くの中堅中小企業との「共創のかたち」とは。米IBMの中堅中小企業ビジネスの責任者、ジョン・メイソンに訊く。

日本IBM
建築家の豊田啓介が、3Dモデルから実現した「マツダ CX-3」のデザインプロセスに迫る

建築家の豊田啓介が、3Dモデルから実現した「マツダ CX-3」のデザインプロセスに迫る

デジタルデザイナーとクレイモデラーの活躍によって、2月に発売された「マツダ CX-3」はエネルギッシュなフォルムを得ることができた。日本におけるコンピューテーショナル・アーキテクチャの第一人者である豊田啓介が、デジタルとアナログのコンビネーションから生まれたそのデザインプロセスを、建築デザインの視点から探る。Mazda Designの秘密に迫る、3回シリーズの第2回。

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いかにしてマツダは「デザイン」で変わることができたのか? NOSIGNER太刀川英輔が探る

いかにしてマツダは「デザイン」で変わることができたのか? NOSIGNER太刀川英輔が探る

新世代ラインナップ、すべての車種がヒット作に。その成功に大きく貢献してきた前田育男デザイン本部長に対して、最新モデル「CX-3」をはじめ、最近マツダのデザインに注目しているというデザイン会社NOSIGNER代表の太刀川英輔が、「ぜひ聞いてみたい」という問いをぶつけて「マツダデザイン」躍進の秘密に迫る。3回シリーズの第1回。

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「量子マーケティング」と「ポスト・クールジャパン」をめぐるトークイヴェント、開催!

「量子マーケティング」と「ポスト・クールジャパン」をめぐるトークイヴェント、開催!

4月23日、『WIRED』日本版では、「量子マーケティングで可視化された『ポスト・クールジャパン』の行方」と題したトークイヴェントを実施します(鈴木一彦/クリエイティブ・ブレインズ代表取締役、水口哲也/レゾネア代表、慶應義塾大学大学院KMD特任教授らが登壇)。2,570人の日本人と593人の在日外国人の方々にご参加いただいた、「クールジャパンの『次』をみんなで考えよう」と題したアンケートから浮かびあがってきたキーワードが意味することとは? そもそも、アンケートに活用された「量子マーケティング」とは? その核心に触れられる貴重な機会をお見逃しなく!

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一眼レフカメラが生み出した、見たことのない東京の姿

一眼レフカメラが生み出した、見たことのない東京の姿

気鋭の映像制作集団WOWが、東京をテーマにした新作を発表した。その名も『TOKYO DENSE FOG』。リアルとフィクションが交錯するこの作品が生まれた背景を、作り手たちの言葉から探る。

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クリエイティヴなビジネスとデザインを生み出すノート「STORAGE.it」:クレイグ・モドとWantedly 仲暁子の使い方

クリエイティヴなビジネスとデザインを生み出すノート「STORAGE.it」:クレイグ・モドとWantedly 仲暁子の使い方

罫線と特殊方眼の両方が使える見開き、ペンや名刺、スマホを入れられるカヴァーを携えた「STORAGE.it」は、アイデアを生み出すサポートをしてくれるノートだ。Wantedlyの仲暁子と、作家/デザイナーのクレイグ・モドの2人に、このSTORAGE.itを使ってもらった。二人はアイデアをどうやって生み出しているのか。ノートでアイデアはどう変わるのか。

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ロボット掃除機がすべきことを、ルンバは教えてくれる

ロボット掃除機がすべきことを、ルンバは教えてくれる

いま、家電メーカー各社が「ロボット掃除機市場」に参入している。そのとき引き合いに出されるのが、この市場に最初に打って出たiRobotの「ルンバ」だ。大手の参入によってロボット掃除機がより浸透していくであろうなか、第一人者たる彼らが、ある種泰然と傍観しているように見えるのには、創業当時から構築された、確固たるブランドの意志がある。

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電力自由化で何が変わるのか:WIRED公開質問への19の答え

電力自由化で何が変わるのか:WIRED公開質問への19の答え

2016年4月から一般家庭でも電力自由化がスタートする。電力自由化によって電気料金は変わるのか、再生可能エネルギーとの付き合い方はどうなるのか、わたしたちと電気との付き合い方がどうなるのか。エネット代表取締役社長の池辺裕昭に質問をぶつけた。そこで見えてきたのは、電気を選ぶという選択肢とそこで生まれる多様なサーヴィスの可能性だ。

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ロボット掃除機iRobot「ブラーバ」が、「ルンバ」に続き生活を変える

ロボット掃除機iRobot「ブラーバ」が、「ルンバ」に続き生活を変える

iRobotのロボット掃除機「ルンバ」は掃除の世界を変えた。生活のリズムを大きく改善してくれた。そしてiRobotはまたもや、この世界にイノヴェイションを起こすアイテムを投入する。

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注目の情報技術人材育成プログラム、AIITの「enPiT」では何が学べるのか?

注目の情報技術人材育成プログラム、AIITの「enPiT」では何が学べるのか?

日本国内の15大学にて提供されている教育プログラム「enPiT」。そのうちの一校であるAIIT(産業技術大学院大学)では、最先端の情報技術を実践的に活用できる人材を目指す受講者たちが、チームごとに開発したウェブサーヴィスを発表した。昨年WIRED.jpで紹介して大きな反響を呼んだこのプログラム。1年を通して、受講者たちは実際に何を学ぶことができたのか?

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Pepperは「おしゃべりロボット」ではない。プラットフォームなのだ

Pepperは「おしゃべりロボット」ではない。プラットフォームなのだ

「Pepperアプリコンテスト」で、ロボットと人間の新しい関わり方を考えた。「主体的」にデヴァイス側からユーザーに働きかける人型プラットフォームとしてのPepperと、ロボットアプリ開発という新しい市場の可能性に気付かされた。その道しるべとなったのは、同コンテスト審査員のCYBERDYNE代表、山海嘉之の言葉だ。

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MITメディアラボの学生と考えた「2030年の東京」:TOKYO MIRAI IDEATHONで見えた未来

MITメディアラボの学生と考えた「2030年の東京」:TOKYO MIRAI IDEATHONで見えた未来

いまから15年後、東京はどんな姿をしているだろうか。2020年の東京オリンピック開催とも相まって、行政のみならずさまざまな産業が「都市の未来」を開発しようと弾みがつく今日。都市に広がる無限の可能性を追求するべく、電通、デジタルガレージ、ISIDイノラボの3社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの学生を招いたアイデアソンを開催した。

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未来のマンションには3つの「つながり」のヒントがあった

未来のマンションには3つの「つながり」のヒントがあった

いまのマンションは閉鎖的で、隣人との交流は限られている。世代を超えて助け合うコミュニティは生まれにくく、住んでいる街の情報はほとんど入ってこない。隣人とのつながり、街とのつながり、世代を超えたつながり。この3つのキーワードをもとに、ミレニアル世代とともにマンションの未来を考える、三井不動産レジデンシャルの取り組みを追う。

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空気をつくろう:ブルーエアが空気清浄機に「集中」する理由

空気をつくろう:ブルーエアが空気清浄機に「集中」する理由

いまや世界中で支持を集める空気清浄機ブルーエアは、いまも北欧スウェーデンの小さなオフィスで生まれている。約20年の間、ひたすら空気清浄機だけに集中し続けることでつくりあげられた信頼されるブランド。その背景には、創業者の確固たるヴィジョンがあった。

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映像クリエイティヴの新拠点イスカンダルの胎動と、「キャッシュバック」戦略

映像クリエイティヴの新拠点イスカンダルの胎動と、「キャッシュバック」戦略

『WIRED』が主宰するCREATIVE HACK AWARD。そのグランプリと準グランプリ受賞者には、毎年、海外視察ツアーが副賞として贈られる。2014年の受賞者一行が訪れたのは、イギリスの映画スタジオと日本の映像編集会社が手を組んだ大型スタジオが存在する、マレーシアのイスカンダル地区。映像クリエイティヴの地殻変動を象徴するこの地から、受賞者たちは何を得たのだろうか?

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「rOtring800+」の使い心地:紙でもタブレットでもすいすいペンは進む〜イラストレーター・長場雄

「rOtring800+」の使い心地:紙でもタブレットでもすいすいペンは進む〜イラストレーター・長場雄

バウハウス由来の伝統をデジタル時代にアップグレード。紙でもタブレットでも思うがままの線を自由自在。rOtring(ロットリング)の最新ハイブリッドペンシル、その描き心地やいかに?

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