Pepperは「おしゃべりロボット」ではない。プラットフォームなのだ

Pepperは「おしゃべりロボット」ではない。プラットフォームなのだ

「Pepperアプリコンテスト」で、ロボットと人間の新しい関わり方を考えた。「主体的」にデヴァイス側からユーザーに働きかける人型プラットフォームとしてのPepperと、ロボットアプリ開発という新しい市場の可能性に気付かされた。その道しるべとなったのは、同コンテスト審査員のCYBERDYNE代表、山海嘉之の言葉だ。

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