プロダクトデザイン・バブル崩壊後の時代を生きるデザイナーを"拡張"する装置、液晶ペンタブレット

プロダクトデザイン・バブル崩壊後の時代を生きるデザイナーを"拡張"する装置、液晶ペンタブレット

グラスをはじめとする日用品から、工芸品、家具、家電製品、産業機器、モビリティ、アート作品に至るまで、国内外でさまざまなプロジェクトを抱えている若きプロダクトデザイナー・鈴木啓太。彼の活動を貫くモットーは、自身の手から生まれたものを誰かの手へと届ける、「手から手へ」だという。そんな彼が、紙ではなく、液晶ペンタブレット「Cintiq」にはじめてペンを走らせた…。

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