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「複製ではなく製造を行なう」Web3時代の新しいコンテンツ流通基盤をつくるDC3とは?

「複製ではなく製造を行なう」Web3時代の新しいコンテンツ流通基盤をつくるDC3とは?

DC3はブロックチェーン技術を用いてあらゆるデジタルデータを“モノ”のように扱うことができるWeb3の基盤ソリューションだ。デジタルコンテンツのサービス間移動や貸与まで可能というDC3とは何か。&DC3の神林孝尚と高橋雅道に訊く。

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意思とテクノロジーと愛が未来をつくる:DELL XPSアンバサダーの渋谷凪咲とAI・ロボット研究者の大澤正彦は語る

意思とテクノロジーと愛が未来をつくる:DELL XPSアンバサダーの渋谷凪咲とAI・ロボット研究者の大澤正彦は語る

デル・テクノロジーズが展開するノートPC「XPS 13 Plus」。そのキャンペーンアンバサダーに就任した渋谷凪咲と、日本大学文理学部助教で次世代社会研究センターのセンター長でもある大澤正彦との対談が実現した。「ドラえもんを本気でつくる」という目標を掲げ、AIやロボティクスから認知科学や心理学まで、領域を自在に横断する研究を進める若き挑戦者は、プレミアムなPCの魅力をいかに読み解くのだろうか。

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「リアルメタバース」を実装するのは誰?(いかにして?):Psychic VR Labが目指す未来と、その道筋

「リアルメタバース」を実装するのは誰?(いかにして?):Psychic VR Labが目指す未来と、その道筋

リアル世界と重なり合うデジタルレイヤーの空間を指し示す「リアルメタバース」。現実の都市や社会を1対1でデジタル化し、XRで拡張することで、都市や地域が抱える課題はいかにして解決可能だろうか?WIRED CONFERENCE 2022にて、Psychic VR Labとその参加者が示した未来への道筋をひもといていこう。

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コロナ禍を経て、渋谷QWSが見据える新たな未来とは?──「QWS FES 2022」にかけた思いを訊く。

コロナ禍を経て、渋谷QWSが見据える新たな未来とは?──「QWS FES 2022」にかけた思いを訊く。

「Question with sensibility(問いの感性)」の頭文字を取って名付けられたSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)。渋谷のランドマークのひとつとして知られる同施設は、先日、開業3周年を記念して「SHIBUYA」×「LOCAL」×「GLOBAL」の3つのつながりをテーマにした「QWS FES 2022」を3日間にわたって開催した。そこに込めた想いや狙いを、渋谷スクランブルスクエア株式会社 営業一部 部長/SHIBUYA QWSエグゼクティブディレクターの野村幸雄に訊いた。

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「クリエイティブの筋力」がある人を求む!:気鋭のクリエイティブカンパニー「stu」が必要とする次代のエンタメ人材とは?

「クリエイティブの筋力」がある人を求む!:気鋭のクリエイティブカンパニー「stu」が必要とする次代のエンタメ人材とは?

映像・空間・ライブイベントといった領域を横断しながら、新たな体験価値を創造しているクリエイティブカンパニー「stu」。いま彼等が行なっている活動を換言するならば、周回遅れとなってしまった日本のエンターテインメント業界に「クリエイティブサイエンス」の血を吹き込むことだと言えるだろう。そんな彼等が人材を求めている。どんな人材が必要かを知るために、stuが日本のエンタメ業界において何を成そうとしているのかを訊いた。

stu
退屈な出張を、プレミアムな旅へ

退屈な出張を、プレミアムな旅へ

月曜日の午前中に大阪でMTGがある。<br>出張ではただ泊まるだけのホテルを利用する機会が多いが、<br class="pc">毎回、味気のない“ただ泊まるだけ”のホテルに滞在するのも飽きてきた。<br>だから今回は日帰りではなく日曜日に前入りをすることにした。<br>大阪中心部・御堂筋あたりでホテルを探すと、ホリデイ・イン エクスプレスがあるではないか。<br>ここは親友の披露宴が行われたインターコンチネンタルと同じIHGホテルズ&リゾーツのブランドだ。<br>いつもの退屈な出張をプレミアムな旅に変えるために、<br class="pc">今回はホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋に宿泊することにした。

holidayinnexpress
QOLは下げたくないけど固定費は下げたい──その難題、「povo2.0」が解決します!

QOLは下げたくないけど固定費は下げたい──その難題、「povo2.0」が解決します!

毎月の出費は減らしたいけれど、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)はキープしたい。そんな矛盾する願望をかなえてくれる、いうなればVUCAの時代の生存戦略。それが「povo2.0」だ。そのpovo2.0に、またとない乗り換えのタイミングが訪れているのをご存じだろうか!?

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グルーミングに前のめり?:東アジア人男性を対象とするブラウンの調査から見えた新事実

グルーミングに前のめり?:東アジア人男性を対象とするブラウンの調査から見えた新事実

オンライン会議で自分の顔を目にする時間が増え、スキンケアが気になり始めたという人も少なくないはず。電動シェーバーで有名な「ブラウン」がこのほど実施した調査から、日本を含む東アジア人男性の多くがパンデミックから少しずつかつての日常に回帰するなかで、以前よりもアクティブになっている実情や、最先端のテクノロジーを活用したスキンケアによって自信をつけ、自ら設定した目標に前向きに挑もうとする様子が見えてきた。

braun
偶然の美しさを生み出す必然性がこのバッグにはある:BAO BAO ISSEY MIYAKE

偶然の美しさを生み出す必然性がこのバッグにはある:BAO BAO ISSEY MIYAKE

モノを入れる。すると平らなバッグはたちまち立体になった。予想しえない意外なフォルムと、ジオメトリックな美しさは明らかだ。まるで偶然生まれた彫刻のようだが、緻密なデザインが導き出した必然なのだった。BAO BAO ISSEY MIYAKE(バオ バオ イッセイ ミヤケ)。進化が続くそのコレクションの魅力に迫りたい。

baobaoisseymiyake
凸版印刷の次なるフィールドはバーチャル:共創プロジェクト「GEMINI Laboratory」がキックオフイベントを開催!

凸版印刷の次なるフィールドはバーチャル:共創プロジェクト「GEMINI Laboratory」がキックオフイベントを開催!

長年にわたって「物理空間に情報を定着させる」技術を極めてきた印刷業界が、いよいよバーチャル世界にも進出し始めるようだ。その足掛かりとなるのが、凸版印刷の共創プロジェクト「GEMINI Laboratory」。同プロジェクトが主催する「GEMINI Laboratory Kickoff Event」に登壇するビジョナリーたちは、来たるべきミラーワールドの時代をどう見据えているのだろうか?

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JOURNEY MUST GO ON: ファッションの変革はいかにして可能か

JOURNEY MUST GO ON: ファッションの変革はいかにして可能か

スポーツからラグジュアリーファッションへ ─ モンクレールのリポジショニングと急成長を実現させた、会長兼CEOのレモ・ルッフィーニ。創業70年を迎えてなお、ブランドの進化は加速しているようだ。ファッションの在り方すらアップデートせんとするゲームチェンジャーに話を訊いた。(雑誌『WIRED』日本版VOL.46より転載)

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「リアルメタバース」時代の事業創造に取り組みたいすべてのビジネスパーソンへ──:WIRED CONFERENCE 2022 注目のワークショップ

「リアルメタバース」時代の事業創造に取り組みたいすべてのビジネスパーソンへ──:WIRED CONFERENCE 2022 注目のワークショップ

リアル世界と重なり合うデジタルレイヤーの空間を指し示す「リアルメタバース」。現実の都市や社会を1対1でデジタル化し、XRで拡張していく試みはいま実装フェーズに突入した。では、2030年に「リアルメタバース」がわたしたちのライフスタイルにもたらす変化とは?どんなビジネスチャンスが生まれる?そのヒントを探りたい方は、WIRED CONFERENCE 2022で開催される「リアルメタバース」をテーマとしたトークセッションとワークショップにぜひご参加を。

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ビジネスの勇者よ、新たなる航海図と羅針盤を手に入れよ:「NRI未来創発フォーラム2022」まもなく開幕!

ビジネスの勇者よ、新たなる航海図と羅針盤を手に入れよ:「NRI未来創発フォーラム2022」まもなく開幕!

「未来創発」を企業理念に掲げる野村総合研究所(NRI)。同社が毎年秋に開催する日本や世界の未来の姿を考えるためのビジネスフォーラム「NRI未来創発フォーラム」が、参加申し込みを開始。注目のスピーカーは誰?いま未来を考える意味とは何?

株式会社野村総合研究所
「Air ビジネスツールズ」はいかにして生まれたか──リクルートのSaaS領域を生み出す「プロダクトマネージャー」とは

「Air ビジネスツールズ」はいかにして生まれたか──リクルートのSaaS領域を生み出す「プロダクトマネージャー」とは

「Airレジ」「Airペイ」を始めとした業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」は、リクルートがいま注力しているSaaS(Software as a Service)ビジネス分野のひとつである。事業者の生産性向上という社会課題を解決するために生まれたこのサービスは、誰でも気軽に利用できることから、この数年で爆発的に普及した。同プロダクトを生み出したプロダクトデザイン室の鹿毛雄一郎に、「Air ビジネスツールズ」が生まれた背景とプロダクトマネージャーの仕事について訊いた。

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Minimum Enough:GEOのイヤホンは何を加え、何を削ぎ落としたのか?

Minimum Enough:GEOのイヤホンは何を加え、何を削ぎ落としたのか?

より多機能かつ高性能に。デジタルガジェットの進化とはすなわちこれにつきる……というわけではないようだ。無駄のないデザインと持て余すことないスペック、つまり生活者にちょうどいいパフォーマンス。加えてプライスは申し分なし。GEOはイヤホンのオルタナティブな選択肢になるかもしれない。

geo-earphone
テクノロジーと「清談」が交錯する宇宙:「ボディメンテ」が茶会を催したのはなぜか?

テクノロジーと「清談」が交錯する宇宙:「ボディメンテ」が茶会を催したのはなぜか?

どうぞ一服。いや、けっこうなお点前で。茶の湯といえばなにやら堅苦しいイメージもあるが、大塚製薬のコンディショニング飲料「ボディメンテ」が主催したそれは、まったく違った。テクノロジーと伝統とマインドフルネス。カラダをととのえることをサポートしてきたブランドは、極めてモダンな精神との向き合い方も、どうやら提示している。

bodymainte
「会話の可視化」が世界を開く:小林こず恵(WCGC2022セミグランプリ)インタビュー

「会話の可視化」が世界を開く:小林こず恵(WCGC2022セミグランプリ)インタビュー

会話を可視化するプロジェクト「Talk Meter」で2022年の「WIRED COMMON GROUND CHALLENGE」セミグランプリに輝いた小林こず恵。ストーリーテリングやインタビュー、場づくりといった活動のなかから彼女が発見した現代社会の孤独と、その処方せんとしてのテクノロジーについて話を訊いた。

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都市の閉塞感を森の多様性で変える:ACTANT FOREST(WCGC2022グランプリ)インタビュー

都市の閉塞感を森の多様性で変える:ACTANT FOREST(WCGC2022グランプリ)インタビュー

都市のなかに森を実装するプロジェクト「Comoris:Micro Urban Forest Design Kit」で2022年の「WIRED COMMON GROUND CHALLENGE」グランプリに輝いたACTANT FOREST。東京と山梨を往復しながら、都市のレジリエンスと人間のウェルビーイングを高めようとする同プロジェクトの現在地と今後の構想について話を訊いた。

wcgc-actant-forest
アクセンチュア×資生堂から生まれた資生堂インタラクティブビューティー(SIB)の取り組み

アクセンチュア×資生堂から生まれた資生堂インタラクティブビューティー(SIB)の取り組み

創業150周年を迎えた資生堂が、2021年にデジタル領域に強みをもつアクセンチュアと資生堂インタラクティブビューティー株式会社(SIB)を設立した。今回は資生堂プレステージブランドのマーケティングの視点から、ブランドエクイティ(資産の集合体)を紐解き、SIBとの協働について紹介していく。

アクセンチュア株式会社
クレイジーなこの世界に、ミニマルの魔法と祝福を

クレイジーなこの世界に、ミニマルの魔法と祝福を

7月21日、「Prada Extends Tokyo」が天王洲・寺田倉庫で開催された。<br class="pc">プラダが主催する“音楽とコミュニティ”にフォーカスした世界巡回型のイベントだ。<br>サウンド、ファッション、ビジュアルアートが美しく共鳴し、<br class="pc">日本と世界をクリエイティブなマインドを通じてつないでいく。<br class="pc">アートとカルチャーの新しいプラットフォームともいえるかもしれない。<br class="pc">そのキーパーソンこそリッチー・ホウティン。<br>今回のイベントのキュレーターであり、メインステージの主人でもあり、<br class="pc">歴史的にいえば電子音楽にミニマルという美学をもち込んだイノベーターでもある。<br class="pc">このたび日本では『WIRED』日本版のみにインタビューが許された。<br>もちろん、訊きたいことはたくさんある。

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