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ハイブリッドワーク時代に求められる「人」を中心に据えたPC選び
働き方の多様化が進んだ今、全社全員同じPCを使うのは最適とはいえない。しかし、個別にモデルを選ぶのもIT管理者の負荷増大をもたらす。レノボは3つのペルソナで、より良い従業員体験につながるPC選びを提案する。
日本電子計算が提供する「新規参入企業から選ばれる」証券システム 強みはビジネス実現のスピードと柔軟性、堅牢性を併せ持つこと - 日経ビジネス電子版 Special
JIPが顧客から選ばれている最大の理由が、ビジネス実現のスピードと柔軟性、堅牢性を併せ持つことだ。単にシステムを提供するだけでなく、関連する事務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)や証券業を始める際の事業登録サポートなども提供している。システム・サービス提供の考え方や狙いについて、同社の茅原英徳代表取締役社長に聞いた。(聞き手は大和田 尚孝=日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ所長)
自治体DXフォーラム 2024 地域発の「4大革命」で真のDXに挑む
コロナ禍では、助成金や給付金の支給遅れ、ワクチン接種に伴う混乱などが起き、行政のデジタル化不足が露呈した形となった。しかし、それからしばしの時が経ち、現在の国内では産学官連携によるデジタル技術の活用事例など、地域のDXを加速する動きが次々と起こりつつある。その一例が、NTTデータ ソーシャルデザイン推進室が支援する「地域経済循環エコシステム」だ。
“Data for Acceleration” 顧客のフォローから広告効果最適化までソニー銀行の現場力を上げるDomo 組織全体でデータ活用を「当たり前」にする - 日経ビジネス電子版Special
全社のデータ利活用を加速するため、データ活用プラットフォーム「Domo」を活用しているソニー銀行。経営層、データ部門、そして各ビジネス部門が「三位一体」となり、日常的にデータを扱うことで多くのビジネス効果を生み出している。今回はローン企画部、マーケティング部の具体的なユースケースを通して、同社におけるデータ活用の成果を紹介する。
日本企業の業務を支える純国産ERP「やり抜く」人財と共に一層の成長を目指す
外部システムとの柔軟な連携、複雑な承認プロセスへの対応などを強みとする純国産ERP「Biz∫(ビズインテグラル)」。日本企業の業務を支えるシステムとして、広く導入が進んでいる。JSOLは、このBiz∫の導入を容易にするテンプレートをはじめ、多彩なソリューションを基に顧客を支援している。同社が目指す顧客サービスの在り方と、それに向けて求める人財像を聞いた。
入浴介助の負担軽減だけでは語れない 実例から読み解く「2室連結」の魅力 - 日経クロステック Special
広千葉市若葉区内の通所介護事業所、リハビリリゾートてぃーだ千城台では、在来工法の浴室をユニットバスに改修した。それに併せて取り入れたのが、2室連結ユニットバスだ。魅力の1つは、入浴介助の負担軽減。だがそこには、実例だからこそ聞こえてくる、別の魅力もあるという。施設長の松崎拓也氏に聞いた。
セブン‐イレブンがおにぎりをリニューアル 「食」を起点に、社会課題に取り組む
2024年3月、セブン‐イレブンのおにぎりが一新。昨年から好評の「京の米老舗 八代目儀兵衛」監修のおにぎりをリニューアルする。パワーアップしたのは、おいしさだけではない。今回のリニューアルでは、食を通じて社会課題に取り組む姿勢も浮き彫りになった。「明日の笑顔を共に創る」ために、セブン‐イレブンがおにぎりに込めたメッセージとは? 商品本部でおにぎりを担当する金MD(マーチャンダイザー)に訊いた。
プロジェクト管理にmonday.comを活用 「誰もが受け入れやすい方法」で業務のデジタル化を実現したLIXIL - 日経クロステック Special
消費者の行動がトレンドの変化をリードする今日。製造業はどのような製品が求められているのかを迅速に把握し、俊敏に対応する必要がある。どうすれば、旧態依然としたプロジェクト管理をデジタル化できるのか?
生成AIは行政DXの切り札になるか?先進自治体に見るAIへの期待と課題 - 日経クロステック Special
大阪市と神戸市はデジタル化への積極的な取り組みを続けてきた。2市は2023年に生成AIの試行利用を始め、24年には活用を本格化して庁内業務の効率化を目指している。
空間創造で人を幸せにする 三井デザインテックの魅力 三井デザインテック - 日経ビジネス電子版 Special
ホテル、オフィス、住宅など様々な空間デザインを手掛けてきた三井デザインテック。スポーツやエンターテインメント分野の空間創造にも積極的に取り組む同社は2022年、東京ドーム(東京・文京区)のリニューアルにあたり、場内のコンコース(通路)やゲートといったパブリックエリア、VIPが集うスイートルーム「THE SUITE TOKYO」などを手掛けた。東京ドームをはじめ、OMO関西空港 by 星野リゾートなど話題のスポットの空間づくりに携わった同社担当者に、空間デザインの未来、同社の魅力について話を聞いた。
国内最大級のCVCが戦略リターンを追求へ、新たな聖地でさらなる進化を目指す
2024年1月、麻布台ヒルズに移転したNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)。2月14日には、今後の活動・投資方針や2社の最新出資事例を軸とする記者説明会を開催した。ギアを上げて“攻めの姿勢”を明確にした説明会の様子、そして2社の代表による意気込みを報告する。
家族単位の無意識な行動データから新たな価値創造を目指す 家をまるごとインターフェース化 - 日経ビジネス電子版 Special
生活者の行動を見続け、あらゆるモノや場がインターネットでつながる「生活者インターフェース市場」を標榜する博報堂は、住まい手の暮らしを見続けてきた積水ハウスの「プラットフォームハウス構想」において、広告マーケティング領域だけでなく、バリューチェーン全体を通じての価値創造まで手掛けている。その取り組みについて積水ハウス 執行役員 プラットフォームハウス推進部長 吉田 裕明氏と博報堂 執行役員 青木 雅人氏に話を伺った。
第2回 クラウド時代にふさわしいWANを低コストで構築! マネージドサービスなのになぜこんな安価に利用できるの?
ここ数年でハイブリッドワークが普及し、SaaSを中心としたクラウドサービスが業務に欠かせないツールになった。トラフィックの向き先が企業ネットワークの内側から外に変わったことで、複数の拠点を抱える企業は従来型の閉域網から低コストで柔軟性の高いWANサービスを求め出している。独自開発したルーターや、トラフィックの輻輳を回避する「IPv6 IPoE(IP over Ethernet)」を駆使し、容易かつ低コストなWANサービスを提供するIIJについて、フリーアナウンサーの神田れいみ氏と探っていこう。
優秀な人材の離職防止が重要な経営アジェンダ 社内版ビズリーチが実現する“異動・登用”の新たなカタチ - 日経ビジネス電子版 Special
人材流動性が高まる中、転職に対する壁が低くなりつつある。だが、外部人材の採用が加速する一方で優秀な人材の離職が深刻化し、社内人材のリテンション(確保・維持)が急務となってきた。そこに最先端の解決策を提案するのがビズリーチだ。転職市場で強みを持つ同社が仕掛ける“社内版ビズリーチ”とは何か。HRMOS事業部の司令塔に詳細を聞いた。
「何となく」の採用は早期離職のリスクに 活躍人材採用のためのデータを用いる手順
企業にとって、採用した人材が定着することは重要な課題である。早期離職が頻繁に起これば、採用や育成のコストが無駄になる。
事故のない世界を目指す。共創する自動車保険「&e」(アンディー) - 日経ビジネス電子版 Special
テクノロジーの進化によって全てのモノがつながることで、新しい体験やサービスの可能性がうまれる「生活者インターフェース市場」。この新しい市場における博報堂の取り組みの一つが、イーデザイン損保の「&e(アンディー)」のパートナー業務だ。「&e」は「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを共創する」というコンセプトのもと、IoTセンサーで取得した運転データなどを活用した取り組みを行う新しいコンセプトの自動車保険。このサービス設計の根幹から並走している。イーデザイン損保 取締役社長 桑原 茂雄氏と、博報堂の東谷光敏氏と坪野愛氏に「&e」で生活者とのインターフェースが増えることにより社会や生活者にどのような存在意義を提供していけるのか伺った。
システムモダナイゼーションを通じて企業のDX推進の伴走者になる - 日経クロステック Special
レガシー化した既存システムが足かせになり、DXを思うように進められていない日本企業は多い。この課題を克服するには、システムをモダナイズし、デジタル活用の柔軟性や俊敏性を高めることが不可欠だ。多くの企業のモダナイズプロジェクトを支援してきたJSOLは、ニーズの拡大を受けてビジネス体制強化を推進中。システムアーキテクトやモダンアプリケーション開発の経験者など、幅広い人財を募集している。
デジタル駆使した変革を進めデジタル駆使した変革を進め - 日経クロステック Special
奈良市は行政サービス全般でデジタル活用を極めて重視している。スマホで行政手続きができる「奈良デジタル市役所」を拡充しているほか、庁内のDXも進行中だ。市長の仲川氏に奈良市の今を聞いた。
水素を「つかう」新たな選択肢を提案 世界を支える、技術と熱意 水素社会の実現に貢献する
カーボンニュートラル実現のカギを握る水素。社会実装の加速に向け、バックキャスト手法で革新的製品を開発しているのが荏原製作所だ。水素を「つかう」新たな選択肢を提供する吸収冷温水機を、世界で初めて*1開発。空調用途のためビルや工場などニーズは大きい。さらにデータ活用による価値創造にも力を注ぐ。