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有望なBtoBスタートアップが集結、一気通貫の連携にも期待
「Adapt To The Future」をテーマとした「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2021」が、2021年3月9日にオンラインで開催された。多くの有望なスタートアップが参加する中、国内外ですでに実績を積み上げつつある3社が、メディア向けにブース展示でアピールした。

富士通コネクテッドテクノロジーズは「FCNT」へと変わる
富士通コネクテッドテクノロジーズは、新たなる歴史を刻む決意のもと、社名を「FCNT」と一新するという。培ったプライドは守りながら、時代の変化に素早く対応できる企業を目指す。同社の髙田社長に話を聞いた。

時代の変化は大きなチャンス、今こそ積極的適応が試される
NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)が毎年開催してきた「NTT DOCOMO VENTURES DAY 」。2021年のテーマに掲げた「Adapt To The Future」には、積極的適応の意味を込めた。変化が加速する世の中でNDV、そして協業パートナーが見つめる未来とは何か。関係者の言葉を交えながらレポートする。

オーロラに魅せられて 神秘のカナダ極北の地を求めて
幻想的なオーロラで知られる、カナダ ノースウエスト準州。<br>同州の魅力はオーロラにとどまらず、大自然と多民族が生み出した文化の融合にある。これまで目にしたことのない、新しい同州を発見する旅を始めよう。

写真で切り取る極北の美-自然・オーロラ編-
人口の半分が先住民族、もう半分が非先住民族で構成されるノースウエスト準州。様々な文化が融合し、独自の芸術、食文化、習慣が生まれた。

オーロラガイド 大塚佳文の心を揺さぶった極北の自然と文化 後編
自然豊かなイエローナイフにはオーロラ以外の見どころもたくさんある。凍結した湖を利用したアイスロードや夏のハイキングにうってつけな岩山や滝。いつ訪れてもその魅力を実感できるはずだ。オーロラガイドとして現地で20年生活する大塚佳文氏は、「先住民の知恵や現地の人の温かさにもぜひ触れてほしい」と話す。


オーロラガイド 大塚佳文に訊く 一生忘れられない、ノースウエスト準州だからできる体験を(前編)
オーロラの観測に最適な場所として、世界にその名を知られるイエローナイフ。自然の美しさや人の温かさに魅せられたリピート客も多い。だが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同地は一時的に観光客の受け入れ停止を決断する。この2年間で、何が変わり、また変わらなかったのか。イエローナイフ在住のオーロラガイド・大塚佳文氏に訊いた。

オーロラガイド 大塚佳文に訊く 一生忘れられない、ノースウエスト準州だからできる体験を(後編)
オーロラのシーズンといえば、冬を思い浮かべる人も多いかもしれない。だが、実は短い夏の白夜シーズンを除き、イエローナイフでは1年中オーロラが見られる。現地在住でオーロラガイド歴20年以上の大塚氏は「湖面に映る初秋の『逆さオーロラ』をぜひ体験してほしい」と話す。秋の穏やかな季節の中、暮らすように楽しむイエローナイフの魅力を大塚氏に語ってもらった。

売掛債権の保証サービスをweb化、販売先の「もしも」に備える“お守り”を|新市場戦略 - 日経ビジネス電子版 Special
法人顧客との銀行取引全般におけるデジタル化を推進する三井住友銀行。2020年12月、売掛債権の保証サービスをweb化した『Amulet』をリリースした。

変革する文化をつくる大林組のDX
総合建設大手の大林組は、DXの一環としてシステムの不具合や操作方法に関する問い合わせを受け付けるサポートデスクの合理化を進めている。システム導入にとどまらず、プロセス変革に挑んだ大林組のDXに迫る。

家族のための葬儀を全国に広げる家族葬のパイオニア
「家族葬」のパイオニアであり、葬儀会社の持ち株会社であるきずなホールディングス代表取締役社長中道康彰氏にインタビュー。葬儀を社会的儀礼から「家族の元へ取り戻す」をコンセプトにした理由を紐解く。

<トップに訊く>沖縄セルラー電話 - 日経ビジネス電子版 Special
当社は沖縄唯一の総合通信事業者として順調に業績を伸ばしてきました。モバイルは約5割、FTTHも3割以上のシェアを占め、業績は8期連続増収増益を達成し、営業収益は10期、営業利益は8期連続で増益です。

トップに訊く マルサンアイ株式会社
今年で創業70周年目を迎える豆乳・みそメーカーのマルサンアイ。みそメーカーの中では新参ながらも、みそ市場シェア4位を誇る理由は「業界初」へのこだわりにあった。同社の渡辺代表取締役社長に話を聞いた。

“ハイパースケーラー”とのエコシステム構築がカギを握る クラウドの本質を見据えた真の意味でのデジタル変革のあり方 - New Future | 日経ビジネスSpecial
クラウドの本来の価値である事業成長のスケール、新たなビジネスケースの創出につなげられている事例はまだ少ない。カギを握る外部リソースを活用したエコシステム構築、組織変革のあり方も含め解説していく。

New Future | 日経ビジネス電子版 Special
変化を起点に、テクノロジーと人間の創意工夫で、社会とビジネスに新たな価値をもたらす。アクセンチュアが切り拓く、New Normal、New Realityの先にある未来、New Futureを紹介。

NDVはスタートアップの水先案内人、第4期の伴走型プログラムが開始
2021年1月、NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)による伴走型インキュベーションプログラムが第4期を迎えた。今回採択されたスタートアップは動画解析AIからハンター(狩猟者)のコミュニティまで多彩な顔ぶれだが、いずれもフットワークの軽さで激動の波を乗り越えるポテンシャルを秘めている。

“CX飽和”を経て見えてきた新たな経営戦略 今、企業が取り組むべき顧客体験を軸とするビジネス変革(BX) - New Future | 日経ビジネスSpecial
従来のCXの進化形として、顧客体験を軸にビジネス全体を再構築するBXへの取り組みがグローバルに見て加速傾向にある。先駆けてBX推進をサポートしてきたアクセンチュア インタラクティブにその要諦を聞く。

トップに訊く 株式会社やる気スイッチグループ 代表取締役社長 高橋直司氏 - 日経ビジネス電子版 Special
厳しい社会情勢でも成長! 子どもたちの“宝石”を見いだす先進の「21世紀型教育」とは|株式会社やる気スイッチグループ 代表取締役社長 高橋直司氏

スーパーシティ法成立で地方創生はどう変わるのか スマートシティに求められる市民参画型の「アーキテクチャ」とは - New Future | 日経ビジネス電子版 Special
スーパーシティ法の狙い、地方創生において必須となるアーキテクチャ構築のあり方について、アーキテクチャ研究の第一人者である白坂成功氏、会津若松市のスマートシティ推進に取り組む中村彰二朗氏に聞いた。