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![ミツカン の DX は ボトムアップ が実現の鍵:CXプラットフォーム「KARTE」の真価 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2020/09/PLAID_TOP.png)
ミツカン の DX は ボトムアップ が実現の鍵:CXプラットフォーム「KARTE」の真価 | DIGIDAY[日本版]
2018年11月、ミツカングループは、10年後のありたい姿として「ミツカン未来ビジョン宣言」を発表。さらに同社は、2019年3月「デジタル戦略本部」を設置。本部長を務める 執行役員 CDOの渡邉英右氏と、PLAIDのSales Director、仁科奏氏にミツカンが狙うDXについて聞いた。
![「 ミレニアル世代の専門家を、我々はなぜ名乗るのか?」:NEW STANDARD 久志尚太郎 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2020/08/top_img_1600x380.png)
「 ミレニアル世代の専門家を、我々はなぜ名乗るのか?」:NEW STANDARD 久志尚太郎 | DIGIDAY[日本版]
2019年8月、ミレニアル世代をターゲットにしたメディアを運営してきた株式会社TABILABOが、NEW STANDARD株式会社へ社名を変更。すでにZ世代やα(アルファ)世代も議論の俎上にあがるいま、なぜ「ミレニアル世代の専門家」を名乗るのか、その意図を訊いた。
![Sansan 上場にひと役買った「マーケティング改革」の背景: Datorama という情報インフラ | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/09/datorama_sansan.jpg)
Sansan 上場にひと役買った「マーケティング改革」の背景: Datorama という情報インフラ | DIGIDAY[日本版]
Sansan株式会社は2019年6月19日、東京証券取引所マザーズに上場した。これに際し、同社内では、経営資源を効率よく回し、事業を円滑に進めるための組織改革が行われた。その背景とともに、変革にひと役買った、マーケティングインテリジェンス・プラットフォームのDatorama(デートラマ)について深掘る。
![P&G・博報堂DYメディアパートナーズに学ぶ、 プログラマティック の捉え方 :「PROGRAMMATIC FORUM」レポート | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/09/shutterstock_1015497352-eye.jpg)
P&G・博報堂DYメディアパートナーズに学ぶ、 プログラマティック の捉え方 :「PROGRAMMATIC FORUM」レポート | DIGIDAY[日本版]
P&Gの小澤佳史氏、博報堂DYメディアパートナーズの井上喬裕氏がイベント「PROGRAMMATIC FORUM」に登壇した。本イベントで両氏は、ザ・トレード・デスク(The Trade Desk)の新谷哲也氏をモデレーターに、プログラマティック広告を用いたブランディングの可能性について語りあった。
![カンヌライオンズ 2019 、共感が生む「新しい熱狂」とは : TikTok Ads 鈴木瑛 氏が語る最新動向 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2020/08/TikTok.png)
カンヌライオンズ 2019 、共感が生む「新しい熱狂」とは : TikTok Ads 鈴木瑛 氏が語る最新動向 | DIGIDAY[日本版]
2019年6月17から21日に開催された「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2019」。今回、そのメインステージに登壇したのはTikTokだ。今回は、同フェスティバルを通して見えてきたトレンドを、TikTok Adsの鈴木瑛氏に語ってもらう。
![「デジタル広告」の不正問題、いかに健全化すべきか?: Yahoo! JAPAN 井上大輔 ✕ 元・日本ロレアル 長瀬次英 ✕ IAS 山口武 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/08/digiday2019_4566_fin-eye.jpg)
「デジタル広告」の不正問題、いかに健全化すべきか?: Yahoo! JAPAN 井上大輔 ✕ 元・日本ロレアル 長瀬次英 ✕ IAS 山口武 | DIGIDAY[日本版]
いまやデジタル広告への支出は、テレビ広告と同じくらいの規模に成長している。その一方で、さまざまなデジタル広告の課題についても、世界中で問題視されてきた。Yahoo! JAPANの井上大輔氏、元日本ロレアルの長瀬次英氏、IASの山口武氏が、デジタル広告をいかに健全化すべきか? について語りあった。
![【一問一答】「 ハイパーカジュアルゲーム 」とは? : 芸者東京・田中泰生氏に訊く、成功の条件 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/07/hyper_casual_game_eye.jpg)
【一問一答】「 ハイパーカジュアルゲーム 」とは? : 芸者東京・田中泰生氏に訊く、成功の条件 | DIGIDAY[日本版]
スマートフォンの世界的な普及と、高単価を獲得できるインターステイシャル動画広告の一般化によって、誰でも気軽に楽しめる、多くの言葉を必要としない無料ゲームアプリが、大規模なメディアビジネスとして成長しつつあります。今回の「一問一答」シリーズでは、この「ハイパーカジュアルゲーム」についてご説明します。
![CyberAgent x Instagram が創る、ブランド広告の新指針 : CA 淵之上弘・竹ノ内亮太 ✕ フェイスブック 馬渕邦美 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/04/5a631c6c294ea7a0c08d79ad34cb74e3.jpg)
CyberAgent x Instagram が創る、ブランド広告の新指針 : CA 淵之上弘・竹ノ内亮太 ✕ フェイスブック 馬渕邦美 | DIGIDAY[日本版]
いま、デジタル広告でのブランディングを狙う広告主から一際視線を集めているのがInstagramだ。サイバーエージェントは、Instagram広告が開始時から、その可能性に着目し、パートナーとして並走してきた。同社より淵之上弘氏と竹ノ内亮太氏、そしてフェイスブック ジャパンより馬渕邦美氏を招き、鼎談を実施した。
![「インフルエンサーマーケティングが大嫌いだった」:UUUM幹部の告白 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/05/UUUM_top-1.jpg)
「インフルエンサーマーケティングが大嫌いだった」:UUUM幹部の告白 | DIGIDAY[日本版]
消費者ひとり一人の発信力が強くなった昨今、インフルエンサーマーケティングは多くのマーケターから注目を集めている。UUUMの執行役員で、インスタグラムに特化したインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「LMND」を展開するレモネードユニット統括の石橋尚也氏と、WOMJの理事長を務める井上一郎氏に話を聞いた。
![Yahoo! JAPAN 、「広告品質のダイヤモンド」を宣言:世界基準の取り組みとは | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/05/shutterstock_695677408-eye.jpg)
Yahoo! JAPAN 、「広告品質のダイヤモンド」を宣言:世界基準の取り組みとは | DIGIDAY[日本版]
Yahoo! JAPANといえば、もはや説明の必要もないが、月間ログインユーザー数4700万を超える、日本最大級のウェブサービス運営企業だ。そんな同社がデジタル広告の品質向上についての取り組みをより一層強化している。デジタル広告の価値毀損に関する問題は、日本の広告主にとって「対岸の火事」ではない。
![AbemaTV 山田陸氏に訊く、前年比売上「300%成長」の背景 :「広告もテレビ品質へ。ブランドセーフティ対策を徹底」 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/Abema_Yamada.jpg)
AbemaTV 山田陸氏に訊く、前年比売上「300%成長」の背景 :「広告もテレビ品質へ。ブランドセーフティ対策を徹底」 | DIGIDAY[日本版]
2016年4月にスタートしたインターネットテレビ局「AbemaTV」。開局以来、話題性のあるコンテンツを発信し、成長してきた。昨年末には918万WAUを記録し、目標としていた「1000万WAU」まであとわずかだ。AbemaTVの広告本部 本部長及び、サイバーエージェントの取締役を務める山田陸氏に話を聞いた。
![MAツール 運用に見る、「 インバウンド 」の課題と可能性:24-7、ハウズワークの挑戦 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/shutterstock_1064618450_eye.jpg)
MAツール 運用に見る、「 インバウンド 」の課題と可能性:24-7、ハウズワークの挑戦 | DIGIDAY[日本版]
マーケティング手法が多様化していくなか、求められるオペレーションも多様になっている。SNSやMAツールに精通したオペレーターの需要は高まっている反面、その人材不足という課題も見えてきた。そんななか、ラバブルマーケティンググループは広範な領域をカバーするグループ企業各社によって、課題解決に取り組もうとしている。
![デジタルマーケティングの人材不足、いかに改善すべきか?:コムニコが実践するチームビルディング | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/3b8fbb8e231e84e50df8a07fee9cc500.jpg)
デジタルマーケティングの人材不足、いかに改善すべきか?:コムニコが実践するチームビルディング | DIGIDAY[日本版]
マーケティング活動で、以前にもまして重要視されているSNS活用。それに伴い運用担当者には、これまで以上に細やかなオペレーションが求められているが、その担い手は常に不足している。SNSマーケティングの第一人者である林雅之氏は、こうした課題に対し、オペレーターの人材育成と彼らが評価される環境の重要性を主張する。
![「マーケティング活動自体、生活者から愛されなければ」: ラバブルマーケティンググループ 林 雅之 氏 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/04/digiday2019_1536_fin-eye.jpg)
「マーケティング活動自体、生活者から愛されなければ」: ラバブルマーケティンググループ 林 雅之 氏 | DIGIDAY[日本版]
「嫌われない広告」というのは、昨今のマーケティング業界において、ホットトピックのひとつだが、「愛される」という視点で発信する業界人は、意外に少ない。株式会社ラバブルマーケティンググループで代表取締役社長を務める林雅之氏は、その「愛される」ということにトコトンこだわってきた人物だ。
![テレビ×デジタルの効果を最大化、 ビデオリサーチ の挑戦:ニールセン デジタル、ソフトバンクと共に | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/e4b0c1791ad46c4a718d7daa1fa15217-2.jpg)
テレビ×デジタルの効果を最大化、 ビデオリサーチ の挑戦:ニールセン デジタル、ソフトバンクと共に | DIGIDAY[日本版]
テレビ視聴率調査で知られるビデオリサーチだが、実はデジタル領域でのリサーチにも積極的に取り組んでいる。デジタル広告視聴率を提供するニールセン デジタルや、モバイルネットワークを介して膨大なデータを有するソフトバンクなどと共に、テレビ×デジタルでマーケティング価値最大化を目指すビデオリサーチの取り組みに迫る。
![「 ViVi の公式 TikTok は、『かわいい』だけじゃない!」:CCI 大本彩加 ✕ 講談社 ViVi 岡田幸美 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg)
「 ViVi の公式 TikTok は、『かわいい』だけじゃない!」:CCI 大本彩加 ✕ 講談社 ViVi 岡田幸美 | DIGIDAY[日本版]
TikTok(ティック・トック)の広告活用が、ますます広がりを見せている。TikTokの広告パートナー、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)は2月12日、講談社の女性誌『ViVi』の公式TikTokアカウントを活用した共同開発広告商品の販売を開始した。この共同メニューを開発した、担当者ふたりに訊く。
![パブリッシャー支援に総力を上げる、CCI の覚悟の中身:「CCI MEDIA DOCK」の全容 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/dps2019_cci_hiyoshi_top-1.jpg)
パブリッシャー支援に総力を上げる、CCI の覚悟の中身:「CCI MEDIA DOCK」の全容 | DIGIDAY[日本版]
2019年2月12・13日に京都で開催された「DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2019」。CCIの日吉竜一氏のセッション「『CCI MEDIA DOCK』:デジタル業界の荒波をチャンスに」では、メディア運営から広告運用まで、パブリッシャーをトータルに支援する同社のソリューションが紹介された。
![エンゲージメント 構築 、いま求められるメディアのあり方:NHK・産経・ダイヤモンド・インプレス・Yahoo!の事例 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2020/02/Chartbeat_01.png)
エンゲージメント 構築 、いま求められるメディアのあり方:NHK・産経・ダイヤモンド・インプレス・Yahoo!の事例 | DIGIDAY[日本版]
エンゲージメント構築は、デジタルメディア運営において、いまや最優先課題のひとつだ。DIGIDAY[日本版]とChartbeatが共催したパブリッシャー限定のイベントでは、NHK・産経・ダイヤモンド・インプレス・Yahoo!から担当者が登壇し、「エンゲージメント構築」をテーマに語り合った。その詳細をご紹介する。
![安全にリーチ拡大、大和ハウスとgooの「Win-Winな関係」 : ブランドセーフティ の新基軸「CHEQ」 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/03/c366ca40579ced6403ff9bde10e624d0.png)
安全にリーチ拡大、大和ハウスとgooの「Win-Winな関係」 : ブランドセーフティ の新基軸「CHEQ」 | DIGIDAY[日本版]
2018年、大和ハウス工業はCCI、Gooと協力して、自社商品の広告をGooのニュース面に出稿するキャンペーンを実施し、リアルタイムアドセーフティツール、CHEQの効果検証を行った。結果、ブランドとメディア、双方にとって好ましい効果が確認できたという。
![CX 戦略、NRIが見据える「課題」と「可能性」:PLAID 宮原忍 × NRI 吉田純一 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2019/12/plaid_top.jpg)
CX 戦略、NRIが見据える「課題」と「可能性」:PLAID 宮原忍 × NRI 吉田純一 | DIGIDAY[日本版]
CX 戦略を導入・実施する企業にとって、最大のメリットとは何か? また、現状どのような課題があり、それに対する解決策とは? PLAIDの宮原忍氏と、野村総合研究所の吉田純一氏に、これからのデジタルマーケティングにおける CX 戦略の可能性と課題、展望について語り合ってもらった。