掲載記事

全 256 件中 201 - 220 件を表示

すべて見る
「クロスデバイス」は、今後必携のソリューション:Tapad 吉武亜季子、S・V・エリクセン ✕ トレジャーデータ 堀内健后 | DIGIDAY[日本版]

「クロスデバイス」は、今後必携のソリューション:Tapad 吉武亜季子、S・V・エリクセン ✕ トレジャーデータ 堀内健后 | DIGIDAY[日本版]

複数のデバイスの使い分けが当たり前になるなか、デジタルマーケターにとってデバイスの壁は顧客理解の妨げになりかねない。TapadのCEO、S・V・エリクセン氏と吉武亜季子氏、そしてトレジャーデータの堀内健后氏の対談から、クロスデバイスソリューションの可能性を探る。

トレジャーデータ
三井物産はなぜ、データ事業をDrawbridgeではじめたか?:トレジャーデータ 堀内健后 ✕ 三井物産 芹澤新 | DIGIDAY[日本版]

三井物産はなぜ、データ事業をDrawbridgeではじめたか?:トレジャーデータ 堀内健后 ✕ 三井物産 芹澤新 | DIGIDAY[日本版]

三井物産は2017年、クロスデバイスマッチング分野の米国リーディングカンパニーであるDrawbridge(ドローブリッジ)と資本業務提携を結び、以来数多くの事業者へデータ提供を行っている。同社の芹澤新氏とトレジャーデータの堀内健后氏と対談から、三井物産がなぜデータ事業に乗り出してきたのかについて探っていく。

トレジャーデータ
スモールスタートで実施する、「データドリブン」のススメ:レゴリス 田中龍・重原洋祐 ✕ トレジャーデータ 堀内健后 | DIGIDAY[日本版]

スモールスタートで実施する、「データドリブン」のススメ:レゴリス 田中龍・重原洋祐 ✕ トレジャーデータ 堀内健后 | DIGIDAY[日本版]

「データドリブン」の必要性は、もはや誰もが認めるところだ。しかし、それをバックアップするCDP/プライベートDMPに対しては、まだ十分に正しく理解されているとは言えない。今回はデータ分析を核としたマーケティング支援を行う、レゴリスの重原洋祐氏・田中龍氏を迎え、トレジャーデータの堀内健后氏とともに鼎談を実施した。

トレジャーデータ
「集合知」で実現する、 データマーケティング のこれから:トレジャーデータ・中野学氏 ✕ PLAN-B・西岡彩織氏 | DIGIDAY[日本版]

「集合知」で実現する、 データマーケティング のこれから:トレジャーデータ・中野学氏 ✕ PLAN-B・西岡彩織氏 | DIGIDAY[日本版]

サイト来訪者のうち、コンバージョンする割合は1%程度だ。残り99%は、ほとんど素性が分からないというのが現実だ。パブリックDMP「Juicer(ジューサー)」は集合知で、その99%を可視化できるという。Juicerの西岡彩織氏、トレジャーデータの中野学氏の対談からデータマーケティングの今後を探る。

トレジャーデータ
「 ブランデッドムービー は必ずメインストリームになる」:オプト 金澤大輔氏 × SSFF & ASIA・別所哲也氏 | DIGIDAY[日本版]

「 ブランデッドムービー は必ずメインストリームになる」:オプト 金澤大輔氏 × SSFF & ASIA・別所哲也氏 | DIGIDAY[日本版]

動画マーケティングが一般化した現在、企業のメッセージをストーリー仕立てで伝えるブランデッドムービーに注目が集まっている。そのノウハウの蓄積や効果の可視化を図る「Branded Movie Lab.」をともに運営するオプトの金澤大輔氏とSSFF & ASIAの別所哲也氏の対談からブランデッドムービーの未来を探る。

Branded Movie Lab.
資生堂の新スキンケア、スマホ動画でミレニアルを攻略:Teads Studio の新しい動画広告 | DIGIDAY[日本版]

資生堂の新スキンケア、スマホ動画でミレニアルを攻略:Teads Studio の新しい動画広告 | DIGIDAY[日本版]

スマートフォンの動画広告は、生活者にすっかり浸透したフォーマットになった。そんななか、資生堂は昨年、ミレニアル世代をターゲットにした新しいグローバルブランド「WASO」をローンチ。動画ベンダーのTead(ティーズ)の協力のもと、スマートフォンを中心とした意欲的なブランディング戦略を展開している。

Teads
DMP に関する「誤解」をいまこそ正そう:トレジャーデータ 堀内健后 氏 ✕ ブレインパッド 近藤嘉恒 氏 | DIGIDAY[日本版]

DMP に関する「誤解」をいまこそ正そう:トレジャーデータ 堀内健后 氏 ✕ ブレインパッド 近藤嘉恒 氏 | DIGIDAY[日本版]

DMPは数年前からトレンドになり、いまやデジタルマーケティングツールの一ジャンルを形成している。さまざまな企業がサービスを提供しており、ひと口に「DMP」と言っても、サービスごとにもっとも得意とするところは異なる。ブレインパッドの近藤嘉恒氏、トレジャーデータの堀内健后氏に、その違いについて話を聞いた。

トレジャーデータ
ゼクシィに学ぶ、Instagram「ストーリーズ広告」活用術:コンバージョン2.1倍の背景 | DIGIDAY[日本版]

ゼクシィに学ぶ、Instagram「ストーリーズ広告」活用術:コンバージョン2.1倍の背景 | DIGIDAY[日本版]

急速にアクティブアカウント数を伸ばし、広告媒体としても注目を集めているInstagramのサービスにおいて、いま注目を集めているのはストーリーズ広告だ。本記事では成功事例として、リクルートマーケティングパートナーズのゼクシィの取り組みをベースに、ストーリーズ広告のDR活用の可能性と効果向上のカギを紹介する。

Instagram
「もはや デジタル と アナログ を分断する時代じゃない」:日本郵便 鈴木睦夫 氏 ✕ ディノス・セシール 石川森生 氏 | DIGIDAY[日本版]

「もはや デジタル と アナログ を分断する時代じゃない」:日本郵便 鈴木睦夫 氏 ✕ ディノス・セシール 石川森生 氏 | DIGIDAY[日本版]

マーケティング自体のデジタル化が進むなか、もはや「デジタル」マーケティングだけを考えることは意味をなさなくなりつつある。今後はいかにデジタルとアナログを融合させ、シームレスに捉えていくかが重要だ。そうしたマーケティングの未来について、ディノス・セシール・石川森生氏と、日本郵便・鈴木睦夫氏の対談から考える。

日本郵便
「動画ビジネス」の勝機は、サスティナビリティにある:技術とビジネスを両立させるには? | DIGIDAY[日本版]

「動画ビジネス」の勝機は、サスティナビリティにある:技術とビジネスを両立させるには? | DIGIDAY[日本版]

動画ビジネスはいま、パブリッシャーにとって大きな悩みの種だ。2015年を「動画元年」とするなら、この混迷は3年も続いていることになる。そんな動画ビジネスについて、ブライトコーブの北庄司氏は、先日京都で開催された「DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2018」にてその勝ち筋について語った。

Brightcove
スマホ動画広告、いかに「ユーザー体験」を最適化するか?:LODEO 加藤徹氏 ✕ Facebook 栗山修伍氏 | DIGIDAY[日本版]

スマホ動画広告、いかに「ユーザー体験」を最適化するか?:LODEO 加藤徹氏 ✕ Facebook 栗山修伍氏 | DIGIDAY[日本版]

デジタル動画が一般的になったいま、動画広告の扱いには一層の注意が必要だ。余計な手間や時間をオーディエンスに強いる、ユーザー体験を損なうような動画広告が増えているからだ。モバイル環境において、動画広告の効果を高めるには、どのようなポイントに注力すべきなのか? ふたりのスペシャリストへの取材から探っていく。

LODEO
キリンに学ぶ、 Instagram 広告の「使い方」と「効果」:テレビと併用で効率アップ | DIGIDAY[日本版]

キリンに学ぶ、 Instagram 広告の「使い方」と「効果」:テレビと併用で効率アップ | DIGIDAY[日本版]

2016年から「午後の紅茶」のクロスメディアキャンペーンを実施しているキリンビバレッジ株式会社では、デジタル広告の媒体としてInstagram(インスタグラム)を積極的に利用。その広告効果で「飲用形成」が、テレビCMの12倍になったという。関係者から、Instagram広告の「使い方」と「効果」について学ぶ。

Instagram
「広告の透明性対策の究極は、コントロールにある」:PubMatic ニック・コバック氏 / 廣瀬道輝氏 | DIGIDAY[日本版]

「広告の透明性対策の究極は、コントロールにある」:PubMatic ニック・コバック氏 / 廣瀬道輝氏 | DIGIDAY[日本版]

デジタル広告の透明性を確保するためのキャンペーン「Let's Be Clear(レッツ・ビー・クリア)」を、米国に続いて日本でも本格展開していくパブマティック。同社のニック・コバック氏・廣瀬道輝氏に、キャンペーンの内容や、インプレッションの民主化のカギを握る「ヘッダー入札」の現在とこれからについて聞いた。

PubMatic
「コンテンツマーケティングにも、フラウド対策は必須だ」:オールアバウト 中島大輔氏 × IAS 山口武氏 | DIGIDAY[日本版]

「コンテンツマーケティングにも、フラウド対策は必須だ」:オールアバウト 中島大輔氏 × IAS 山口武氏 | DIGIDAY[日本版]

オールアバウトは今夏、インテグラル・アド・サイエンス(IAS)と組んで、コンテンツマーケティングのアドフラウド対策に踏み出した。次いで9月には、インフィード型のアドネットワーク「All Aboutプライムアド」もローンチしている。IASの山口武氏とオールアバウトの中島大輔氏に、この取り組みの現状と展望を聞いた。

All About
「連携力」で生み出した、新しいPMPのカタチとは?:セプテーニ ✕ GMOペパボ ✕ 東経 の取り組み | DIGIDAY[日本版]

「連携力」で生み出した、新しいPMPのカタチとは?:セプテーニ ✕ GMOペパボ ✕ 東経 の取り組み | DIGIDAY[日本版]

アドフラウドに立ち向かうべく、株式会社セプテーニ、GMOペパボ株式会社、株式会社東洋経済新報社の3社が取り組んだのが、PMP(プライベートマーケットプレイス)だ。彼らは、互いに密にコミュニケーションを取ることで、アプリインストール目的のPMP配信という、新しい取り組みの成果を上げているという。

Septeni
ブランディング動画、マーケターはどう向き合うべきか?: フェイスブック・長谷川晋氏 ✕ 3ミニッツ・松田昌賢氏 | DIGIDAY[日本版]

ブランディング動画、マーケターはどう向き合うべきか?: フェイスブック・長谷川晋氏 ✕ 3ミニッツ・松田昌賢氏 | DIGIDAY[日本版]

ファッション動画マガジン「MINE BY 3M」を運営する株式会社3ミニッツは、興隆するデジタル動画専門パブリッシャーの代表格だ。同社は自社媒体で培ったノウハウを活かし、コマース事業およびエージェンシー事業も展開する。3ミニッツの松田昌賢氏と、Facebookの長谷川晋氏に、デジタル動画の可能性について伺った。

3Minute inc.
「メディア収益化」の新セオリー:プライベートアドサーバー「ADmiral」の実力 | DIGIDAY[日本版]

「メディア収益化」の新セオリー:プライベートアドサーバー「ADmiral」の実力 | DIGIDAY[日本版]

アドテクノロジーは、本当にメディアの役に立っているのか? こうした疑問に株式会社EVERRISE(エバーライズ)は、プライベートアドサーバーという概念を掲げ、メディアのためのソリューション「ADmiral(アドミラル)」で応える。個々のメディアの多種多様なニーズに対応し、広告収益の最大化を実現できるという。

EVERRISE / ADmiral
LINE LIVEの広告配信、なぜ「VidSpot」が選ばれたのか?:ライブ動画向け広告の可能性 | DIGIDAY[日本版]

LINE LIVEの広告配信、なぜ「VidSpot」が選ばれたのか?:ライブ動画向け広告の可能性 | DIGIDAY[日本版]

いよいよ盛り上がるライブ動画には、課題も多い。たとえばマネタイズだ。どのプラットフォームでもクリエイターの収益化機会がほとんどない。そんななか、「LINE LIVE(ラインライブ)」がユナイテッド運営のモバイル向け動画広告プラットフォーム「VidSpot(ビッドスポット)」と提携し、風穴を開けた。

UNITED / VidSpot
「Spotifyの広告は、完全視聴が前提であることが強み」:スポティファイジャパン 小林哲男氏 | DIGIDAY[日本版]

「Spotifyの広告は、完全視聴が前提であることが強み」:スポティファイジャパン 小林哲男氏 | DIGIDAY[日本版]

スポティファイジャパン株式会社の小林哲男氏は、増え続けるフリーユーザーに対し、オーディオ広告が認知や理解促進の部分で役立っていると語る。曲と曲のあいだに挿入されるため自然な形で完全視聴を促し、音声広告と同時に表示されるバナーからブランドサイトやキャンペーンページに誘導することができる。

Spotify
顧客コミュニケーションも ひとつの「オウンドメディア」:「DECode」「DECAds」が目指すもの | DIGIDAY[日本版]

顧客コミュニケーションも ひとつの「オウンドメディア」:「DECode」「DECAds」が目指すもの | DIGIDAY[日本版]

顧客コミュニケーションが企業価値を左右する時代がやってきた。トランスコスモス株式会社が提供する、独自のDMPサービス「DECode(デコード)」と独自のチャット広告サービス「DECAds(デックアズ)」を併用すれば、そのデジタルトランスフォーメーションを容易に推進できる。担当者の北出大蔵氏、亀井昭宏氏に伺った。

トランスコスモス DECode、DECAds