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東京を体感できる注目の“ユニークベニュー” 知的好奇心旺盛なエグゼクティブを魅了
会議やレセプションに特別感を演出する手段として、歴史的建造物や文化施設など「ユニークベニュー」が活用されている。東京2020大会開催で注目される東京のユニークベニューの可能性を探った。

行動を起こさずしてお金の不安は解消できない!
今の働き方で何歳まで働き続けられるのか。年金や退職金などで引退後の生活費をまかなえるのか──。未来のお金の不安は尽きない。資産をつくる仕組みの構築が必要だ。

ビジネス英語の効率のよい学習方法
忙しいビジネスパーソンが英語学習に取り組むときにもっとも重要なことは、学習を効率的に進めるための「絞り込み」だ。人気英語講師の関 正生先生に、ビジネス英語にフォーカスした学習方法をうかがった。

徹底した企業リサーチで「ちょっと先の未来」を見極める、今注目の投資信託 今、なぜ日本株のアクティブファンドなのか
今年2月の設定以来、好調なパフォーマンスを継続し、純資産総額を着実に積み上げている――。そんな注目の投資信託がある。三井住友DSアセットマネジメントがネットでの直販専用商品として展開する「アクティブ元年・日本株ファンド」だ。もともと同社は、日本株のアクティブ運用で優れた実績を持つ運用会社。今回のファンドは、どのような狙いから開発されたものなのか。また、何が好調な運用状況を支えているのか。ファンドマネージャーの古賀直樹氏に聞いた。


コネクティッドはアフターサービス革命である 連載・つながるサービスの達人(第4回)
今後の自動車は「CASE」がキーワードになる。Cはコネクティッド(インターネットなどとつながる)、Aは自動運転、Sはカーシェア、EはEVカーのことである。そんな中、コネクティッドサービスを提供するビジネスパーソンたちにスポットを当て、一般ユーザーはそれをどう使えばより快適なカーライフを過ごせるのか? 連載の第4回は愛知トヨタ常勤顧問で、整備、サービスの現場での第一人者、鬼束直次氏が、コネクティッドサービスが始まり、現場がどのように変わったかを聞いた――。

システム刷新だけがDXではない“無意識の無駄”をそぎ落とすことで本業の価値を高めていく <特別対談>伊藤元重(東京大学名誉教授)&石橋憲人(Amazonビジネス事業本部長)
ビジネスの現場で急速なデジタル変革が起きている一方、経理や財務などの間接業務の多くはいまだ手作業に頼る部分が大きい。デジタル化を浸透させるカギは何か。東京大学名誉教授の伊藤元重氏と、日本で法人・個人事業主向けの購買専用サイトAmazonビジネスを手がける石橋憲人氏が語り合った。

旧軽井沢で販売好調のリゾートマンションは他の物件と何が違うのか 「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」の魅力とは
誰もが認める日本有数の高級別荘地「軽井沢」。なかでもとりわけ高いステータスを誇る旧軽井沢の雲場で分譲中なのが、新築リゾートマンション「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」だ。3,300坪の広い敷地にわずか38戸。すでに第一期販売は好評のうちに終了したという。いったい何が支持されているのか――。

現場型から直下型へ ~エンタープライズRPA改革の成功の秘訣~
導入から適切な「運用」へと課題が移行しつつあるRPA市場において、トップカンパニーであり続けるBlue Prism株式会社。同社、マネージングディレクターである千原氏と、パートナー企業であり、RPAを活用した業務改革コンサルティング実績を多く有するアビームコンサルティング株式会社の安部執行役員プリンシパルが、これからのRPA導入のポイントを語る。

あなたの会社に“質の高い雑談”ができる場所はあるか? リフレッシュルーム&喫煙室のリニューアルがもたらした経営効果とは
職場でのコミュニケーションは十分か? こう問われ、「十分だ」と自信を持って答えられる経営者や管理職は少ないだろう。そうした中、オフィス空間を見直し、社内コミュニケーションの活性化を図る動きが広がりを見せている。社会課題のソリューションを幅広く手がける大和リースでは、リフレッシュルームや喫煙室周辺に“バイオフィリックデザイン”(人が自然を好む性質を生かしたデザイン)を取り入れ、高い効果を上げた。喫煙については、健康増進法の改正により2020年4月より原則屋内禁煙となる。ただし、定められた条件を満たすことで喫煙専用室や加熱式たばこ専用喫煙室を設置することが可能だ。大和リースでは休憩や喫煙のスペースの刷新により、どんな効果を上げたのか。同社執行役員の千田文二郎氏とバイオフィリックデザインの導入をサポートしたKansei Projects Committee 副理事長の柳川舞氏に聞いた。

盗難、事故にも心強いオペレーター活用術 連載・つながるサービスの達人(第3回)
今後の自動車は「CASE」がキーワードになる。Cはコネクティッド(インターネットなどとつながる)、Aは自動運転、Sはシェアリング(カーシェア等)/サービス、EはEVカーのことである。そんな中、コネクティッドサービスを提供するビジネスパーソンたちにスポットを当て、一般ユーザーはそれをどう使えばより快適なカーライフを過ごせるのか? 連載の第3回はトヨタ・コネクティッドの部長、松尾陽子さんに現場でドライバーを助けるオペレーターの仕事はどんなものなのか聞いた。

社長の財産 引き継ぎ方の基礎知識 お金の準備、トラブル回避──
自分の会社の株は、自分が保有している──。中小企業の経営者には、そうした人も少なくないだろう。株を売却する予定はなく、普段はその価値について考える機会もないはずだ。しかし、自身に万一のことが起こり相…

より自由で機動的な投資環境を届け、お客様の自己実現を後押しする 藤井靖之 株式会社マネースクエア 代表取締役社長
“資産運用としてのFX”という独自のスタンスが高い支持を得ているマネースクエア。代表取締役社長の藤井靖之氏に、サービス面での新たな取り組みや今後の展望などを聞いた。

なぜ人事評価制度が「労務リスク対策」と「生産性向上」に有効なのか 「エンゲージメント」という視点から組織と人財を強化する
近年、うつ病や過労死、パワハラなど、会社側の“安全配慮義務違反”を問う判例が増加し、新たな労務リスクとして経営そのものを揺るがしかねない事態を招いている。それに対して、経営者はどう備えたらいいのか――。まさにそんな問いに答えるセミナー「経営者必見 労務リスク対策の最前線!解説セミナー」が、人事評価制度の構築や運用支援を行うあしたのチームによって6月13日に開催された。その中で同社代表の髙橋恭介氏は、「人事評価制度がもたらす好循環と、これからの企業防衛のあり方」とのテーマで講演を行った。人事評価制度がいかに企業防衛とつながるのか。PRESIDENTオンラインでは、同講演から経営者が押さえておきたいポイントをまとめたホワイトペーパーを作成した(当ページの下部から無料でダウンロード可能)。ここではホワイトペーパー未収録の内容を中心に、その一部を紹介する。

リニューアルした「新・一番搾り」が絶好調な理由とは? 躍進を後押しした一番搾り麦汁の「おいしさ」への追求
成熟した市場においてイノベーションを起こし、顧客からの支持を獲得するには何が必要か――。まさにその答えを提示しているのが、キリンビールであり、今春フルリニューアルを果たした同社の「新・一番搾り」だ。長く縮小傾向が続くビール類市場(ビール、発泡酒、新ジャンルの合計)において、キリンビールは今年上半期の販売数量を前年比プラスとした。それを牽引しているブランドの1つが「新・一番搾り」である。絶好調の背景にあるものとは――。

再開発が続く東京魅力的な街づくりで都市は進化し、変貌していく
東京では競技場や選手村の建設が急ピッチで行われている。加えてビルの建て替え事業などが各所で進み、クレーンが林立して再開発ラッシュの様相を呈している。東京の再開発はどのように進んでいるのか、再開発事情を探ってみよう。

人材情報のオープン化“個”にフォーカスし、能力を引き出すマネジメント
働き方改革とは「マネジメント改革」である──。テクノロジーの力で人事領域の進化を目指すのが、クラウド型の人材管理システム「カオナビ」である。2012年のリリース以降、約1300社(2019年3月現在)が導入。カオナビの取締役副社長COO、佐藤寛之氏に、事業のビジョンを聞いた。

デジタル化が急速に進む中「リアル」と「Web」の融合が持つ意味はより大きくなる
1991年に創業し、システムソリューション事業やWebソリューション事業などを手がけるアイル。かねてより業界内で高い知名度を誇り、ここにきて各種メディアの注目企業ランキングでも上位にランクインを果たしている。今年、東証一部上場を果たした同社の事業スタイル、それを支える人材戦略について、代表取締役の岩本哲夫氏に聞いた。

事業の多角化を担う人材を採用するために、クレディセゾンが取り組んでいることとは 「HRMOS採用」が革新的な採用活動を支える
経営理念に「サービス先端企業」を掲げ、革新的な取り組みでクレジットカード業界をリードするクレディセゾン。近年、事業の多角化にも力を注ぐ同社では、どのような人材戦略、採用戦略を実践しているのだろうか。同社戦略人事部の責任者を務める安森一惠氏に、採用活動で重視していること、採用力強化のために取り組んでいることなどを聞いた。

「つながる保険」は高齢者の交通事故を抑制する 連載・つながるサービスの達人(第2回)
今後の自動車は「CASE」がキーワードになる。Cはコネクティッド(インターネットなどとつながる)、Aは自動運転、Sはシェアリング(カーシェア等)/サービス、EはEVカーのことである。そんな中、コネクティッドサービスを提供するビジネスパーソンたちにスポットを当て、一般ユーザーはそれをどう使えばより快適なカーライフを過ごせるのか? 連載の第2回は「つながる保険」を作った荒川裕司さん(あいおいニッセイ同和損害保険トヨタ事業部長)、実際にサービス提供している安食修司さん(同社横浜ベイサイド支店長)に直撃した。