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株式会社ニチレイ 企業成長を支える戦略人事 人財と経営、2つの戦略を融合させて次世代人財を育成する
サステナビリティ経営を掲げ、持続的な成長戦略を推進するニチレイグループ。“2030年の姿”を目指し、タレントマネジメントシステムによる次世代型人財戦略に乗り出した。経営陣も巻き込んだ先進的事例を上席執行役員人事部長が語る。
バイオマスプラスチック市場の先導役に 製造業のカーボンニュートラルを支援
2050年のカーボンニュートラル実現に向け、脱炭素化は各企業にとって大きな課題となっている。そうした中でオムロンが社会に貢献すべく注力しているのが、植物油脂などを原料とするバイオマスプラスチック搭載製品の開発である。石油由来のプラスチックを置き換えられる水準の製品を開発できれば、脱炭素を推進するうえでインパクトは大きい。まずは同社の主力事業であるFA分野での導入を進め、適用領域を広げていく考えだ。その市場立ち上げについての方針や計画を、オムロン技術開発本部のキーパーソン2人に聞いた。(聞き手は日経BP 総合研究所 主席研究員の河井 保博)
第8回 木質建築空間デザインコンテスト スペシャルトーク第2弾
建築基準法の性能規定化を背景に建築物への木材利用が加速してきた。最近は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、建築主である民間企業にも木造化・木質化に挑戦する動きが出ている。木材利用は今後、社会に定着していくのか――。東京大学生産技術研究所教授の腰原幹雄氏とともに木材利用のこれまでとこれからをSDGsの観点も交えながら語り合う。
“ありたい姿”を実現するため現場の意識改革から全社的変革を促す
機能化学品、医薬、セイフティシステムズ、アグロの4事業で、時代のニーズに応え、社会や産業を支える日本化薬株式会社。業務のデジタル化を促進する土台づくりの一つとして「システムや業務、IT組織改善を含む3カ年先を見据えたIT戦略」を策定し、その計画を実行・具現化する「IT基盤強化」を展開中だ。
LINE WORKSをフロントエンドに活用し自社サービスの付加価値向上を実現する
システムインテグレーター(SIer)にとって、顧客ニーズに即応できるツール/ソリューションの存在は強力な武器となる。これについて今、多くのSIerの注目を集めているのが「LINE WORKS」だ。コンシューマー向けに広く浸透したLINEと同様の分かりやすいインターフェースと多彩な機能、そしてAPIによる外部連携機能が、高度なモバイルUIの開発とユーザー体験(UX)の創出に貢献する。今回は、自治体をはじめ、様々な業種、業態の顧客にITソリューションを提供している両毛システムズでの事例を基に、その効果を紹介する。
「ライフ起点」のビジネス変革を支援するアクセンチュア ソング 生活者と価値ある関係を構築するために、企業がすべき2つのこと - New Future | 日経ビジネス電子版 Special
アクセンチュア ソングは人々と企業の力関係の変化に着目した最新レポートを発表。本レポート作成・分析にも携わった3人のキーパーソンが、ライフ起点ビジネスの要諦を語り合う。
なぜマスマーケティングでは届かないのか? eスポーツに熱狂するZ世代のリアル
2023年5月23日に行われたセミナー「Z世代とeスポーツ2.0 なぜマスマーケティングでは届かないのか? eスポーツに熱狂するZ世代のリアル」では、eスポーツを切り口にしたZ世代への効果的なマーケティングについて議論が交わされた。
「moomoo」の真価 vol.1 TOP INTERVIEW - プロ投資家が活用する情報を個人投資家にも届けたい - 日経ビジネス電子版
世界で約2000万人が利用している金融情報アプリ「moomoo(ムームー)」が2022年10月に日本でリリースされた。アプリを提供する「moomoo証券」とはどのような会社なのか。連載のvol.1では、同社の代表取締役社長を務める伊澤フランシスコ氏に話を聞く。
東京大学 総括プロジェクト機構国際建築教育拠点総括寄付講座 建築・都市DX人材育成プログラム DXフォーラム レビュー - 日経クロステック Special
建築・都市分野のDXに関連する知識習得と課題分析を通じ、DXに寄与する事業などを起業する意欲を持つ人材の育成を目的として実施した東京大学主催によるプログラムの集大成として、2023年4月24日に「DXフォーラム」が開催された。
マーケティングDX・デジタルCX 新たな顧客体験価値の創造 オンラインセミナー レビュー
昨今、生活者の価値観が大きく変化し、ECやアプリなど顧客接点が多様化する中で、デジタル技術を活用しながら新たな顧客体験価値(CX)を創造していくことが求められている。顧客に価値ある体験を提供し、愛される企業になるためには、どのようにマーケティングDXに取り組めばよいのだろうか。日経BPは2023年5月19日、オンラインセミナー「マーケティングDX ・デジタルCX」を開催。マーケティングDXに関するソリューションや先進的な取り組みが紹介された。その中から注目のセッションの内容をレポートする。
やめられない帳票・通知書類の発送を自動化 複雑な封入作業もこなす専用機がある?
DX大号令のもと、昨今では急速に事務のペーパーレス化が進む。ただし、すべての業務で紙が不要になるわけではない。代表的なのが、請求書や納品書など毎月発生する帳票類だ。
マーケティングDX・デジタルCX 新たな顧客体験価値の創造 オンラインセミナー レビュー
昨今、生活者の価値観が大きく変化し、ECやアプリなど顧客接点が多様化する中で、デジタル技術を活用しながら新たな顧客体験価値(CX)を創造していくことが求められている。顧客に価値ある体験を提供し、愛される企業になるためには、どのようにマーケティングDXに取り組めばよいのだろうか。日経BPは2023年5月19日、オンラインセミナー「マーケティングDX ・デジタルCX」を開催。マーケティングDXに関するソリューションや先進的な取り組みが紹介された。その中から注目のセッションの内容をレポートする。
交通量調査を「映像+AI」で解析 現場DXで省人化とコスト削減につなげる
都市部の建設現場で、施工計画を立てるために欠かせないのが「交通量調査」だ。従来の目視による調査方法では、多くの時間と労力、費用を要するうえ、急な調査に対応しづらい。そこでゼネコンの奥村組は、カメラの映像をAIで解析することで、これらの課題を解決できないかと考えた。ソリューションパートナーのセーフィーと共に行ったPoC(概念実証)の内容からは、映像が建設現場にもたらす新たな可能性が見えてくる。
最新サービス「リスキリングビヨンドDX」で組織変革・業務変革につながる人材育成を支援 - 日経ビジネス電子版 Special
近年、注目を集める「リスキリング」。人材のニーズが高まったことで、リスキリング支援サービスにも変化が起きている。PwCコンサルティングがリリースした「リスキリングビヨンドDX」について聞いた。
消費者と環境保全をつなぐハブに サラヤが歩んだ20年の軌跡
「ビジネスを通じて社会問題の改善を目指す」。各種洗浄・消毒剤などを手がけるサラヤは、その精神を胸にこれまで歩んできた。同社は約20年前から、マレーシア・ボルネオ島の生物多様性を守る活動を続けている。ビジネスと社会貢献活動はどう結びつくのか。また、消費者は何ができるのか。写真家の柏倉陽介氏が聞いた。
“即座に実行できる戦略構築で新たな価値を提供 - 日経ビジネス電子版 Special
企業のビジネストランスフォーメーションを支援するために組織された、PwCコンサルティングのストラテジーコンサルティング部門。7月から、Strategy&パートナーの樋崎充氏がそのチームリーダーに就任。
購買体験はもっと豊かになる セブン‐イレブン・ジャパン、電通グループそれぞれが目指す「リテールメディア」の未来
日本のリテールメディアは過渡期にある。小売業者、流通、広告会社などの様々なプレーヤーが、日本独自のリテールメディア確立のために、実践と試行錯誤を繰り返している。その中でも注目されるのは、リテールメディア推進部を創設し、本腰を入れ取り組んでいるセブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)。そして、DXとリテールメディアの支援事業に取り組む電通グループだ。それぞれの立場で先端を走るセブン‐イレブンと電通グループは、リテールメディアの現在地と未来をどのように見ているのだろうか。キーパーソン2人に聞いた。
デジタルとフィジカルの両世界を融合させ日本のものづくりをさらなる高みへ
日本の製造業がグローバル競争を勝ち抜いていくためには、デジタルの力をもっと生かしていく必要がある。それはCADやPLM(製品ライフサイクル管理)を使うといった局所的な活用だけを指すのではない。設計・開発などの情報をデータ形式で管理や作成するデジタルな領域と、それらのデータをサービスや保守などフィジカルに人が関わる作業で活用するといったようにデジタル/フィジカルの世界を融合させていくことが重要だ。PTCジャパンでは、このような環境を実現する「クローズドループ戦略」を推進。日本企業のものづくり変革を強力に後押ししている。