記事数
3532
スポンサー企業
1015

掲載記事

全 3,532 件中 2,141 - 2,160 件を表示

すべて見る
将来的なゼロトラスト環境を見据えて 自治体のセキュリティ対策を支援

将来的なゼロトラスト環境を見据えて 自治体のセキュリティ対策を支援

「セキュリティ対策製品」部門は、トレンドマイクロが3連覇を達成した。近年は自治体もインターネットを活用したDXに取り組もうとしているが、民間とは異なるセキュリティ対策を求められることから、二の足を踏むケースは少なくない。これに対して、トレンドマイクロは「デジタルインフォメーションを安全に交換できる世界の実現」をビジョンに掲げ、安心・安全なクラウドの利活用を後押ししている。

トレンドマイクロ
「手触り感のある」自由なデータ活用 現場と経営をつないで成果を上げる

「手触り感のある」自由なデータ活用 現場と経営をつないで成果を上げる

「データ分析・利活用支援ソフト/サービス」部門で、2年連続の1位を獲得したウイングアーク1st。データ分析基盤の「Dr.Sum」、データを可視化して活用するための「MotionBoard」を組み合わせて、専門知識やスキルがなくてもデータを業務や経営に活かすことができると、「信頼性」「運用性」「サポート」などの項目で高い評価を得た。今年中には、生成AIを活用した新機能の発表を目指すという。

ウイングアーク1st
顧客視点の開発力×サポート力で 総合セキュリティカンパニーへ

顧客視点の開発力×サポート力で 総合セキュリティカンパニーへ

インターネット黎明期からPC向けのIT資産管理ツールを提供してきたエムオーテックス(MOTEX)が、「運用管理・仮想化ソフト/サービス(クライアント)」部門で1位に輝いた。創業以来、一貫した顧客視点と市場ニーズの追求で、製品の機能追加やバージョンアップ、カスタマーサポート・カスタマーサクセスを提供。評価項目の全方位で実直にハイスコアを目指してきた同社の取り組みの全体像を聞いた。

エムオーテックス
瞬時に適切な解答を見つけられるFAQで カスタマーセンターにかかる重圧を解決

瞬時に適切な解答を見つけられるFAQで カスタマーセンターにかかる重圧を解決

カスタマーサポートセンターは、問い合わせ対応業務で、担当者がストレスを生じてしまうことと、そのこともあって採用が難しいという2つの問題に直面している。

Helpfeel
OpenAIの技術で問い合わせ数30%減 「賢いFAQ」がユーザーの自己解決を支援

OpenAIの技術で問い合わせ数30%減 「賢いFAQ」がユーザーの自己解決を支援

企業の、内外からの「問い合わせ」に対応する部門では、担当者の数が足りず、業務負荷が大きくなっているというケースが多い。

Helpfeel
〜電通がロブロックスと提携〜 3D世界に新たな経済圏、世界市場へのアクセスを加速する

〜電通がロブロックスと提携〜 3D世界に新たな経済圏、世界市場へのアクセスを加速する

新たな3D没入型メディアを確立するプラットフォームの1つといわれる「Roblox(ロブロックス)」。ユーザーが1日に6600万人訪れ、その平均滞在時間が2.3時間以上という世界有数の没入型プラットフォームだ。ロブロックスは「Robux(ロバックス)」という独自の仮想通貨が流通する活気のある仮想経済を築きつつあり、世界でもトップの企業群が存在感を発揮し、顧客との関係を構築している。電通グループはロブロックスとパートナーシップを結び、プラットフォーム上でブランドがイノベーションを起こし、よりプレゼンスを高めることができるよう支援を行っていく。この取り組みがビジネスに与えるインパクトについて、キーパーソン2人に訊いた。

電通グループ
『キリン流・CSV経営学』酒類メーカーとしての責任 ノンアルコール飲料のパイオニアとしてアルコールに関する社会課題を解決

『キリン流・CSV経営学』酒類メーカーとしての責任 ノンアルコール飲料のパイオニアとしてアルコールに関する社会課題を解決

お酒は適度に愉しむことで、人と人とのコミュニケーションを深め、人生をより豊かで味わい深いものにしてくれる存在だ。その一方で、過度な飲酒は人々の健康や社会に悪影響を及ぼす。また、お酒を飲む人、飲まない人が共に価値を分かち合えるシーンや商品へのニーズも年々高まっている。そうした中、キリングループはCSV※1パーパスの土台である「酒類メーカーとしての責任」を果たすべく、アルコール関連問題に真正面から取り組むとともに、ノンアルコール飲料の文化醸成や市場拡大にも貢献。社会課題の解決と新しい価値共創の両立に挑む、キリングループの取り組みを紹介する。

キリンホールディングス
日立とヴィームの連携で、日本企業のデータ活用を次のレベルへ

日立とヴィームの連携で、日本企業のデータ活用を次のレベルへ

データ活用が企業競争力の源泉となっている今、日本の課題はオンプレミスで稼働する基幹業務システムと、最新のアプリケーションが動くクラウドを組み合わせたハイブリッドな環境で、いかにデータを効果的に運用できるかだ。バックアップ技術で世界をリードする米ヴィーム・ソフトウェアと、高いストレージ技術と運用管理の知見を持つ日立製作所のパートナーシップは、日本市場にどのような価値をもたらすのか。両社のキーパーソン2人が語り合った。

Veeam Software Japan
上司と部下のコミュニケーションを向上 Techツールの活用で1on1をより効果的に - 日経ビジネス電子版 Special

上司と部下のコミュニケーションを向上 Techツールの活用で1on1をより効果的に - 日経ビジネス電子版 Special

上司と部下のコミュニケーションに、大きな課題を感じる企業が増えている。解決のカギは、1on1ミーティングだ。今、Techツール活用で質の向上を図る動きが加速している。

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
高性能PC導入で学びのDXを進める茨城県 竜ヶ崎第一高校・中学校がSTEAM教育推進

高性能PC導入で学びのDXを進める茨城県 竜ヶ崎第一高校・中学校がSTEAM教育推進

民間出身の校長の強いリーダーシップの下、学びのDXを推進する茨城県の竜ヶ崎第一高等学校は、インテルのSTEAM Labプラットフォームの実証研究の協力校に選出された。

マウスコンピューター
「moomoo」の真価vol.4 たぱぞうさん×伊澤社長 対談 投資でFIREした達人と語る「moomoo」アプリの活用術 - 日経ビジネス電子版 Special

「moomoo」の真価vol.4 たぱぞうさん×伊澤社長 対談 投資でFIREした達人と語る「moomoo」アプリの活用術 - 日経ビジネス電子版 Special

米国株を中心とした金融情報を提供する「moomoo(ムームー)」アプリの真価に迫る本連載。vol.4では、米国株などへの投資でFIREを実現したたぱぞうさんと、moomoo証券の伊澤フランシスコ代表取締役社長が対談。2人から見た米国株市場の現状と、初心者でもすぐに試せるmoomooの活用術とは?

moomoo証券株式会社
キッティング作業の94%を自動化した事例も 中堅・中小企業のDXを妨げる悩みの種 PC運用管理の負荷を削減する方法とは

キッティング作業の94%を自動化した事例も 中堅・中小企業のDXを妨げる悩みの種 PC運用管理の負荷を削減する方法とは

DXを推進したいが、そのための時間はとても確保できない――。このように悩んでいる中堅・中小企業の情報システム担当者は少なくない。既存システムの運用管理に多くの時間が費やされてしまい、DXにまで手が回らないからだ。そうした負担の代表格といえるのが、PCの運用管理である。ここではその実態を明らかにするとともに、そうした運用管理の負担を、大きく軽減できるアプローチを紹介したい。

デル・テクノロジーズ株式会社
The Reality of DX/GX Vol.6 戦略編 日本企業のDXを阻む課題 基幹業務システムのモダナイズがカギ

The Reality of DX/GX Vol.6 戦略編 日本企業のDXを阻む課題 基幹業務システムのモダナイズがカギ

デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む日本企業は年々増え、手ごたえを感じ始めている企業もある。しかし、日本企業にはいくつかの課題があり、DXが進みにくい面がある。その1つが、古いテクノロジーをベースに更新を重ねてきたレガシーな基幹業務システムだ。日々の業務データは基幹業務システムで生まれ、管理されている。このデータをDXに活用するには、まず基幹業務システムをモダナイズし、新しいテクノロジーで構築されているDXのシステムとうまく連携させる必要がある。「戦略編」では、この課題を中心に日本企業のDX推進に向けた戦略について検討する。

株式会社日立製作所
EXECUTIVE AGENDA 2023 次代を創る経営

EXECUTIVE AGENDA 2023 次代を創る経営

不確実性が常態化した社会において、未来を正確に予測して備えることは困難を極める。この難局を乗り越えるためのレジリエンスに加え、自ら未来を創っていく変革力が、企業に問われている。今回はライプニッツ 代表取締役の山口周氏、日揮ホールディングス 専務執行役員 CHROの花田琢也氏、シナモンAI 代表取締役 Co-CEOの平野未来氏がゲスト登壇。各界をリードする経営者・有識者らとともに、これからの社会を構想し次代への一歩を踏み出す術を議論した。7月25日(火)リアル・オンライン同時開催となった今年の「EXECUTIVE AGENDA」、その詳細をレポートする。

KPMGコンサルティング株式会社
広告効果を最大化するコネクテッドTV活用方法とは - 日経クロストレンド Special

広告効果を最大化するコネクテッドTV活用方法とは - 日経クロストレンド Special

コネクテッドTVの急速な普及を受け、マーケティング上の動画コミュニケーションにおいてテレビ画面をどう活用するかは大きなテーマになっている。地上波CM、CTV広告それぞれの強みを生かして、広告効果を最大化していくためにはどうすればよいのか。ビデオリサーチ テレビ・動画事業ユニット 板東大介氏、博報堂DYメディアパートナーズ AaaSビジネス戦略局 内藤匠哉氏、総合アカウントプロデュース局 大竹祥昭氏に話を伺った。

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
The Reality of DX/GX Vol.5 戦略編「効率化」の時代は終わった DXを全面的に相談できる信頼すべきパートナーの条件とは?

The Reality of DX/GX Vol.5 戦略編「効率化」の時代は終わった DXを全面的に相談できる信頼すべきパートナーの条件とは?

日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)はコロナ禍を機に加速したが、その内情は間接部門を中心とする、標準化しやすい業務のDXに留まるものが多かった。DXは次のフェーズへ移行しつつある。次のフェーズ、それはつまりDXの“本丸”であるコアビジネスの変革や新製品、新サービスの創出の実現だ。多くの企業がこの本丸の前で立ち止まり、これから取るべき選択は何かを思案している。いま一歩前に進むために、最適な「相談相手」を皆が求めている。真に信頼できるパートナーの条件を考えてみよう。

株式会社日立製作所
環境負荷の低減こそが使命 “アルミでかなえる軽やかな世界”とは - 日経ビジネス電子版 Special

環境負荷の低減こそが使命 “アルミでかなえる軽やかな世界”とは - 日経ビジネス電子版 Special

テクノロジーの進化により、AR、VR、MRなどのXRが我々の生活を大きく変えようとしている。そんな潮流の中で、マーケティング&コミュニケーション手法に先端技術を融合させ新たな付加価値を提供している「HAKUHODO-XR」。博報堂DYグループの強みを結集させた同チームのリーダーを務める尾崎徳行氏とキーパーソンである多田宜広氏に目指すところを伺った。

UACJ
お客様と社会のために自らを変革するNEC

お客様と社会のために自らを変革するNEC

DXという概念が一般化していなかった2008年ごろから、他社に先駆けて積極的なデジタル変革に取り組んできたNEC。従業員エクスペリエンス向上などの成果を上げ始めているNECの「社内のDX」に迫った。

ServiceNow Japan
NEパワー・エレクトロニクス・アワード2023最終選考候補技術

NEパワー・エレクトロニクス・アワード2023最終選考候補技術

日経エレクトロニクス(NE)は、パワー半導体分野の先端研究に真摯に取り組んでいる次世代の研究者を応援します。

日経 xTECH Special