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TOPに訊く 日本ゼオン 代表取締役社長 豊嶋 哲也氏 - 日経ビジネス電子版 Special

TOPに訊く 日本ゼオン 代表取締役社長 豊嶋 哲也氏 - 日経ビジネス電子版 Special

1950年に設立した当社は、今年で創立73年を迎えた化学メーカーです。1959年に日本で初めて合成ゴムの生産を開始して以降、独創的な技術による製品群を提供してきました。

日本ゼオン
AI時代の企業変革にインテルが寄与 鍵となるのは“業務、用途に特化した”生成AI

AI時代の企業変革にインテルが寄与 鍵となるのは“業務、用途に特化した”生成AI

AIのビジネス活用が加速している。米OpenAIの生成AI「ChatGPT」が話題だが、マイクロソフトも「Microsoft 365 Copilot(M365 Copilot)」を発表し、日常的に使われているビジネスアプリケーション「Microsoft 365」にAIが組み込まれる。こうした汎用的なAI活用と並行し、より専門的で機密性の高い独自のAIを構築しようとする動きも始まっている。企業はこの流れにどのように立ち向かえばいいのか、AI活用の最前線を紐解く。

インテル
ともに創る 共創がもたらすイノベーションの最前線vol.1「知の探索」と「変化の常態化」が企業を変える

ともに創る 共創がもたらすイノベーションの最前線vol.1「知の探索」と「変化の常態化」が企業を変える

セブン銀行は「お客さまの『あったらいいな』を超えて、日常の未来を生みだし続ける。」をパーパスに掲げ、革新的なサービスを打ち出してきた。同社の最前線の取り組みに迫る本企画。第1回は、イノベーティブな企業であるための組織のあり方について、代表取締役社長の松橋正明氏と早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏が語り合う。

セブン銀行
増大するデバイス管理の負荷 煩雑な業務をアウトソーシングしコア業務に集中、DXを加速する

増大するデバイス管理の負荷 煩雑な業務をアウトソーシングしコア業務に集中、DXを加速する

レノボが23年9月にDWSをリリース。デバイスのライフサイクル全般をサポートする。煩雑なPCの管理・運用業務はレノボにアウトソーシングし、IT部門はDXに集中することが、企業競争力を高める秘訣となる。

レノボ・ジャパン
〜フライト現場からオフィスまで〜 グループの垣根を越えて「幸せをつくる」健康経営を

〜フライト現場からオフィスまで〜 グループの垣根を越えて「幸せをつくる」健康経営を

健康経営への取り組みが高く評価され、ANAホールディングスは経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄2023」に選ばれた。巨大グループ企業ならではの健康課題とはどのようなものなのか。すべてのグループ社員が、心身ともに健やかに働ける環境整備に取り組むグループ労政部のおふたりに聞いた。

大塚製薬
D'URBANをまとい、新たなチャレンジに臨む-日経ビジネス電子版 Special

D'URBANをまとい、新たなチャレンジに臨む-日経ビジネス電子版 Special

D'URBANをまとい、新たなチャレンジに臨む

オッジ・インターナショナル
複雑化するデバイス管理と負荷増大に対して「DWS」を提案 拡充された運用・管理サービス

複雑化するデバイス管理と負荷増大に対して「DWS」を提案 拡充された運用・管理サービス

レノボが23年9月にDWSをリリース。運用・管理フェーズのサービスを強化し、デバイスのライフサイクル全般をサポートする。M365の導入・運用に強み。レノボ以外のPCを含め、幅広いデバイスに対応する。

レノボ・ジャパン
NTTグループの挑戦

NTTグループの挑戦

115社に上るグループ会社のデータ基盤統合や、17万人の社員の業務を効率化するデジタルプラットフォームの導入など、様々な試みを行っているNTTグループのデジタル変革に迫った。

ServiceNow Japan
多彩な価値をワンストップで提供 “人財”の力で組織・社会の変革をリードする

多彩な価値をワンストップで提供 “人財”の力で組織・社会の変革をリードする

ITコンサルティングからシステムの開発、導入、保守運用までワンストップのサービス提供体制を構築しているJSOL。中でも同社の法人ビジネスイノベーション事業本部は、よりよい未来社会の創出を目指す日本企業のパートナーとして、存在感を年々増している。事業の概況と提供したい価値、それを支える“人財”の姿などについて、事業本部長の増田 裕一氏に聞いた。

JSOL
最新デバイスを導入し、セキュリティーも向上 差し迫るサーバーEOS、今このタイミングで選ぶべきディストリビューターとは

最新デバイスを導入し、セキュリティーも向上 差し迫るサーバーEOS、今このタイミングで選ぶべきディストリビューターとは

2023年10月10日の Windows Server 2012 のサポート終了(EOS)が眼前に迫る。セキュリティーリスクの観点から、この状況を放置することは何とかして避けたい。取り急ぎは Windows Server 2012 を新たなサーバーに切り替える必要があるが、それには顧客に最適なサーバーを短納期で納品できるディストリビューターを探すことが一番だ。選定のポイントは、多くの製品を扱い、即納体制を確立しているかにある。

ダイワボウ情報システム
新しいビールとの付き合い方を提案! Alc.3.5%のスーパードライが新登場!

新しいビールとの付き合い方を提案! Alc.3.5%のスーパードライが新登場!

酒税改正でますますビールに注目が集まる中、アサヒビールは新商品「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」を10月11日に発売する。「スーパードライ」の味の骨格やキレはそのままに、Alc.3.5%を実現した同商品が狙うのは、「未来のビールのど真ん中」。その真意はどこにあるのか。アサヒビール マーケティング本部長の梶浦瑞穂氏が提案する新しいビールとビアライフのあり方に、日経BP 総合研究所の渡辺和博が迫る。

アサヒビール
顧客の現場に寄り添う総合力と マネージドサービスでDX支援

顧客の現場に寄り添う総合力と マネージドサービスでDX支援

企業理念として「真に豊かな社会の実現に貢献する」を掲げる日立システムズ。これに基づき、顧客のシステム運用・監視・保守事業にも取り組んできた。キーワードは「現場に寄り添う力」である。サービスラインアップから支援体制まで、同社の総力を上げて顧客の現場にある課題解決に尽力。その成果は、「システム運用関連サービス(メーカー系)」部門で2年連続の首位獲得につながった。

株式会社日立システムズ
ものづくりパートナーフォーラム東京 2023

ものづくりパートナーフォーラム東京 2023

つくり方チェンジャーが東京浜松町に集結!異種×異能のものづくり技術との出会いが新たな価値を生み出すヒントに!会期:11月15日(水)-11月16日(木)

アントラム
利用企業を対象にITベンダーが提供 ソフト/ハード製品などの満足度を調査

利用企業を対象にITベンダーが提供 ソフト/ハード製品などの満足度を調査

「ネットワークサービス」部門は、アルテリア・ネットワークスが2年連続で1位に輝いた。ビジネスインフラとなるネットワークサービスに欠かせない「性能・機能」や「品質」はもちろん、「運用性」「コスト」「サポート」「継続意向度」のすべての項目で部門平均を大きく上回る高い評価を得ている。自社保有の光ファイバー網をベースに、顧客ニーズに合わせてオーダーメイドのネットワーク環境を構築する同社の優位性が支持された。

アルテリア・ネットワークス
従業員エンゲージメントを高め生産性を向上させる6つの方法

従業員エンゲージメントを高め生産性を向上させる6つの方法

従業員エンゲージメントを高めて離職率低下・生産性向上を実現

ベネフィット・ワン
誰でも使いやすく、運用しやすい ビジネス活用が広がるGoogleサービス

誰でも使いやすく、運用しやすい ビジネス活用が広がるGoogleサービス

「ビデオ・音声会議システム/サービス」部門は2年連続でGoogle Meetがトップに立った。リモートワークやハイブリッドワークが普及する中で、企業は単なるビデオ会議システムでなく、業務をより効率的・効果的に実行できるソリューションを求めており、Google Meetを含むGoogle Workspaceという包括的サービスが高く評価された。さらに生成AIサービス「Duet AI」を活用し、一歩踏み込んだサービスも展開中だ。

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
自治体DXフォーラム 2023 デジタル活用による地域の産業振興と経済活性化

自治体DXフォーラム 2023 デジタル活用による地域の産業振興と経済活性化

2日間にわたって行われた「自治体DXフォーラム」によって、自治体DXの本質が見えてきた。まず重要なのは「デジタル化の目的と手段を取り違えない」ことである。自治体業務の効率化や住民サービスの高度化に向けては、クラウドサービスや多様なデジタルツールを活用することが欠かせない。ところが、ツール導入ありきで変革を進めてしまい、結果的にデジタル投資の効果を十分高められずに終わってしまうケースがある。

日経 xTECH Special
運用代行サービスを拡充して さらなる顧客満足度の向上を目指す

運用代行サービスを拡充して さらなる顧客満足度の向上を目指す

「システム運用関連サービス(独立/ユーザー系)」部門では、大塚商会が2連覇を達成。すべての評価項目で全社平均を上回り、特に提供する商品やサポートの高さを問う「サービスの品質」と、トラブル予防や問題解決力を競う「安定運用」で高い評点を獲得した。同社のサービス全体を貫くのは「お客様の満足なくして我々のビジネスは成り立たない」という思いである。「常にお客様に寄り添う」という社長・大塚裕司の言葉が、高い顧客満足度を支えている。

大塚商会
法人やプロたちから高い評価 ニーズの半歩先を行くノートPC

法人やプロたちから高い評価 ニーズの半歩先を行くノートPC

「クライアントパソコン(ノートPC)」部門で2年連続、通算5度目の1位を獲得したパナソニック コネクト。同社の「レッツノート」は、めったに壊れない頑丈さでよく知られているが、その「信頼性」だけでなく、「性能・機能」「運用性」でも平均を大きく上回る圧倒的な支持を得た。一方で「コスト」の評価は低かったが、故障の少なさや長期保証、運用管理コストの面からTCO(総保有コスト)を抑制できるとアピールする。

パナソニック コネクト株式会社
製品要望に応え、進化するコミュニケーションツール 地道な改善と顧客に寄り添う取り組みで高評価

製品要望に応え、進化するコミュニケーションツール 地道な改善と顧客に寄り添う取り組みで高評価

「ビジネスICTツールを社会インフラに、すべての企業にITメリットを」をビジョンに据えるネオジャパン。グループウエア「desknet's NEO」をはじめ、ビジョンを具体化する製品・サービスを提供する中で、顧客満足度を高める活動に力を入れている。その成果が、日経コンピュータ「顧客満足度調査」のグループウエア/ビジネスチャット部門で3年ぶりに首位に返り咲く原動力になった。

ネオジャパン