――藤原さんは東京都杉並区立和田中学校や奈良市立一条高等学校で、教育改革を実践してきました。2021年1月には、オンラインの「朝礼だけの学校」を立ち上げました。その狙いはどこにありますか。藤原 「朝礼だ…
「当社では数年前から、テクノロジーを活用し、人事課題を解決するソリューションを提供してきました。コロナ禍により、ご相談が急激に増えています」と、グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・デ…
──保険代理店出身の方が生命保険会社のトップに就任するのは極めて珍しいケースだそうですね。山岸 おそらくほとんど前例がないと思います。当社は今、法人向けから個人向けへビジネスをシフトしています。私は…
プロダクトデザインに留まらず<br> 多岐にわたったデザイン領域を手がけている<br> ソニー クリエイティブセンター。<br> 常に、先進的で、斬新で、アメイジングな<br> アウトプットを要求される日々を送る彼らだが<br> そのクリエイティヴィティの源泉の一端を担っているのが<br> デザイナー自らがいま世界で起きていること、<br> 最新のトピックスやカルチャーをリサーチし、<br> 未来の方向性を考える『DESIGN VISION』の活動だという。<br> そんなDESIGN VISIONのメンバーが注目しているのが<br> 「SFプロトタイピング」だ。<br> 気鋭のSF作家・津久井五月との邂逅によって<br> DESIGN VISIONチームは何を得ることになるのだろうか。
2020年、コロナ禍の巣篭もり需要も相まって、インターネット広告費がマスコミ四媒体(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)の広告費の2兆2536億円に比肩する2兆2290億円まで成長した。 (電通グルー...
エントリーが開発した「シェアジョブ」は、簡単な仕事をスマホ一つで依頼をしたり受けたりすることができるマッチングサイト。シェアリングの発想でライフスタイルを見つめ直し、隙間時間を有効にシェアしようという試みだ。今、都市や地方で活用が広がっている。
ペット食品・用品の製造・販売を行うペティオは、衛生や健康に対する意識が高まる中、キリンホールディングスとの共同開発で、ペットの健康を維持し免疫力を保つ「プラズマ乳酸菌」を配合したスナックを新発売。次世代型の人とペットの共生社会の創造に挑戦している。
今春、国際石油開発帝石から社名変更をしたINPEX。今年1月に、2050年のネットゼロカーボン社会の実現を目指した長期的な経営方針を策定、CO2低減に向けて五つの分野に積極的に取り組むことを発表した。その取り組みの内容と展望を、同社の上田社長に聞いた。
Society(ソサエティー)5.0の総合展である「CEATEC 2021」が、幕張メッセ会場とオンライン会場を組み合わせた展示会として開催されることが決まった。昨年のCEATEC 2020 ONLINEは、新型コロナウイルスの影響で、国...
ニュージーランド北島のホークス・ベイにあるワイナリー「シャトー・ワイマラマ」のブランディングを手がけるクリエイティブディレクターの佐藤可士和と、放送作家、脚本家であり、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」代表取締役社長の小山薫堂。佐藤は、自身のキャリ...
「世界経済フォーラム(以下、WEF)」が、G20と連携して主導しているスマートシティプロジェクト「G20 グローバル・スマートシティズ・アライアンス(G20 Global Smart Cities Alliance:以下、GSCA)」。WE...
「在宅勤務でストレスがたまる」「ウェブ会議続きで疲れる」──。テレワークの普及に伴い、現場からはこんな声が上がり始めている。その解決策として注目されているのが、バーチャルオフィス「oVice」(オヴィス)である。まるでオフィスにいるかのように周囲とやりとりできる新しい空間だ。
──メルペイのサービス開始は、2019年2月。わずか2年で、キャッシュレスをめぐる環境は目まぐるしく変わりました。山本 もう、何十年もやっている気がしますね(笑)。 それほどに、大きく社会情勢が...
今、音声メディアが注目を浴びている。DXにより音声メディアが多様化しているからだ。 オールドメディアとされていたAM/FMラジオは、スマートフォンで聴けるradikoの登場で息を吹き返した。特...
忙しくて本を読む時間を作れない人は多い。しかし、どんなに忙しい人も、1日10分なら時間を確保できるはずだ。では、その「たった10分」で「1冊の本の大筋がつかめる」としたら、どうだろう。「fli...
今では当たり前となったシェアオフィスを日本法人として初めて導入したアセットデザイン。同社が手がける法人向けサテライトオフィス「Smart Office」は、ニューノーマルの多様な働き方に対応する新サービスとして注目されている。アセットデザイン代表取締役社長の若林武氏に、「理想の働き方」の実現をサポートするサービスについて聞いた。
Hondaといえば、車やバイク──。そう考える人も少なくないだろう。しかし、同社は四輪車や二輪車の「移動領域」とは別に、日常の喜びに寄り添う「暮らし領域」の製品を生み出している。このほどHondaがその「暮らし」をテーマに手がけたある動画が公開された。誰もが「新しい日常」を模索するいま、見過ごしがちな暮らしの彩りを「音」から再発見すべく制作されたという本プロジェクトに込められた真意を探る。
ホンダが「音」をテーマに新ブランドムービーを作成。「一人ひとりの喜びの原動力であり続けたい」。ストーリームービーにホンダが込めた思いと信念とはー。
全 21,129 件中 14,281 - 14,300 件を表示