掲載記事

全 1,485 件中 1,061 - 1,080 件を表示

すべて見る
クリエイティブがビジネス拡大の鍵に先進サービスで人の創造性を解き放つ

クリエイティブがビジネス拡大の鍵に先進サービスで人の創造性を解き放つ

クリエイター向けソフトで業界をけん引するアドビが、“クリエイティブの解放”の旗印の下に数々の新ツールを投入している。同社が力を入れるこの取り組みは、少子化に悩むわが国のビジネス競争力を高めていく上でも大きな意義を持ちそうだ。

アドビ システムズ 株式会社
FIT終了後の太陽光発電は自家消費がお得!蓄電池として電気自動車が選ばれる理由とは?

FIT終了後の太陽光発電は自家消費がお得!蓄電池として電気自動車が選ばれる理由とは?

FIT(固定価格買取制度)終了後、電力会社への売電価格が大幅にダウンしたことで各家庭では今一度、電力の使用状況の見直しが必要となった。つまり、太陽光発電の余剰電力は売るよりも自家消費した方がお得になったのだが、自家消費する場合は余った電気をためておく蓄電池を購入する必要がある。そこで今注目されているのが、電気自動車(EV)の「日産リーフ」を蓄電池として活用する方法だ。なぜ日産リーフが選ばれているのか、その理由を見てみよう。

日産自動車株式会社
[特別対談]ビジネスとアートの関係そして、理想の組織づくり

[特別対談]ビジネスとアートの関係そして、理想の組織づくり

経営にはサイエンスとアートのバランスが必要だといわれる。「Soup Stock Tokyo」を展開するスマイルズの遠山正道社長はアートに造詣が深く、「CROSS-OVERシナジー戦略」で成長を続けるアイルの岩本哲夫社長は、ミュージシャン志望だったこともあり、音楽で培った感性をビジネスの現場にも生かしている。その両者がビジネスとアートとの関係、理想とする組織づくりなどについて語った。

株式会社アイル
自立走行するAI清掃ロボットと人の協調により日本の清潔さのスタンダードを作る

自立走行するAI清掃ロボットと人の協調により日本の清潔さのスタンダードを作る

AI(人工知能)ロボットの進出は、製造現場にとどまらない。ソフトバンクロボティクスは、人型ロボット「Pepper」に続き、AI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を世に送り出した。その潜在能力をいち早く見抜き、パートナーとなったのが清掃業界大手のダスキンだ。清掃ロボットは人手不足に悩む業界の救世主になるだろう。

ソフトバンクロボティクス株式会社
最先端のテクノロジーを活用し、顧客と共にデジタル変革を創り出す

最先端のテクノロジーを活用し、顧客と共にデジタル変革を創り出す

グローバルにデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するDell Technologies(以下デル テクノロジーズ)は、2016年9月にデルEMCグループが一緒になってできた企業グループである。日本でも2019年8月にEMCジャパンの代表取締役社長である大塚俊彦氏がデル株式会社の代表取締役社長も兼任で務めることになり、デル テクノロジーズとして日本市場での存在感をより高めようとしている。その戦略や背景、求める人材等について話をうかがった。

デル・テクノロジーズ株式会社
コスモスイニシアと大和ハウス工業が贈るサービス付き新築分譲マンションリゾート沖縄だからかなえられる2拠点ライフスタイルの提案

コスモスイニシアと大和ハウス工業が贈るサービス付き新築分譲マンションリゾート沖縄だからかなえられる2拠点ライフスタイルの提案

思い立ったらすぐ飛行機のチケットを取って沖縄へ。ホテルにはない自由さと、分譲とは思えない快適さを併せ持つ「グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎」が誕生する。2拠点生活を支える多彩なサービスが特長で、仕事も遊びも充実したい「永遠の55歳」がターゲットだ。

株式会社コスモスイニシア
累積販売数10億本超えへ。大ヒット「本麒麟」が、酒税法改正でも強気な理由

累積販売数10億本超えへ。大ヒット「本麒麟」が、酒税法改正でも強気な理由

1月8日に報道向けに行われた、キリンビールの事業方針説明会。2020年、特に力を入れる商品として語られていたのが、第3のビール「本麒麟」だ。数あるビール系飲料の中で、なぜキリンビールは本麒麟に力をいれるのか。

キリンビール株式会社
高速プリンターの印刷スピードと自動化で業務効率化とコスト削減を同時に実現

高速プリンターの印刷スピードと自動化で業務効率化とコスト削減を同時に実現

働き方改革の一環として生産性向上が求められる中、印刷時間の短縮や業務効率化、コスト削減などに効果を上げているのが、理想科学工業の「ORPHIS GD(オルフィス ジーディー)」。高速のプリントスピードをはじめ、後処理までの全自動化、経済的なプリントコストなどを実現した高速オフィスインクジェットプリンターだ。その効果のほどを3社の導入事例から検証してみよう。「世界に類がないものを創る」を開発ポリシーとして理想科学工業が世に送り出したオルフィスGD。高速印刷のみならずオプションを追加することで小冊子の作成やくるみ製本、封入・封かんなどもできるのが特長 3社はそれぞれ次のような課題を抱えていた。「翌朝までに必要な納品伝票をプリントするため、4人が3時間残業している。この状態を改善し、勤務時間内に作業を終えられるようにしたい。残業時間の削減が求められる働き方改革への対応にも迫られている」(物流業・A社)「営業店のスタッフがDMのチラシ折りと封入・封かん作業に追われ、肝心の営業活動がおろそかに。この手間をなくし、スタッフの営業効率とモチベーションをアップさせたい」(自動車販売業・B社)「会議の資料作成だけでも毎月1万枚以上を印刷している。重くのしかかってくる割高なカラーチラシの印刷コストはもちろん、丁合やステープル止めなどの手作業にかかる人件費なども削減できないだろうか」(C組合)<物流業・A社のケース>高速プリントで作業時間が大幅に短縮、残業もなくなる 通販フルフィルメントサービスなどを手掛けるA社は、5秒に1件のペースで出荷できる最新の物流自動化設備を備えている。しかし、肝心の「紙に印刷された納品伝票」がなければ稼働させることはできない。その納品伝票を印刷していたプリンターの速度が遅いことが大きな問題となっていた。翌日の朝から出荷作業を始めるためには、前日のうちに翌日分の納品伝票をプリントしておく必要があるのだが、そのプリント作業が4人で3時間くらい残業しなければ終わらない状態だったのだ。 そこで同社では、高速プリンター「オルフィスGD」を導入することにした。オルフィスGDは最高160枚/分(A4カラー片面 ※1)、両面プリントでも80枚/分(同 ※1)という高速印刷が可能。片面・両面共に短時間で大量に印刷できるため、作業時間の大幅な短縮が期待できるというのが選んだ理由だ。※1 オルフィスGD9630/GD9631の場合。A4普通紙横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。 例えば、A4カラー片面1000枚のプリント時間で比較すると、一般的な事務用カラープリンター(40枚/分)が約25分かかるのに対し、オルフィスGDは約6分15秒と、およそ4分の1の時間で印刷できる。 実際、導入後は翌日分の納品伝票を前日の勤務時間内にプリントできるようになり、残業の必要がなくなった。さらに、出荷作業が前倒しできるようになって業務フローが劇的に改善したという。 この他、印字位置のズレによるプリントのやり直しがなくなったことも、導入メリットに挙げている。以前のレーザープリンターは、プリントすると熱で紙が反るため、印字位置がズレてやり直さなければならないことがたびたびあり、スタッフの負担になっていた。 なぜオルフィスGDは印字位置のズレが生じないのか? それは精密な用紙搬送機構により、印刷ズレの少ない高速プリントを実現しているからだ。

理想科学工業株式会社
スマート農業への挑戦 その3「未来の農業の姿」を実感させる実証プロジェクト

スマート農業への挑戦 その3「未来の農業の姿」を実感させる実証プロジェクト

農林水産省が推進する「スマート農業」。一口に「スマート農業」と言っても、地域特性に応じた強みや弱み、抱える課題と対処法は全く異なる。その具体的な姿を実感できるのが2019年から始まった「スマート農業実証プロジェクト」だ。連載第3回では、日本の明日の農業の姿を「大規模水田」「棚田」「露地野菜」の事例から探った。

制作: ダイヤモンド広告企画チーム
20期連続で増収増益強力な営業力と自社開発システム大家族主義で苦楽を共にする

20期連続で増収増益強力な営業力と自社開発システム大家族主義で苦楽を共にする

中小規模の店舗経営に必要な集客や顧客管理のため、効果的なウェブマーケティングを提供するエス・ケイ通信。強力で緻密な営業力と自社開発のシステムを武器に、拡大するO2O(オンライン・ツー・オフライン)市場で成長を継続。現在はAIを利用した次世代商品の開発にも取り組んでいる。

株式会社エス・ケイ通信
働き方改革で労働時間が減少する中、業績を向上させる効果的な「勤怠管理」とは?

働き方改革で労働時間が減少する中、業績を向上させる効果的な「勤怠管理」とは?

2019年4月から「働き方改革」が施行され、各企業では「残業時間の上限規制」「年次有給休暇の取得促進」「労働時間の状況を客観的に把握する」などが始まっている。 それに伴い、どの企業でも社員の労働時間が減少しており、業績を向上させるには「各社員の生産性向上」が要諦となっている。その「各社員の生産性向上」に効果が高いのが、モバイルワークやテレワークなどの「社外での勤務」だ。 しかし、各社の人事部門へのアンケートによると「社外での勤務」は事前申請のみOKという企業が多く、勤怠管理の面で柔軟な対応が不十分なことが分かった。また、フレックスやシフト勤務の管理なども十分でないと感じる、人事部門の担当者が少なからずいることも判明した。 下記の資料ではこれらの課題を解決し、さらに・時間外勤務に関するアラート・高度プロフェッショナル制度への対応・スマートフォンでの打刻、休暇申請なども可能にするツールを紹介している。 また、人事部門の担当者300名が働き方改革にどのように対処しているか、それらアンケート結果も同時に公開している。

SCSK株式会社
世界の産業を支える日本の中堅中小企業今後の成長のカギとなるのは「人材」

世界の産業を支える日本の中堅中小企業今後の成長のカギとなるのは「人材」

部品や工具、検査機器など、あまり目立たない領域ではあっても、世界の産業の発展になくてはならない製品やサービスを提供している日本の中堅中小企業は多い。そうした企業は、今後の成長についても堅調な数字を予測している。その成功要因と継続的な成長のカギを探る。

アメリカン・エキスプレス
DX時代に企業が生き残るためには「ビジネス×アジャイル」が必要だ

DX時代に企業が生き残るためには「ビジネス×アジャイル」が必要だ

変化が速く、不安定で、破壊的なプレーヤーが既存のビジネスを脅かす現代は、ビジネスのスピード(ビジネスアジリティー)が重要となる。伝統的な企業も自らの力で自社を変革させなくては生き残れない。変革を成し遂げるためには何が必要か? 欧米先進企業のDX最前線をよく知り、ビジネスフレームワークSAFeを提供するスケールド・アジャイルのクリス・ジェームス氏と、長年、国内外の企業へのテクノロジー導入を支援し、SAFe認定パートナーの一社となったTDCソフトの上條英樹氏が語り合った。

TDCソフト株式会社
コストパフォーマンスの良さと利便性で働き方の多様化と効率化ニーズに応える

コストパフォーマンスの良さと利便性で働き方の多様化と効率化ニーズに応える

企業の働き方改革の推進でテレワーカーの増加が見込まれる中、野村不動産が2019年10月から始めたサービスがサテライト型シェアオフィス「H1T(エイチワンティー/Human First Time)」だ。業界最安水準で使いやすい料金設定とハイグレードなデザインが大きな魅力。都内主要エリアや郊外ターミナル駅に展開するオフィスネットワークも付加価値を高めている。

野村不動産株式会社
儲かるビジネスの構築のためにこれからの企業経営に欠かせない知的財産のマネタイズ

儲かるビジネスの構築のためにこれからの企業経営に欠かせない知的財産のマネタイズ

「モノ」重視から「コト」重視へと時代が変化する中、知的財産という見えない資産をコアコンピタンス(競争力の源泉)とする企業が増えている。儲かるビジネスを構築するために、知的財産はどのようにマネタイズされるべきなのか?知的財産戦略コンサルティングで多くの実績を持つ、正林国際特許商標事務所の正林真之所長に聞いた。

正林国際特許商標事務所
サイバー攻撃の脅威から企業を守る端末の「衛生管理」は経営者の責務

サイバー攻撃の脅威から企業を守る端末の「衛生管理」は経営者の責務

社員の健康を守る「健康経営」に取り組む企業が増えてきたが、社員が利用するPCなどの端末の健康管理はどうだろうか。セキュリティー対策が脆弱な端末はサイバー攻撃の格好のターゲットになる。タニウムは企業のあらゆる端末をリアルタイムに可視化するサイバーハイジーン(衛生管理)のプラットフォームを提供。経営リスクとなるサイバー攻撃から企業を守るソリューションとして注目されている。

タニウム合同会社
女性と文系出身者を積極的に採用建設業界の常識を変える

女性と文系出身者を積極的に採用建設業界の常識を変える

建物に明かりをともす電気設備工事の会社として"夜景を変える"をスローガンにしている。業界では珍しく、女子・文系学生を積極採用。独自の教育・研修システムで施工管理を行う現場代理人を育てる。安定した受注力を誇り、働き方改革にも力を入れている。

制作: ダイヤモンド広告企画チーム
「住宅資材流通業界のメインプレーヤー」として、時代に先駆

「住宅資材流通業界のメインプレーヤー」として、時代に先駆

ジューテックホールディングス(=ジューテックG)は創業100周年も近い老舗企業。住宅産業が新築需要の減少で曲がり角を迎える中、業務の透明化を推進して業界の革新に挑んでいる。メイン事業の資材販売のみならず、住宅産業に関わるさまざまな分野に進出。上場も果たすなど、成長を続けている。

制作: ダイヤモンド広告企画チーム
働き方に合わせた柔軟なPC導入を可能にする

働き方に合わせた柔軟なPC導入を可能にする

PCは一括購入するのが当たり前── そう思い込んではいないだろうか。確かにこれまではそうだったかもしれない。しかし、クラウド化の波とともに状況が変わった。コストを抑えながら、社員一人一人の働き方に合ったPCを支給し、しかも面倒な設定不要ですぐに使えるサービスが登場した。それがDaaS(Device as a Subscription)である。

シネックスジャパン株式会社
顧客との関わりとブランド力を高めるマーケティング手法としての「延長保証」とは

顧客との関わりとブランド力を高めるマーケティング手法としての「延長保証」とは

東京都墨田区の錦糸町に日本における「延長保証」のスタンダードを築き上げた草分け的企業がある。テックマークジャパン株式会社は、1930年頃に米国で始まったワランティサービスの種を、日本の市場に合うようカスタマイズし芽吹かせた。現在、延長保証は家電量販店だけでなく、自動車や住宅設備機器、AIスピーカーなど、その活用の幅はとどまることを知らない。日本国内での普及の契機となった「マーケティング手法」への発想転換の立役者で、延長保証の活用法と可能性をまとめた日本初の書籍の著者でもある同社代表に話を聞いた。

テックマークジャパン株式会社