KDDI株式会社
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KDDIとQREATION スマートフォン向け「縦型コンテンツ」で世界を目指す
スマートフォンの縦長画面に最適化され、独自の進化を続ける縦型コンテンツが大変な人気だ。スマートフォンの活用実態を熟知するKDDIと、縦型コンテンツの企画制作を手掛けるQREATION(キュリエーション)がタッグを組み、SNSを舞台に独自のエンターテイメント・プロジェクトを進めている。それが「Project TOWA」だ。エンターテイメントの最先端を行く同プロジェクトの概要と狙いについて、両社のキーパーソンに聞いた。

デジタルBPOで企業のBX(ビジネストランスフォーメーション)に貢献
KDDIが提供するビジネスプラットフォーム「WAKONX」の中で、企業のデジタルBPOサービスに特化した「WAKONX BPO」は、生産性向上とともに新たな顧客価値創造のエンジンとして注目されている。

あらゆるビジネスに通信が溶け込む新時代の到来 変わるIoTの新常識 “AI時代”を見据えた先行投資の重要性とは
製品やサービスに通信を搭載する「IoT化」の動きは以前から見られたが、初期投資の負担などの課題によって、導入に踏み切れずにいる企業も多かった。「ConnectIN」の提供を通じて導入障壁の解消を図るKDDIに、IoTがビジネスにもたらすインパクトや活用例、IoTが実現し得る未来について聞いた。

KDDIならではの「人的資本経営」とは? “人財ファースト企業への変革”を加速する - 日経ビジネス電子版 Special
近年、経済産業省が「人材を『資本』として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方」と定義する「人的資本経営」が注目されており、企業には人財戦略の大きな変革が求められている。人的資本経営を推進する背景として「サステナビリティ(Sustainability:持続可能性)」の視点も重要だ。サステナビリティ経営を中期経営戦略の軸とし、人的資本に取り組むKDDI。いかに進めているのか。

AIドローン、AIオンデマンド交通、物流DX――「モビリティ」に関連する業界課題・社会課題解決にどう取り組むか
KDDIグループ最大級のビジネスイベント「KDDI SUMMIT 2024」が開催された。同社が特に注力する六つのテーマのうち、「モビリティ」関連の講演およびディスカッションの内容を採録。同社が目指すモビリティ社会の将来像をレポートする。

物流、小売・流通、放送、BPOの各テーマで取り組む、次世代技術を活用した変革の中身とは
2024年9月に開催された「KDDI SUMMIT 2024」から、KDDIが注力する六つのビジネステーマのうち、「物流」「小売・流通」「放送」「BPO」にフォーカスを当てて講演内容を採録。同社が描く社会と各業界の未来図をレポートする。

「誰もが思いを実現できる社会を、日本からー」KDDIが始動させたAI時代のビジネスプラットフォーム「WAKONX(ワコンクロス)」とは
人口減少、労働力不足、環境問題など、日本が抱える社会課題は年々増大している。一方で、課題解決の糸口となるデータ解析や予測を行うAIは飛躍的に進化。その力を集結させれば、構造変化を乗り越え、日本が世界のトップランナーへと返り咲く“勝ち筋”を描き出せるはずだ。KDDIは、日本のデジタル化をスピードアップさせるための新たなビジネスプラットフォームを始動させた。キーワードは“協調”と“競争”である。
【新会社】物流倉庫を進化させる「Nexa Ware」とは何者か
労働力不足の進む日本市場──。 長く叫ばれてきた物流業界の2024年問題は未だ根本解決のいとぐちは見えず、高齢化の進んだ先の2030年問題は深刻さを増す。 機械導入や自動化による省人化が求めら...

KDDIが実践する「生成AI活用」の現在地と未来 ビジネス展開を見据え、社内プロジェクトを推進
生成AIによる業務変革を自ら実践し、その知見を法人のお客さまに提供する――。そんなKDDIの取り組みが、スタートから間もなく1年を迎える。これまでの成果と、見えてきた課題、将来の展望について、プロジェクトを推進する2人のリーダーに聞いた。

リベラルアーツが10年後のリーダーを育てる 人的資本経営で求められる人材教育とは
人材を「資源」ではなく「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」の重要性が増している。

「auマネ活プラン」で携帯電話がさらにおトクに! オンラインショップの活用もこの機に検討を 複数の金融特典をプラスした業界初のプランが登場
新NISAがもうすぐ始まる。資産形成への関心が高まる中、KDDIはデータ使い放題プランに金融特典をプラスした「auマネ活プラン」の提供を開始した。勢いそのままに、「auオンラインショップ」にも新サービスが続々と登場。知れば知るほどお得になる、KDDIの一気攻勢だ。

日経クロステックNEXT 東京 2023 Review 衛星通信Starlinkの実力と活用方法 - 日経クロステック Special
ビジネスのデジタルへの依存度が高まるに伴い、BCP対策への関心が高まっている。地震や洪水など自然災害が多い日本にあってはなおさらだ。こうしたなかで注目されているのが、衛星を利用したBCP体制の確立である。地球上での災害の影響を受けない衛星であれば安心できる。しかし、衛星通信サービスをどう選択すればよいのだろうか。
【山口周×KDDI】「選ぶ技術」が生死を分ける。リベラルアーツの正しい活かし方
スキルの陳腐化が加速するVUCA時代。ビジネスパーソンの間で「学び直し」の意識が高まり、錆びない知識に注目が集まる。 その代表格がリベラルアーツだ。 一般に人文科学、社会科学、自然科学系を指し...

「ヒトは学び続けるようにプログラムされている」ゲノム解析サービスの第一人者・高橋祥子氏が人間の可能性を信じる理由 「親ガチャ」は科学的には間違っている
ゲノム解析の進化により、遺伝子から人の体質や疾患リスク、性格傾向まで分析できる時代となった。しかし、遺伝子解析サービスを提供するジーンクエスト代表の高橋祥子さんは、科学的な観点からも「遺伝子だけで人生は決まらない」と言う──。

斎藤幸平「資本主義、社会主義ではない、人類が進むべき"第三の道"」アメリカ型でもソ連型でもないやり方は存在する 危機に瀕した現代人こそマルクスを読み直したい「これだけの理由」
新型コロナウイルスをはじめ、気候変動や貧困問題、なくならない戦争・紛争など、人類が直面する危機はますますそのリスクを高めている。経済思想家の斎藤幸平さんは、従来の資本主義の限界を指摘しつつ、今こそマルクスの知恵を現代社会に活かすべき、と語る──。

山口周「もう論理思考では戦えない」ビジネスの"ゲームチェンジ"が進む今、やっておくべき「ただ1つ」のこと 常識にとらわれない柔軟な思考の習得に「リベラルアーツ」は役に立つ
学校や書籍から学んだ知識はもちろん、かつてはビジネスの現場で機能した「経験」「論理」「ケーススタディ」という3つのツールさえ、その有効性を大きく低下させている。独立研究者の山口周さんは、その原因に「ゲームのやり方」が変わった事実を挙げ、これからは模倣型では難しく、ゼロから答えを作り出せる人材だけが生き残ると指摘する──。