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<プレジデント社セミナー> 稲盛経営哲学に学ぶ 「値決め」の秘訣 6月15日(木)19:00開催
お申込みは締め切りとさせていただきました。『稲盛デジタル図書館』の全146本の全動画が6ヶ月見放題になるプランに、本セミナーの参加権をお付けする、お得なチケットです。稲盛デジタル図書館については下記URL…

DXウェビナー「DXが成功する企業、失敗する企業~その違いとは~」 2023年5月22日(月)オンライン開催
2023年5月22日(月)にPRESIDENT Online主催のDXウェビナー「DXが成功する企業、失敗する企業~その違いとは~」を開催します。先着300名様限定で無料ご招待▼参加費無料▼DXで成功する企業と失敗する企業の違いは…

事業をドライブさせる面白さ。事業会社だからこそ得られる経験とスキル コンサルから転職した『スタディサプリENGLISH』プロダクト責任者が語る
英語学習アプリ『スタディサプリENGLISH』のプロダクト責任者を務める五月女良平さんは、外資系コンサルティングファームでの経験を経てリクルートに入社。求めたのは、「当事者となって事業を動かす仕事」だった。入社以来「ワクワク感に突き動かされ、夢中だった」と語る五月女さんは、どのような経験とスキルを身につけたのか。

日本のホテル業界にイノベーションを――テイクアンドギヴ・ニーズ会長・野尻氏と星野リゾート代表・星野氏それぞれの挑戦 二人のホテル経営者に共通するビジョンとは
新型コロナウイルス感染症による国内の移動制限、インバウンドの減少、人手不足、改善されない労働環境、旧態依然の習慣など、ホテル業界が抱える課題は多い。一方で、ホテル業界はもっと面白くできると信じて日々新たな取り組みに挑む二人がいる。今回は、ホテル業界に風穴を開けんと、日本にブティックホテル市場を開拓し、2017年にTRUNK(HOTEL)をオープンしたテイクアンドギヴ・ニーズ会長の野尻佳孝氏と、国内外に64の拠点をもつ、業界イノベーターの先駆者ともいえる星野リゾート代表の星野佳路氏にホテル業界の今後について話を伺った。

社会を変えたいと願う起業家が、何度でも立ち上がれる世の中に
「売り上げがほぼゼロの状態から立ち直り、複数の大手企業から受注」「倒産してサラリーマンに戻ったが、再び法人設立に踏み出し、15人ほどのチームで新サービスのリリースを準備中」――。過去の「つまずき」を糧に成長を遂げた起業家たちの活躍が注目されている。その後押しとなっているのが、失敗に対する不安を払拭し、何度でも起業にチャレンジできる機運の醸成を目指して2020年にスタートした「東京都リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)」。困難を乗り越えた者に宿る強さ、使命感への共感が広がり、さまざまな価値が創出されようとしている。

最高を目指して試行錯誤の連続。2人の匠が共感した初見の一手 【一流問答】語り合う名経営者と名料理人 Vol.1
大ヒット商品「バーミキュラ」を弟と共に開発した土方邦裕さんと、鮨職人の佐藤博之さん。「最初から最高のものをお客さまに」という経営哲学を持つ2人。醸造家の熱い想いから生まれたザ・プレミアム・モルツ マスターズドリームを手に共通点を語る。

デンマークから学ぶ、デジタルを真の競争力に転換する秘訣とは アジャイルガバナンスとそのための共創・対話・倫理
デジタル競争力で世界No.1(※)にランキングされるデンマークでは、デジタルを推進するにあたり、市民参加型の対話をベースにしたルール形成を重視してきた。その中心に「倫理(エシックス)」を据えていくという重要な役割を果たしているのが、国立のデンマークデザインセンターだ。

周年事業をワンストップサポート。旅行業を超えた"交流創造事業"を手掛けるJTBの挑戦 周年は企業にとって成長へのチャンス
旅行会社として知られるJTB。しかし2000年代以降その業務は、人と人との交流を創造する「交流創造事業」へとシフトしており、ツーリズムに加え、地域の交流促進課題を解決するエリアソリューション、企業のコミュニケーション課題の解決をめざすビジネスソリューションの3分野を展開している。現在、JTBが力を入れるのがビジネスソリューションのひとつ「周年事業」である。コロナ明けで旅行やリアルのイベントが本格復活する中、グループとして周年事業を推進する意図はどこにあるのか。JTBビジネスソリューション事業本部の野村健児氏、JTBグループの中で同事業を担当するJTBコミュニケーションデザイン(JCD)の村上淳一の両氏にお話をうかがった。

業界も驚く圧倒的利益伸び率! 総合人材業の雄・キャリアリンクはなぜ強いのか 超高齢化社会、人口減、雇用創出…、日本の難題に最前線で立ち向かう
総合人材業の雄として、産業界で存在感を増すばかりのキャリアリンク。1996年の設立後、急速な成長を遂げ、2015年1月には東証一部に上場。2019年度以降は人材派遣業界内において圧倒的な利益伸び率を誇り、売上高成長率も上位3位以内と、その勢いは止まるところを知らない。変化の激しいこの時代に、なぜ成長し続けられるのか。同社代表取締役社長 社長執行役員の成澤素明氏が語る強さの秘訣「経営戦略3つのポイント」と「今、求める人材」とは――。

急成長する動画配信ビジネス。動画配信プラットフォーム「ULIZA」を企業はどう活用するか 機能に応じた使い分けが活路を開く
YouTubeやTikTokなどで誰もが動画を視聴する現在、動画配信ビジネスは急成長している。新型コロナウイルスによるオンラインの定着・DX化推進を背景に、企業での新しい動画活用のニーズも大きく拡大していく見通しだ。今後の市場の可能性や企業の動画配信の導入・活用について、動画配信事業を手掛ける株式会社PLAY SaaS事業部マーケティング&カスタマーサクセスグループ 田中裕也さんに話を伺った。

なぜSky株式会社は名刺管理サービス「SKYPCE」をあえて自社開発したか クラウド版追加で一層便利になった営業支援ツール
営業支援 名刺管理サービスとして、その独自機能が支持を集めるSky株式会社の「SKYPCE」。このほどこれまでのオンプレミス版(※)にクラウド版が加わり、自社のデータ管理環境に合わせた名刺管理の選択肢の幅がさらに大きく広がった。個人情報保護とデータ活用の両面が求められる今、会社の重要資産たる名刺情報をどのように扱いビジネスに還元していくべきか、Sky株式会社ICTソリューション事業部 執行役員の金井孝三氏に伺った。

胃に負担がかかるほどの修羅場で学んだ「ビジネスで最も大切なこと」 日テレからソニー、LINE初代社長へ
胃に負担を感じるほど印象に残っているのは、ソニーからLINEの前身であるハンゲームジャパンに移ったときのことです。約束では社長室付として入社するはずだったのですが、初日に出社するといきなり人事から「社長…

100年を幸せに生きる先導役を目指し、Hakuhodo DY Matrixが「100年生活者研究所」を始動 "well-being"は人生100年時代を心豊かに過ごす道標となるか
高齢化が進む日本においては、急速に寿命が延びて人生100年時代が現実のものとなる一方で、長い人生をいかにして幸せに生きるかという問いへの答えは見つかっていない。そうした中、人生100年時代における人生設計の手がかりとして注目を集めているキーワードが“well-being”だ。「The well-being company」として人々の幸福と健康増進を追求する、Hakuhodo DY Matrixの近藤暢章代表取締役社長と100年生活者研究所の大高香世所長が、人生100年時代をポジティブに生きるためのヒントについて語り合った。

ブロックチェーンで人と人をつなぎウェルビーイングの向上を後押し 地域活性化に貢献する「デジタル商品券」も好評
進展するデジタル社会を支える先端技術の一つ、それが「ブロックチェーン」だ。その活用領域は、暗号資産だけでなく、ビジネスや行政などの現場に広がっている。なぜ今、この技術が注目されるのか。それはどんな可能性を持っているのか。目黒区商店街連合会と連携し、ブロックチェーンを活用したプレミアム商品券の提供を行ったエバーコネクトの吉田敬一CEO、福田徹氏、その協業企業であるユニオン・テクノロジーの奥山哲也社長、金田敏晴氏に話を聞いた。

「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供 電気代高騰が続く中で相談件数が急増!
高圧・特別高圧の電気を使用する事業者を対象に、独自開発した入札プラットフォームENEBIDを活用し、電気料金のコストカットを実現する「電気削減クラウド」を展開、広く支持を集めてきたエネクラウド。昨年4月には昨今のエネルギー価格急騰を受け、事業者の電気の使用状況を「見える化」し、電気代節約方法を指南する新サービス「電気管理クラウド」をリリースした。その仕組みとメリット、また脱炭素の潮流の中で小規模事業者を支援する新たな取り組みについて、田嶋義輝社長にお話を伺った。

厳しいラリーで得た経験を市販車の開発にフィードバック 未来を創る頼もしい人と車づくり
昨年11月、アジアクロスカントリーラリー2022で、三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が総合優勝を遂げた。もともと過酷な環境下で覇を競うラリーで、無類の強さを誇った三菱自動車。ダカール・ラリー以来13年ぶりの復帰戦での快挙を、三菱自動車はこの先どう生かしていくのか。同チーム総監督の増岡浩氏に聞いた。

脱炭素に不可欠な銅や先端素材その進化を技術力でリードする 「技術立脚型企業」として、社会にサステナブルな価値を
1905年の日立鉱山の開業に始まり、現在、銅やレアメタルを中心とした非鉄金属資源の開発や製錬、またそれを原料とする先端素材の開発や製造、さらにはそれら金属資源のリサイクルを手掛けているJX金属。ESG経営を重視する同社グループは、カーボンニュートラルの実現に向け、銅のリーディングカンパニーとしてさまざまな取り組みを進めている。その具体的な内容、またこれまでの成果について村山誠一社長に聞いた。

"人が集まる場所"には必ずその理由がある。そこで見つけた「面白い」が商品開発のヒントになる Case4 国分グループ本社
江戸中期の1712年に日本橋で創業。しょうゆの醸造などを手掛けた後、明治期に食品の卸売業に転身した国分グループ本社。現在は食の価値創造を追求する中、卸売業と並行して自社ブランドの商品の開発も行っている。こだわりの食材をお酒のさかなにした「K&K 缶つま」シリーズ、アウトドアをより楽しくする「K&K “CAN”P(キャンプ)の達人」シリーズなどは、従来の缶詰のイメージを覆したヒット商品だ。なぜ同社は、固定観念に縛られず、新たな市場を開拓することができるのか――。長く商品開発に携わる織田啓介氏に聞いた。

今日に寄り添い、安心・安全な未来を届けるために
1889年の創立以来、生命保険事業を通じて社会に寄り添ってきた日本生命。事業活動領域におけるCO2排出量の削減に努め、また機関投資家としてESG投融資を推進するなど、企業メッセージである「今日と未来を、つなぐ。」という約束を果たすためにさまざまな積極策を講じている。

森を育て、森を活かし、そして時代を動かす
2022年5月に存在意義(以下、パーパス)を制定した王子ホールディングス。創業150周年を迎え、改めて自社の存在意義を見つめ直した時、そのコアにはやはり「森」があったという。森への思いにあふれたパーパスを今後いかに体現していくのか。キーマンの二人に話を聞いた。