脱炭素に不可欠な銅や先端素材その進化を技術力でリードする 「技術立脚型企業」として、社会にサステナブルな価値を

脱炭素に不可欠な銅や先端素材その進化を技術力でリードする 「技術立脚型企業」として、社会にサステナブルな価値を

1905年の日立鉱山の開業に始まり、現在、銅やレアメタルを中心とした非鉄金属資源の開発や製錬、またそれを原料とする先端素材の開発や製造、さらにはそれら金属資源のリサイクルを手掛けているJX金属。ESG経営を重視する同社グループは、カーボンニュートラルの実現に向け、銅のリーディングカンパニーとしてさまざまな取り組みを進めている。その具体的な内容、またこれまでの成果について村山誠一社長に聞いた。

スポンサー企業