「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供 電気代高騰が続く中で相談件数が急増!

「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供 電気代高騰が続く中で相談件数が急増!

高圧・特別高圧の電気を使用する事業者を対象に、独自開発した入札プラットフォームENEBIDを活用し、電気料金のコストカットを実現する「電気削減クラウド」を展開、広く支持を集めてきたエネクラウド。昨年4月には昨今のエネルギー価格急騰を受け、事業者の電気の使用状況を「見える化」し、電気代節約方法を指南する新サービス「電気管理クラウド」をリリースした。その仕組みとメリット、また脱炭素の潮流の中で小規模事業者を支援する新たな取り組みについて、田嶋義輝社長にお話を伺った。

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