日本IBM
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顧客と自分を変えるテクノロジーの力。それがIBMの戦略コンサルティング
──20年以上、コンサルタントとしてキャリアを重ねてきました。池田:最初は、そんなつもりはなかったんですけどね。私のファーストキャリアは会計士なんです。学生時代、組織の中で働いている自分があまり...
「民間力」で変革。「観光」をモデルチェンジする山形市
──「観光立国」に政府が積極的で、2017年は過去最多の訪日外国人数を記録しました。山形市の状況はいかがですか。青木:山形市も政府の方針に合わせて観光業に力を入れています。「日本一の観光案内所」...
「専門性×テクノロジー」を育む場。AIは全職種のキャリアを上げる
──お二人とも中途入社だけあってIBMっぽくない印象です(笑)。若松:ダーク系のスーツ着ていないからかなぁ(笑)。IBMというと硬いイメージを持つ人が多いですよね。実際、私も入社する前はそんなイ...
九州発ハッカソンで生まれた高校生起業家、新事業の息吹
イノベートハック・九州は、福岡県を中心とした九州地域の個人や企業から、テクノロジーを活用した新しいビジネスプランやアイデアを公募し、日本IBMが優秀な作品には人的・技術的に支援して、ビジネスをサ...
地方発ハッカソンのその後。継続したからこそ見えてきた景色
── 「イノベート・ハブ 九州」発足から1年半が経ちます。古長:「イノベート・ハブ 九州」は、「IBM Watson」や「IBM Cloud」といったクラウドを無償提供し、新サービスやアイデアを...

IBM Cloudが無料、その真相とは?
IBMが新たなクラウド戦略を発表した。IBM Cloudを無期限無料で利用できる「IBM Cloudライト・アカウント」だ。その狙いはどこにあるのか。クラウド事業の責任者である三澤智光氏に話を聞いた。
「社会貢献活動」に込めた3つの異なる価値
「企業の社会的責任」と訳される「CSR(Corporate Social Responsibility)だが、言葉から正しい意味を理解するのは難しい。寄付やボランティア活動などの「与える」立場で...
医薬×AIの「現実論」。過去のテクノロジーにはない挑戦とは
──AIを使いこなすために必要なこととして専門人材の獲得・育成を挙げていました(前編の記事参照)が、そのほかにありますか。須田(アステラス製薬):AI活用におけるもうひとつのチャレンジは、過去の...
「製薬業×テクノロジー」の現在地とAIの可能性
──アステラス製薬は、世界に拠点を配置しグローバル体制を敷いていますが、どんなチームでテクノロジー戦略を立案しているのですか。須田(アステラス製薬):世界共通の情報システム運営が必要ですから、国...
画像認識AIは、「人の眼」の代わりになるか
Watsonは、既に膨大な数の画像の“中身”を学習している。画像に写っているモノの特徴を認識して、「犬」や「山」といった「クラス・キーワード」と呼ばれるタグとその確からしさを回答したり、人物の顔...
「Watson」にラジオ番組と会議録を聞かせてみた
iPhoneの「Siri」、Androidの「OK Google」、Windowsの「Cortana」など、しゃべり言葉を認識する「コンシェルジュ」機能が一般化し、音声認識が身近な技術になってき...
「文脈」を理解するAIはビジネスの何を変えるか
音声認識 API「Speech to Text」は、音声を分析してテキストに変換する機能を提供する。これとは逆に、入力されたテキストに基づいて音声を合成する音声合成APIの「Text to Sp...
Watsonの進化を見続けるキーマン、R&Dトップが語るAI
──森本さんはWatsonとの出会いが2006年だったと聞いています。もう10年以上の付き合いになりますね。森本:私はIBMで一貫して研究開発畑を歩んできました。Watsonに出会ったのは、20...
移りゆく勝負どころ。「ハード→ソフト→サービス」そして「データ」
2016年、米IBMは気象データを活用したサービス事業を手がけるThe Weather Companyを買収、傘下に収めた(同社テレビ事業の「The Weather Channel」は対象外)。...
自分の性格をWatson で“10秒解析”してみた
今や多くの人がネットを通じてコミュニケーションを図っている。LINEで会話し、Twitterで日々のできごとや感情をリアルタイムで“つぶやく”。対面のコミュニケーションでは、言葉だけでなく、表情...
テキストから人の性格を見破るAIは本物か
現在公開されているWatson APIの中でも、特にユニークなものに「性格分析(Personality Insight)」がある。文章を解析して、書いた人の性格(パーソナリティ)を推定するサービ...
ソフトバンク、JR、SMBCが語るWatsonの「リアル」
「Watsonは日本語を含めて世界12か国語に対応し、約4億人が2016年末の段階でWatsonに触れた。2017年末には10億人を超えるだろう。Watsonのビジネスパートナーも世界で500社...
狙うは「生体情報のGoogle」。人類から身体的バリアを取り除く
大西:初めまして。実は私、アニメ「攻殻機動隊」シリーズのファンでして。今日は本物の「義体」を見せてもらえるということで大変、興奮しています。粕谷:そうですか。では、論より証拠。我々が開発した義手...
安川電機が描く「働くロボット」の進化系
大西:安川電機といえば、「YouTube」に公開された「居合斬りロボット」や、ソフトクリームを作る「やすかわ君」が大人気です。安川電機はどんなロボットの開発を目指しているのですか。富田:安川電機...
「O2Oの雄」はFintech時代をどう生きるのか
大西:トランプ効果で株式相場は世界的に活況を呈していますね。岡和田:そうですね。なんといっても、日本はマイナス金利ですからね。銀行口座に眠らせている資産を「何とか有効に運用したい」というお客様が...