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イノベーション企業が成長し続けるために経営者がすべきこと

イノベーション企業が成長し続けるために経営者がすべきこと

林 私はこれまで、国内外さまざまな企業を取材してきました。2010年は3日に1度のペースで製造業、医療、流通、ファッションなど、さまざまな業界や自治体で講演を行いつつ、全国各地のITスタートアッ...

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AGCの生産技術、材料設計、提案力の粋を結集 スマホ向け高強度カバーガラス「Dragontrail®」

AGCの生産技術、材料設計、提案力の粋を結集 スマホ向け高強度カバーガラス「Dragontrail®」

もはや誰もが持つスマートフォン。世界中の人々は、そのディスプレイにくぎ付けになっている。たとえ自分の不注意でも、そこに割れや傷が生じた際のショックは計り知れない。AGCは、ディスプレイを傷や落下による破損から守るカバーガラスの材料を開発・供給するメーカーとして、世界シェア2位のポジションにある。消費者がスマホに求める価値は多様だ。スマホ業界のプレイヤーやサプライチェーンも常に変化している。AGCは、生産技術力と材料設計力、技術支援などの提案力によって市場の多様性と変化に対応し、スマホの進化を支え続けている。

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社員の自立を促し多様性を組織の強みに変えるAGCの人財戦略とは

社員の自立を促し多様性を組織の強みに変えるAGCの人財戦略とは

AGCは創業当時から人を重視し、その育成に努めてきた。上司や社長に対しても言いたいことを言える自由な社風を特長とし、次世代リーダーの育成には経営陣自らが時間と労力を惜しまず取り組んでいる。ポストコロナを見据え、最も生産性の高い働き方を従業員自身が選択できる環境整備を目指す一方で、社員の自主的なグループ活動で風土の醸成や継承などにも取り組んでいる。AGCの人財戦略とその取り組みについて、AGCの人事部門を率いる簾孝志氏に聞いた。

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裏側の挑戦、挑戦の裏側

裏側の挑戦、挑戦の裏側

裏側の挑戦、挑戦の裏側 AGC×BP総研

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世界市場で勝てる企業の「組織と個人の理想的な関係」とは

世界市場で勝てる企業の「組織と個人の理想的な関係」とは

※本記事では、人を財産と考えるAGCの理念に沿い、人材ではなく「人財」という表記で統一しています。秋田 日本はモノづくりに強い国でありながら、世界の成長市場で力を発揮しきれていないと言われていま...

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新型コロナのワクチン開発・量産にも貢献 製薬業界で世界的存在感を放つAGCのCDMO事業

新型コロナのワクチン開発・量産にも貢献 製薬業界で世界的存在感を放つAGCのCDMO事業

世界中の人々の暮らしと社会活動を一変させた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。その拡大阻止に向けて、世界中の医療機関や製薬業界に携わる人々が一丸となり、未曾有の危機に挑んでいる。医薬品の製造や製造プロセス技術の開発を受託・代行するCDMOビジネスを営むAGCもまた、ワクチン開発の支援と原材料の量産を担い、終息に向けて取り組んでいる。現在の製薬業界では、新しい医療技術を迅速、かつ広く世界中の人々に届けるため、CDMOは欠かせない存在になった。世界有数のCDMOとなったAGCの役割、今後の事業展開を紹介する。

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素材のイノベーションを日本から 産学連携で未来のビジョンを

素材のイノベーションを日本から 産学連携で未来のビジョンを

日本経済は「失われた30年」と言われ、デジタル化で成長を続ける米国に後れを取っている。中国や新興国が大きな成長を遂げる中、日本の産業競争力を高めるためには、イノベーションを生み出すためのエコシステムとして産学連携の変革が不可欠である。こうした課題を痛感して動き出したのが、東京大学とAGCである。東京大学は企業が安心して連携できる法的基盤を整え、国内外の企業と大型の産学連携を進めている。「東京大学国際オープンイノベーション機構」も設立し、AGCと同機構初となる大型共同研究を2019年に開始した。さらに2020年には、200億円の「東京大学FSI債」を発行し、独自の資金を得て新たな産学連携にもつながる大学としての基盤を整備している。今、求められている産業界とアカデミアの新たな連携について、東京大学・前総長の五神真氏とAGC株式会社 社長兼CEOの平井良典氏が対談した。

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細胞同士が交わす会話を読み取り病気の兆しを察知 がんの超早期診断に道を開く「AGCスピンカラム」

細胞同士が交わす会話を読み取り病気の兆しを察知 がんの超早期診断に道を開く「AGCスピンカラム」

人の体を形作る細胞同士が交わす会話を読み取ることで病気の兆しを察知する、革新的医療技術が実用化に向かっている。血液中に含まれる「エクソソーム」と呼ばれる遺伝情報の小包を分析して体の異変を知る「リキッドバイオプシー」と呼ばれる技術である。あらゆる種類のがん細胞の発生を、腫瘍になる前に発見できる可能性を秘めている。ただし、実用化し、定期検診などで適用するためには、血液からエクソソームを迅速・簡単に抽出できる新たな技術が必要不可欠だった。AGCは、新しく開発したガラスのナノオーダー構造を制御する技術開発、生産技術などを投入し、エクソソーム捕捉フィルター「AGCスピンカラム」を開発している。

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自らを変容させる組織とは? 「両利きの経営」を実践するポイント

自らを変容させる組織とは? 「両利きの経営」を実践するポイント

加藤 失われた30年、多くの日本企業は次のステップに進めませんでした。 私はさまざまな経営者と話をする機会がありますが、「日本の企業は技術では勝っていたが、事業で負けた」「経営力やしたたかさが足...

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AGCはイノベーションを喚起する新たな研究開発体制と次の一手とは

AGCはイノベーションを喚起する新たな研究開発体制と次の一手とは

ビジネス環境の変化が加速を続ける中、研究開発の効率化とスピードアップが重要なテーマとなっている。今年、AGCは主に「材料」「機能」を担当する材料融合研究所、「プロセス」「共通基盤技術」を担当する先端基盤研究所、「生産技術」「共通基盤技術」を担当する生産技術部の3開発部門を横浜市の新たな研究施設に統合した。アカデミアや顧客とのオープンイノベーションを喚起し、研究開発を加速する施策を次々に打ち出している。AGCの研究開発体制や今後の研究テーマ、デジタルトランスフォーメーション(DX)の方向性などについて、取締役 兼 常務執行役員 CTO 技術本部長の倉田英之氏に日経BP総合研究所クリーンテックラボ所長の大石基之が聞いた。

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人への投資が、最も有効 企業の社会的価値向上へAGCは正面突破する

人への投資が、最も有効 企業の社会的価値向上へAGCは正面突破する

今日における企業の存在価値とは何か。経済的価値に加え、高まるのは社会的価値の重要性だ。なかでも人的資本経営と環境への対応については、消費者や投資家からの注目が大きい。この状況を踏まえながら数多くのM&Aを活用し、事業ポートフォリオを拡大。グローバル化を強く推進しているのがAGCだ。同社における国内外の人財活用と戦略事業への投資、M&A戦略、カーボンニュートラルへの取り組みからは、多くの企業が範とすべき理念が見えてくる。ESG投資や人的資本経営に詳しい日経BP総合研究所の小林暢子が、代表取締役 副社長執行役員 CFOの宮地伸二氏に聞いた。

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電波の伝搬空間を積極的に制御する AGCが屋内における5Gの“つながりにくさ”を解消

電波の伝搬空間を積極的に制御する AGCが屋内における5Gの“つながりにくさ”を解消

第5世代移動通信システム(5G)が実用化し、スマートフォンの利便性を向上させる技術としてだけでなく、自動運転車やスマートファクトリーの実現を支える技術としても、その活用に期待がかかっている。ただし、5Gの利用シーンを拡大するためには、これまでよりも高い周波数帯の扱いにくい電波を使うことになり、4Gでは問題にならなかった技術的課題の解消が不可欠になる。AGCでは、ガラスメーカーとしての材料技術の蓄積に加えて、自動車用ガラスアンテナなどの開発を通じて得た高周波技術の知見を応用し、5Gの利用シーン拡大に貢献できる4つの新技術を開発している。

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イノベーターのための素材メーカーへ(前編) 垣根をなくした“場”で生みだす新たな価値

イノベーターのための素材メーカーへ(前編) 垣根をなくした“場”で生みだす新たな価値

世界屈指の規模を誇るガラスメーカーとして知られるAGCは、新たな事業発展の道を拓くために、オープンイノベーションを軸にした研究開発の変革を加速している。その取り組みの中核拠点として、2021年6月に本格稼働させた横浜市鶴見区にある新研究開発棟内に、「協創空間『AO』(AGC OPENSQUARE)」を開設した。様々な思いや知見・技術を持った人々が社内外から集まり、新しい何かを生み出す場である「AO(アオ)」は、いったいどのような空間なのか。「AO」を訪問し、そこで活動する社員に話を聞いた。

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イノベーターのための素材メーカーへ(後編) 「会社が変わるまで続ける」巻き込むチカラを重視した協創空間

イノベーターのための素材メーカーへ(後編) 「会社が変わるまで続ける」巻き込むチカラを重視した協創空間

ガラスをはじめとする素材の世界的大手として活躍するAGCは、2020年11月19日に横浜市鶴見区にある研究開発拠点、AGC横浜テクニカルセンター内に、オープンイノベーションの拠点として「協創空間『AO』(AGC OPENSQUARE)」を開設した。「つなぐ(Connect)」「発想する(Create)」「ためす(Materialize)」をコンセプトに施設を配置した「AO(アオ)」を舞台に、AGCはどのように協創の取り組みを発展させ、自社の競争力強化につなげていくのか。「AO」の企画に携わった社員や「AO」で展開するプロジェクトのリーダーに話を聞いた。

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長期的な視点と信頼が生み出す新事業 AGCが培うDNAと未来への挑戦

長期的な視点と信頼が生み出す新事業 AGCが培うDNAと未来への挑戦

「両利きの経営」を体現する企業と評価されたAGC。その歴史は常に新分野への挑戦に彩られてきた。次世代の成長分野を見極め、10年、20年と長期にわたる素材開発を経て市場での圧倒的な優位性を確立する。将来事業の見極めや開発ポリシーなどについて、代表取締役 兼 社長執行役員CEOの平井良典氏に聞いた。

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世界最先端の要求に応える高い技術力 次世代半導体の進化を支えるAGC

世界最先端の要求に応える高い技術力 次世代半導体の進化を支えるAGC

これまでに限界が近いと何度も言われながら、今も続く半導体の「微細化」。その競争で生き残っている半導体メーカーは、世界でもごくわずか。そのような厳しい技術開発に挑む半導体メーカーの要求に応え続けている電子部材メーカーの1つがAGCである。この先の微細化を進めるうえでの大きな焦点となっているEUV(極端紫外線)露光技術の重要部材であるマスクブランクスをはじめ、微細化加工に欠かせない研磨材であるセリアスラリーなどを提供している。AGCが最先端の半導体を手掛けるメーカーの難しい要求に応えることができたのはなぜか。2つの部材を中心に、その理由を探った。

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再エネ拡大で高まる水素社会への期待 高性能化を支える高分子素材「FORBLUE™」

再エネ拡大で高まる水素社会への期待 高性能化を支える高分子素材「FORBLUE™」

2020年以降、企業にとっての脱炭素化に関わる取り組みが大きく変化した。社会貢献の色彩が濃かったものが、ビジネスの競争領域へと変わったのだ。現在、世界が掲げている脱炭素化の目標は極めて高く、その達成には技術的ブレイクスルーの創出・導入が欠かせない。AGCは、70年以上にもわたって蓄積してきた電気化学技術をベースにして、化学物質の“分離”をテーマにした機能提供の新ブランド「FORBLUE™」を立ち上げた。同社は、水素から電力を生み出す燃料電池、さらには再生可能エネルギーから環境に優しいグリーン水素を作り出す水電解装置を高性能化するキーマテリアルを提案している。

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5Gで私たちの暮らしはどう変わるか ── AGCは社会インフラを技術で支える | Business Insider Japan

5Gで私たちの暮らしはどう変わるか ── AGCは社会インフラを技術で支える | Business Insider Japan

2020年春に商用サービスが始まる第5世代移動通信システム「5G」。本格普及すると私たちの暮らしにどんな変化が起こるのか。そして、5Gの普及のカギとして期待される技術とは?東京工業大学の阪口啓教授らに聞いた。

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ミラノサローネから考える素材の未来 ── なぜ技術×デザインを重視するのか | Business Insider Japan

ミラノサローネから考える素材の未来 ── なぜ技術×デザインを重視するのか | Business Insider Japan

2019年4月、AGCは世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク2019」に5度目の出展を果たした。素材メーカーがデザイナーと組み、インスタレーションに挑む理由とは。

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