スタートアップの経営者であり、数多くの取材や講演、出張など多忙な毎日を過ごす明石氏に、自身の生産性向上術と今年10月に発売された折りたたみ可能な大画面スマホ「Galaxy Z Fold3 5G」...
メディアの多様化やコロナ禍による消費者の生活変化、個人情報保護規制の強化など、マーケティングを取り巻く環境は変わり続けている。 変化に適応できない企業は、本当に生き残れない時代が来たのだ。 で...
知的財産の戦略的な活用は、中小企業の新規事業やスタートアップの独創的なビジネスモデルを成功へと導く「羅針盤」となる。産業構造の変化に伴い、新たな価値をともに生み出す「協創」の概念やオープンイノベーショ...
DX成功に欠かせないのがデータ活用だが、多くの企業ではデータを統合的に見ることができていない。FPTはデータ問題を解決するため、SalesforceやMuleSoftのツールを活用している。
アメリカン・エキスプレス(AMEX)とForbes JAPANが、挑戦者を応援するという共通する想いの元でタッグを組み立ち上げた「お悩みピッチ」。経営者の悩みに、規模も業種も異なる先輩経営者が応え、共に解決へのヒントを探していく本企画だが、...
「顧客体験(CX)」と「社員体験(EX)」を高めることで急成長を遂げている、フードデリバリー大手の出前館。ベイカレント・コンサルティングの則武譲二が出前館代表取締役社長の藤井英雄に話を聞き、同社のCX施策に迫った。ベイカレント・コンサルティ...
ビズリーチが会員獲得と認知拡大を目的としたマス広告のクリエイティブの効果を定量的に把握するために活用しているのが、ヤフーが提供する「予測ファネル」だ。このソリューションが、クリエイティブのあり方にどのようなインパクトを与えるのか。2021年10月8日に開催されたヤフーのイベントの内容から読み解く。
高齢化・長寿化が進む日本。2021年9月15日時点で、65歳以上の高齢者人口は3640万人、総人口に占める割合は29.1%と、過去最高を記録している※1。また、2020年における平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳と、…
――最近、モバイル通信市場では競争が激化しています。その要因は何でしょうか。三上 長らく日本の携帯市場は寡占状態にあり、新規参入が難しい状況でした。しかし総務省が競争を促進し、最近では携帯電話料金の…
電気機器事業やインターネット事業などを手掛けるNECだが、同社自身も変革の真っただ中にある。今年5月に発表した2025年中期経営計画では、成長事業の1つとして、顧客企業のDXを支援する「コアDX事業」を挙げた。20…
2020年からスタートした「College Creative Jam」は、大学生がモバイルアプリのプロトタイプの作成をゴールにしたコンテストだ。2回目の開催となる21年は、アウトドア用品のブランド「パタゴニア」が課題を出題。…
「リジェネラティヴな未来」を思索すべく、計15時間、18に及ぶ多彩なセッションが3日間にわたって繰り広げられた「WIRED CONFERENCE 2021」。海洋環境と漁業、社会を変革する新素材──。それぞれの領域においてマテリアルと情報を重ね合わせる藤原謙(ウミトロン Co-Founder/CEO)と横山智康(パナソニック テクノロジー本部 マテリアル応用技術センター 主任研究員)が語るセッション「マテリアルと情報が重なり合う未来」をレポートする。
アフターコロナのビジネスシーンでいかんなくプレゼンスを発揮するためには、晴れやかで輝かしい非言語コミュニケーションが必要だ。大正製薬から生まれた新しいヘアケアブランド「ブラックウルフ」で、年齢を重ねると気になりがちな黒髪と頭皮の潤いをケアし...
言うまでもなく、体のコンディションの良し悪しはビジネスのパフォーマンスを大きく左右する。仕事で要職に就くビジネスパーソンにとって、ボディメンテナンスはもはやマストのルーティンだと言っていい。この秋登場したパナソニックの「スリムプロ」は自宅で行える別格マッサージの決定版とも言うべき家電。毎日のボディメンテナンスで仕事のパフォーマンスもきっと変わる。
近年注目されている「顧客ロイヤルティ」の向上に積極的に取り組んでいるソフトバンク。その取り組みのサポートをしているのがMedalliaだ。「顧客ロイヤルティ」の重要性などについてそれぞれに話を聞いた。
ガラスをはじめとする素材の世界的大手として活躍するAGCは、2020年11月19日に横浜市鶴見区にある研究開発拠点、AGC横浜テクニカルセンター内に、オープンイノベーションの拠点として「協創空間『AO』(AGC OPENSQUARE)」を開設した。「つなぐ(Connect)」「発想する(Create)」「ためす(Materialize)」をコンセプトに施設を配置した「AO(アオ)」を舞台に、AGCはどのように協創の取り組みを発展させ、自社の競争力強化につなげていくのか。「AO」の企画に携わった社員や「AO」で展開するプロジェクトのリーダーに話を聞いた。
世界屈指の規模を誇るガラスメーカーとして知られるAGCは、新たな事業発展の道を拓くために、オープンイノベーションを軸にした研究開発の変革を加速している。その取り組みの中核拠点として、2021年6月に本格稼働させた横浜市鶴見区にある新研究開発棟内に、「協創空間『AO』(AGC OPENSQUARE)」を開設した。様々な思いや知見・技術を持った人々が社内外から集まり、新しい何かを生み出す場である「AO(アオ)」は、いったいどのような空間なのか。「AO」を訪問し、そこで活動する社員に話を聞いた。
在宅時間が長くなり、以前に増してSNSに触れる時間が長くなった人は多いだろう。こうした潮流に合わせて、企業もデジタルマーケティングを強化。とくにSNSは顧客接点をつくる重要な場として、多くの企業が大きな期…
時代が再び活気ある時を刻み始め、その高揚感と新たな気分とともに腕元の時計も一新したくなる。注目はスイスの名門オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」だ。1972年に誕生し、“ラグジュアリースポーツ”という新ジャンルを打ち立てた金字塔「ロイヤル オーク」の革新性を受け継ぎ、1993年に初登場した。2021年にデザイン、ムーブメントとも刷新されたロイヤル オーク オフショアの新作の詳細を紹介する。(文・柴田 充 写真・奥山栄一)
小林洋行グループの小林洋行コミュニケーションズは、独自のSEO対策により集客力を高めるホームページ(HP)制作やWeb広告制作が中核業務の広告会社。コロナ禍で企業の多くがリアルな場面での営業だけでなく、ウェブ広告やマーケティングの強化、改革などが必須となり、同社のコンサル力を見込んだ顧客からの相談が増加、業務範囲が拡大していった。しかし、業務が拡大し、売り上げが増えるにつれて、現金払いという業界の独自の商習慣が業務に大きな負荷をかけ始めた。そこで同社は、アメリカン・エキスプレス企業間取引(BtoB)加盟店になることを決断、現金払いからカード払いに軸足を移した。
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