記事一覧

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人的資本経営と広報IRのいい関係

人的資本経営と広報IRのいい関係

人的資本経営が目指す“人材力”を核とした持続的な企業価値の向上。「人的資本」の重要性を意識した経営を実践するにはコミュニケーションが要となる。社内外を問わず、全ステークホルダーにパーパスを伝えていくには……。経営層と広報部門の役割は重い。

日経ビジネス電子版Special
法務、営業、事務会計の3つの視点で語る 電子契約化の導入から効果と社内波及

法務、営業、事務会計の3つの視点で語る 電子契約化の導入から効果と社内波及

日本のビジネスプロセスに根強く残る「紙とハンコ」の文化が、コロナ禍で大きな問題となった。デジタル庁が発足しDXの必要性も叫ばれる中、大きく注目を集めたのが「電子契約サービス」である。その1つ、弁護士ドットコムが提供する「クラウドサイン」のユーザーであるサントリー、エン・ジャパン、東京海上日動火災保険のキーパーソンが、法務部門、営業部門、事務会計部門という異なる立場から、それぞれの導入の経緯や効果を語った。

弁護士ドットコム
なぜ博報堂DYがECを?ECビジネスは「フルファネル」で考える - 日経クロストレンド Special

なぜ博報堂DYがECを?ECビジネスは「フルファネル」で考える - 日経クロストレンド Special

テクノロジーの進化により、AR、VR、MRなどのXRが我々の生活を大きく変えようとしている。そんな潮流の中で、マーケティング&コミュニケーション手法に先端技術を融合させ新たな付加価値を提供している「HAKUHODO-XR」。博報堂DYグループの強みを結集させた同チームのリーダーを務める尾崎徳行氏とキーパーソンである多田宜広氏に目指すところを伺った。

博報堂DYホールディングス
顧客がいち早く確認したい記事を朝一番で提供 経営課題にクリッピングが一役 目から鱗、驚きの活用法とは?

顧客がいち早く確認したい記事を朝一番で提供 経営課題にクリッピングが一役 目から鱗、驚きの活用法とは?

エレクトロニック・ライブラリーは新聞・雑誌・WEB記事を毎朝顧客に届けるクリッピングサービスを提供する。著作権は許諾済み。顧客は自ら設定したキーワードを基に必要な情報を安心して社内で共有できる。サービスの価値は何か。営業部長兼カスタマーサポート部長の佐藤宏之氏が、顧客であるUSEN-NEXT HOLDINGS広報部長の滝口未来氏と語る。

エレクトロニック・ライブラリー
意外と“融通が利かない”クラウドストレージ コスト削減や耐障害性を高める「処方箋」とは - 日経 クロステック Special

意外と“融通が利かない”クラウドストレージ コスト削減や耐障害性を高める「処方箋」とは - 日経 クロステック Special

DX推進などを背景に、急速に進みつつあるクラウドシフト。データの保存先としても利用が拡大しており、クラウドストレージはここ数年間で右肩上がりの成長を見せている。しかし実際にクラウドストレージを使うことで、改めて感じる問題点も少なくないようだ。そこでここではストレージ専門家の意見を聞きながら、問題の具体的な内容と、解決のための処方箋を紹介したい。

デル・テクノロジーズ株式会社
ビジネス拠点へ、京都の挑戦

ビジネス拠点へ、京都の挑戦

NTTは、昨年10月から京都市内に本社機能の一部を設置し、機能分散のトライアルを実施中。そこで、島田社長と門川京都市長がビジネス拠点としての京都の魅力を語り合った。

京都市
日本企業のセキュリティレベルを向上させる新しいサービスの全貌

日本企業のセキュリティレベルを向上させる新しいサービスの全貌

サイバー攻撃への備えは、平時からの脆弱性の管理と対策が重要といわれる。しかし、日本で利用が多いMSSPのサービスは、主にサイバー攻撃検知の対応を中心としてきた。

ServiceNow Japan
外食産業を支えるバックヤード業務の負担を減らせ! AIで人材不足や食品ロスに向き合う「HANZO」の挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

外食産業を支えるバックヤード業務の負担を減らせ! AIで人材不足や食品ロスに向き合う「HANZO」の挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

外食産業特化型DXサービス「HANZO」を手がけるGoals。大手外食チェーンが次々と「HANZO」導入を進める背景に、どのような業界課題があり、何を解決してきたのか。代表の佐崎傑に話を聞いた。事業インパクトの大きなサプライチェーンに着目飲...

Goals
エーザイが挑む新たな新薬開発アプローチとは 未来をひも解く「DHBL創薬体制」を見に行く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

エーザイが挑む新たな新薬開発アプローチとは 未来をひも解く「DHBL創薬体制」を見に行く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

エーザイの創薬体制は認知症治療薬をはじめ幾つもの実績を築いてきたことで知られている。しかし、これをあえて解体し再構築したという。2022年10月から稼働したDHBL(Deep Human Biology Learning)体制だ。なぜエーザ...

エーザイ
1965年から続く、IT主導時代のマツダの挑戦──風土変革の舵をとったCIOの奮闘と秘めた思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

1965年から続く、IT主導時代のマツダの挑戦──風土変革の舵をとったCIOの奮闘と秘めた思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

連載第4回は、マツダ常務執行役員MDI&IT担当の木谷昭博氏と、レノボ・ジャパン執行役員副社長の安田稔が対談した。マツダは、20世紀からものづくりのデジタル化に挑み続けている。自動車業界はサプライヤーなど関係者が多いがゆえに、DXの...

レノボ・ジャパン
「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」が後押し。アストロスケールの“宇宙版交通インフラ”が「ごみだらけの宇宙」を救う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」が後押し。アストロスケールの“宇宙版交通インフラ”が「ごみだらけの宇宙」を救う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

東京都が展開する「未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト」は、都内ベンチャー・中小企業等が事業会社等とのオープンイノベーションによって取り組む革新的な製品・サービスの開発、改良、実証実験及び販路開拓を行うために必要な経費の一部を東京...

日本総合研究所
寄り添う者に心の目を向けるとき、人間は幸福を感じる 〜渋谷謙吾(モノを動かすエンジニア)<電通グループで働くネクスト・クリエイターの肖像#5> | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

寄り添う者に心の目を向けるとき、人間は幸福を感じる 〜渋谷謙吾(モノを動かすエンジニア)<電通グループで働くネクスト・クリエイターの肖像#5> | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

日本国内の電通グループ約160社で構成される「dentsu Japan」からネクスト・クリエイターの目覚ましい仕事を紹介していく連載企画。今回は、電通国際情報サービス(ISID)でロボットに情熱を傾ける渋谷謙吾が登場。Forbes JAPA...

電通グループ
大手金融・メーカー・食品企業も導入。サイロ化した組織の変革だけでなく、作業時間を10分の1に短縮するなど業務効率化にも寄与する最新Slack活用法

大手金融・メーカー・食品企業も導入。サイロ化した組織の変革だけでなく、作業時間を10分の1に短縮するなど業務効率化にも寄与する最新Slack活用法

コロナ禍でリモートワークが広がって対面でのコミュニケーションが減る中、多くの企業が組織運営や業務推進に課題を抱えている。その結果、業務効率が低下して業績にも悪影響が出ている。しかし一方で、このような課題を解決し組織変革や業務効率化に成功している企業もある。こうした企業が活用したのがSlackだ。クレディセゾンやコクヨ、伊藤忠テクノソリューションズなど、Slack活用の成功事例を詳しく紹介する。

株式会社セールスフォース・ジャパン
「SFプロトタイピング」で描き出した、NTTの新技術がもたらす未来──〈わたし〉のデジタルツインと、“感性”コミュニケーションのこれから

「SFプロトタイピング」で描き出した、NTTの新技術がもたらす未来──〈わたし〉のデジタルツインと、“感性”コミュニケーションのこれから

社会一般に影響を与えるテクノロジーの未来像を、「SF的想像力」はいかにして描き出せるのだろうか。WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所はこの度、NTT人間情報研究所とSF作家の吉上亮、津久井五月とプロジェクトを実施。プロトタイピングの対象となったのは、NTTが研究開発を進めてきた「Another Me」と「感性コミュニケーション」だ。果たして、そのプロジェクトの成果はいかにして結実したのだろうか。

ntt
"人が集まる場所"には必ずその理由がある。そこで見つけた「面白い」が商品開発のヒントになる Case4 国分グループ本社

"人が集まる場所"には必ずその理由がある。そこで見つけた「面白い」が商品開発のヒントになる Case4 国分グループ本社

江戸中期の1712年に日本橋で創業。しょうゆの醸造などを手掛けた後、明治期に食品の卸売業に転身した国分グループ本社。現在は食の価値創造を追求する中、卸売業と並行して自社ブランドの商品の開発も行っている。こだわりの食材をお酒のさかなにした「K&K 缶つま」シリーズ、アウトドアをより楽しくする「K&K “CAN”P(キャンプ)の達人」シリーズなどは、従来の缶詰のイメージを覆したヒット商品だ。なぜ同社は、固定観念に縛られず、新たな市場を開拓することができるのか――。長く商品開発に携わる織田啓介氏に聞いた。

JR東海
脱炭素に不可欠な銅や先端素材その進化を技術力でリードする 「技術立脚型企業」として、社会にサステナブルな価値を

脱炭素に不可欠な銅や先端素材その進化を技術力でリードする 「技術立脚型企業」として、社会にサステナブルな価値を

1905年の日立鉱山の開業に始まり、現在、銅やレアメタルを中心とした非鉄金属資源の開発や製錬、またそれを原料とする先端素材の開発や製造、さらにはそれら金属資源のリサイクルを手掛けているJX金属。ESG経営を重視する同社グループは、カーボンニュートラルの実現に向け、銅のリーディングカンパニーとしてさまざまな取り組みを進めている。その具体的な内容、またこれまでの成果について村山誠一社長に聞いた。

JX金属株式会社
厳しいラリーで得た経験を市販車の開発にフィードバック 未来を創る頼もしい人と車づくり

厳しいラリーで得た経験を市販車の開発にフィードバック 未来を創る頼もしい人と車づくり

昨年11月、アジアクロスカントリーラリー2022で、三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が総合優勝を遂げた。もともと過酷な環境下で覇を競うラリーで、無類の強さを誇った三菱自動車。ダカール・ラリー以来13年ぶりの復帰戦での快挙を、三菱自動車はこの先どう生かしていくのか。同チーム総監督の増岡浩氏に聞いた。

三菱自動車工業株式会社
「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供 電気代高騰が続く中で相談件数が急増!

「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供 電気代高騰が続く中で相談件数が急増!

高圧・特別高圧の電気を使用する事業者を対象に、独自開発した入札プラットフォームENEBIDを活用し、電気料金のコストカットを実現する「電気削減クラウド」を展開、広く支持を集めてきたエネクラウド。昨年4月には昨今のエネルギー価格急騰を受け、事業者の電気の使用状況を「見える化」し、電気代節約方法を指南する新サービス「電気管理クラウド」をリリースした。その仕組みとメリット、また脱炭素の潮流の中で小規模事業者を支援する新たな取り組みについて、田嶋義輝社長にお話を伺った。

エネクラウド株式会社
ブロックチェーンで人と人をつなぎウェルビーイングの向上を後押し 地域活性化に貢献する「デジタル商品券」も好評

ブロックチェーンで人と人をつなぎウェルビーイングの向上を後押し 地域活性化に貢献する「デジタル商品券」も好評

進展するデジタル社会を支える先端技術の一つ、それが「ブロックチェーン」だ。その活用領域は、暗号資産だけでなく、ビジネスや行政などの現場に広がっている。なぜ今、この技術が注目されるのか。それはどんな可能性を持っているのか。目黒区商店街連合会と連携し、ブロックチェーンを活用したプレミアム商品券の提供を行ったエバーコネクトの吉田敬一CEO、福田徹氏、その協業企業であるユニオン・テクノロジーの奥山哲也社長、金田敏晴氏に話を聞いた。

エバーコネクト株式会社
来年の「新NISA」前に知っておきたい“投信選びの手前”の話

来年の「新NISA」前に知っておきたい“投信選びの手前”の話

2019年の「老後2000万円問題」を契機に一躍トレンドワードとなった「資産運用」。つみたてNISA 制度施行などの後押しもあり、投資信託などを使った長期投資はここ数年で格段と身近になっている...

日興アセットマネジメント株式会社