法務、営業、事務会計の3つの視点で語る 電子契約化の導入から効果と社内波及

法務、営業、事務会計の3つの視点で語る 電子契約化の導入から効果と社内波及

日本のビジネスプロセスに根強く残る「紙とハンコ」の文化が、コロナ禍で大きな問題となった。デジタル庁が発足しDXの必要性も叫ばれる中、大きく注目を集めたのが「電子契約サービス」である。その1つ、弁護士ドットコムが提供する「クラウドサイン」のユーザーであるサントリー、エン・ジャパン、東京海上日動火災保険のキーパーソンが、法務部門、営業部門、事務会計部門という異なる立場から、それぞれの導入の経緯や効果を語った。

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