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世界を見据えて変化、20年目の「新しいアニマックス」
アニマックスが12月1日にスタートした「ANIMAX on PlayStation®」は、その名の通り、ゲーム機であるPlayStation 4(PS4)に向けて提供される映像配信サービスである...
【2018年特集】再生可能エネルギーは、世界を「クリーン」にするのか
新興国の人口増、経済発展などを背景に、世界中のエネルギー消費量は年々増え続けている。国際エネルギー機関(IEA)によれば、2040年の世界のエネルギー消費量は、2014年と比べておよそ1.3倍に...
【スライド】人も「シェア」するスマートキャリア時代
人材の獲得競争が激化し、人材確保が困難になっている現在の日本。しかも、AIやITの急激な進化によって、今後は質の高い仕事ができる優秀人材が求められる。では一体、どうすれば優秀人材を企業は確保でき...
「大企業だからこそ」のイノベーション、成功の原理原則を語る
イベントは3つのセッションで構成されていた。ハイアールアジア(現アクア、旧三洋電気白物家電事業)やソニーグループなど数々の大企業でイノベーションを起こしてきた伊藤嘉明氏が登壇した基調講演、日本マ...
【2018年特集】石油資源は枯渇するのか。エネルギーを未来につなぐ方法
現代社会の生活、そして産業を成り立たせるエネルギー基盤として、石油や天然ガスなどの化石資源は不可欠だ。だが、その埋蔵量は有限であり、20世紀後半から「このペースで消費が進めば、数十年後にエネルギ...
オリックスが考える再生可能エネルギー事業の勝算
そもそもオリックスが再エネ分野に進出するきっかけになったのは、1995年、風力発電事業に出資したことだった。「当時は、自分たちで発電所を運営して事業を展開しようと考えていたわけではなく、ファイナ...
【2018年特集】産業を作り、地域に貢献する。「理想的な資源開発」とは
人口増加とテクノロジーの発展にともない、先進国や新興国はより多くの資源を求め、世界全体で大規模な開発を進めている。SDGsのゴールの一番目に、「貧困をなくそう」がある。資源開発は、途上国に新たな...
【2018年特集】文化+産業+コミュニティが「持続可能なまち」を作る
住友商事の成り立ちは1919年、大阪での建設・不動産事業に遡る。そこから約100年。現在でも国内外でオフィスビルや商業施設、住宅、物流施設、さらには都市開発、大規模複合開発にも取り組んでいる。こ...
AIはゴッホや北斎を完コピできるのか
AIとアートの関係には、途方もなく楽しみなものが感じられる。AIに絵画を描かせるといった試みがすでにあり、私もいくつかを目にしたことがあった。それは自己学習という感じの、フラクタルのように永遠に...
労働時間は不問。時代は、強みを活かす「スマートキャリア」へ
──「残業を減らす」などの施策にとどまり、言葉だけが先行している感のある「働き方改革」ですが、本質的な改革を進めている好事例を教えてください。曽山:最近、労働の質を高めるために、企業の経営者が率...
地方発ハッカソンのその後。継続したからこそ見えてきた景色
── 「イノベート・ハブ 九州」発足から1年半が経ちます。古長:「イノベート・ハブ 九州」は、「IBM Watson」や「IBM Cloud」といったクラウドを無償提供し、新サービスやアイデアを...
【2018年特集】激動するグローバリゼーション、共存を目指す「SDGs」の本質
──SDGsという国際社会の課題を、各国の政府や企業はどう受け止めているのでしょうか。村上:皆さんもご存じのように、2015年の国連サミットで採択された国際目標「SDGs」には、もともと、200...
【2018年特集】2030年に向けた全世界の決意。「持続可能な開発」とは何か
将来に渡って発展を続けられる世界を、次世代に残す──。2015年に国連が採択した「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」は、全世界でいまだ解...
【10分動画付】ピッチで自動車業界をBEYOND
東京ビッグサイトで開催された東京モーターショー2017。NewsPicksがプロデュースする6日間連続のトークライブ「THE MEET UP」。その最終日となった11月4日(土)は、ピッチコンテ...
ミチオ・カク、ケヴィン・ケリーが語る100年後の未来
物理学のみならず、未来論の啓蒙活動でも知られるミチオ・カク氏は、「次の100年」と題して講演。AI、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの革命が、世界にどのようなインパクトをもたらし、生活をどの...
ピコ太郎“プロデューサー”に学ぶ。世界を目指すための「当たり前」
三村:古坂さんがプロデュースしたピコ太郎、「PPAP」は、日本発の“コンテンツ”として世界で大ヒットしましたね。日本発のサービスが世界で広まることは最近ではあまりありませんから、私も世界で通用す...
AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること
近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメ...
【佐藤優】私がスタディサプリを「学び直し」に使う理由
山口:「スタディサプリ」は、元々「受験サプリ」という名称で、2011年10月にサービスをスタートしました。佐藤さんはかなり早い段階から、いろいろな場所で「受験生だけではなく、社会人の学び直しにも...
【求人掲載】融資、M&A、不動産購入。ベストな事業承継とは
私が青山財産ネットワークスに入社した14年前、「事業承継」という言葉は世間的にほとんど認知されていませんでした。正直に告白すれば、私自身も知らなかったほどです。ですが、ここ数年で中小企業の後継者...
創立者が語るプラットフォーム構想「Slackは仕事の入り口」
──日本にもビジネス向けメッセージング/チャットツールはあったが、定着していなかった。「Slack」は日本語版がリリースする前で、日本のユーザーがすでに50万人存在する。ここまで日本でヒットした...