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なぜ「Slack」を導入すると従業員が成長できる環境が整い、エンゲージメントが高まるのか? 「生産性」と「企業業績」にプラス効果も見込める

なぜ「Slack」を導入すると従業員が成長できる環境が整い、エンゲージメントが高まるのか? 「生産性」と「企業業績」にプラス効果も見込める

最近、従業員が成長できる環境を整え、エンゲージメント(会社に対する信頼や仕事への熱意)を高める経営が求められている。その実現を期待できるのが、ビジネス向けのメッセージプラットフォーム「Slack(スラック)」だ。導入すると、従業員に自発的な行動が生まれ、成長意欲を高める“褒め合う文化”の醸成もできるという――。

Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)
「従業員の約9割が健康支援に満足」社内認知向上とデータベース化に成功した日清食品の健康経営 三浦康久・日清食品ホールディングス健康経営推進室室長×山田洋太・iCARE代表取締役CEO

「従業員の約9割が健康支援に満足」社内認知向上とデータベース化に成功した日清食品の健康経営 三浦康久・日清食品ホールディングス健康経営推進室室長×山田洋太・iCARE代表取締役CEO

2019年から4年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されている日清食品ホールディングス。グループの従業員約1万2000人に対する社内認知向上と健康診断結果のデータベース化から始まった「健康経営」は、どのようにして実を結んだのか――。同社の取り組みについて、健康経営推進室室長を務める三浦康久氏に、健康管理システム「Carely(ケアリィ)」を開発・提供するiCAREの山田洋太代表取締役CEOが話を聞いた。

株式会社iCARE
事業を通じて地域・社会に貢献し、すべての方々の「幸せ」を実現

事業を通じて地域・社会に貢献し、すべての方々の「幸せ」を実現

不動産事業やエネルギー事業などを全国で展開する不動産総合デベロッパーのタカラレーベン。今年9月に創業50年を迎える同社だが、新たにホールディングス化を行うなど、常に時代の変化に合わせ、変革を実行してきた中で、一貫して取り組むのは「事業を通じた地域・社会への貢献」だ。同社経営企画統括部統括部長兼サステナビリティ推進課課長の鈴木健介さんに話を聞いた。

株式会社タカラレーベン
働き方や人財の多様性が激動の時代の大きな力になる プロ人財と共に働くことが、新たな価値観と出合うきっかけに

働き方や人財の多様性が激動の時代の大きな力になる プロ人財と共に働くことが、新たな価値観と出合うきっかけに

時代の変化に対応した“新しい働き方”の実践が、今、企業に求められている。その中で人財の力を引き出すには、どのような取り組みが必要なのか──。プロフェッショナル人財と企業のマッチングサービスを提供するみらいワークスの岡本祥治社長とJALグループの中核ICT企業であるJALインフォテックの小山英之社長が語り合った。

株式会社みらいワークス
グランプリ受賞の喜びを胸に、サステナブルな取り組みの輪を広げていく

グランプリ受賞の喜びを胸に、サステナブルな取り組みの輪を広げていく

環境フォト・コンテストにおける日本生命保険の募集テーマは「たくましく生きる力」。このテーマに込められた同社の思いをまさに体現したような作品が、今回見事グランプリを受賞した。その喜びの声や同社の取り組みの現状について、コーポレートプロモーション部・岩本昌弘さんに話を聞いた。

日本生命保険相互会社
潜在的な脆弱性や攻撃の検知 万一の際の対応まで包括支援 中堅・中小企業にも大手企業レベルのセキュリティを

潜在的な脆弱性や攻撃の検知 万一の際の対応まで包括支援 中堅・中小企業にも大手企業レベルのセキュリティを

サイバー攻撃の高度化、巧妙化が叫ばれて久しい昨今、取るべき対策も多岐に及んでいる。そうした中、企業のセキュリティをワンストップで強化できると注目を集めるのが網屋のクラウドCSIRTサービス「セキュサポ」だ。サイバーセキュリティの分野で25年を超える実績を持つ同社が、「中堅・中小企業も大手企業レベルの対策を実現できるように」と開発したこのサービスの特徴とは──。

株式会社網屋
「世界を代表するフォトライフ・カンパニー」へ。グループ全体で取り組みを加速

「世界を代表するフォトライフ・カンパニー」へ。グループ全体で取り組みを加速

2019年4月のホールディングス化以降、長年継続してきた「写真文化発展」と「環境保護」に寄与する活動をますます加速させているキタムラ。同社広報部の佐藤卓さんに、昨今のキタムラグループの環境への取り組みや、環境フォト・コンテストへの期待を聞いた。

株式会社キタムラ
ポストコロナへ向けて、環境問題の新たな展望を示す

ポストコロナへ向けて、環境問題の新たな展望を示す

真に豊かな社会と文明の創造に向けて、研究助成や地球環境国際賞「ブループラネット賞」による顕彰を行う旭硝子財団。環境フォト・コンテストへの参加も、その重要な手段の一つであると位置付ける。顕彰事業部長の田沼敏弘さんに話を聞いた。

公益財団法人旭硝子財団
森と共に歩み、森の力で未来を変えていく

森と共に歩み、森の力で未来を変えていく

国内外に約58万haの社有林を持ち、約150年前の創業時から持続可能な森林経営に力を注ぐ王子グループ。国内外の同社の社有林では、日々、生命のドラマが繰り広げられているという。同社の原点、そして未来への思いに迫った。

王子ホールディングス株式会社
「三方よし資本主義」で目指す世界とは

「三方よし資本主義」で目指す世界とは

全てのステークホルダーに貢献する「三方よし資本主義」を掲げ、本業を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への寄与、業界に先駆けた脱炭素社会の実現を目指す伊藤忠商事。情報やサービスも含めた、世界の「あらゆる地域のあらゆるもの」をビジネスとして取り扱う同社の思いは、「地球のめぐみ」という募集テーマにも色濃く反映されている。

伊藤忠商事株式会社
「未来に欠かせない」価値あるものを生み出していく

「未来に欠かせない」価値あるものを生み出していく

ブランドステートメント「未来のあたりまえをつくる。」に集約されるように、大日本印刷(DNP)は多様な事業領域で「社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える新しい価値」を生み出そうとしている。ビジュアル表現のさらなる可能性を探り続ける同社にとって、環境フォト・コンテストへの参加はどのような意味を持つのか。

大日本印刷株式会社
資産形成の土台となるお金との正しい付き合い方とは 人生100年時代の老後の家計は「WPP」で考える

資産形成の土台となるお金との正しい付き合い方とは 人生100年時代の老後の家計は「WPP」で考える

「人生100年時代」と聞けば、老後資金の不安が頭をよぎる。「自分は稼いでいる方だ」と思っている現役世代でも、十分な老後の備えをつくれていないケースが多い。家計再生コンサルタントとして多くの人に支持されている横山光昭さんに、これから資産形成を始めるためのアドバイスをもらった。

エアーズシー証券, 旭化成不動産レジデンス株式会社
美しく彩られた世界を後世に伝えていくために

美しく彩られた世界を後世に伝えていくために

大日精化工業は1931年の創業以来、色材や機能性素材などを通じて社会に彩りと利便性を提供してきた。行動指針により「未来は子供たちのもの」と考える同社は、1994年の第1回環境フォト・コンテストから参加。「地球上の美しい色彩」を後世に継承する重要性を発信するとともに、環境負荷低減の取り組みを着実に進めている。

大日精化工業株式会社
所有地のポテンシャルを生かす「等価交換マンション」という選択 不動産をいまより価値がある形に変えるには?

所有地のポテンシャルを生かす「等価交換マンション」という選択 不動産をいまより価値がある形に変えるには?

土地を所有しているが、今後の相続などを考えて、よりよい利活用の方法がないものか……。そこで妙案がある。「等価交換マンション」方式だ。30年にわたり同事業を手掛けてきた旭化成不動産レジデンスに、その活用方法を聞いた。

旭化成不動産レジデンス株式会社
持続可能な社会の実現に欠かせない「共存」のさらなる発展につながる取り組みを加速

持続可能な社会の実現に欠かせない「共存」のさらなる発展につながる取り組みを加速

今年2月に「JTグループ環境計画2030」の目標値を上方修正するなど、サステナブルな取り組みを加速させている日本たばこ産業。経営理念やグループのミッションを通じて「他者との共存」の重要性を説く同社が、長年、環境フォト・コンテストへの協賛を継続する理由とは。

日本たばこ産業株式会社
「TikTok」ならではの方法で信頼できる災害・防災情報を 命や財産を守るための情報を迅速に手元のスマホから

「TikTok」ならではの方法で信頼できる災害・防災情報を 命や財産を守るための情報を迅速に手元のスマホから

実は今、TikTokが災害や防災の情報を得られる新たな場として注目を集めている。その優位性はどこにあるのか──。TikTokでも配信を行う「ウェザーニュースLiVE」の気象キャスターである檜山沙耶氏とTikTokの今井佑氏が語り合った。

TikTok
専門性と人間性を備えた人材が社員に"伴走"して新規事業を支援 プロ人材の仕事ぶりやこだわりが社員にもいい影響を

専門性と人間性を備えた人材が社員に"伴走"して新規事業を支援 プロ人材の仕事ぶりやこだわりが社員にもいい影響を

東京海上グループのイーデザイン損保は昨年11月、IoTセンサーとスマートフォンを連携した安全運転支援サービスなどを提供する新しいタイプの自動車保険「&e(アンディー)」の販売を開始した。その開発を人材面でサポートしたのが、プロフェッショナル人材に特化したサービスを展開するみらいワークスだ。新規事業開発の留意点やそこで鍵となる人材の在り方などについて、イーデザイン損保でマーケティングの責任者を務める友澤大輔氏とみらいワークスで執行役員、新規事業開発・推進部部長を務める久野芳裕氏が語り合った。

株式会社みらいワークス
企業の本当のニーズに応える転職が、ハイキャリアの生きる道 年収、処遇だけではない「自分を活かす」というこれからの働きがい

企業の本当のニーズに応える転職が、ハイキャリアの生きる道 年収、処遇だけではない「自分を活かす」というこれからの働きがい

DXの急速な進展、コロナ禍など、これまで経験したことのない変化が起きている現代。企業が直面する経営課題も目まぐるしく変化する中、課題解決を推進できるスキル・経験を持ったハイキャリア人材の採用ニーズが増えている。一方、抱いていた理想とのギャップから「こんなはずじゃなかった」と転職後に後悔するハイキャリア人材も後を絶たない。自身の可能性を広げると同時に、企業や業界の発展に貢献できる新天地を見つけるにはどうすればよいか。ハイキャリア転職支援サービスで部長を務める白石沙織さんに、昨今のハイキャリア転職市場の動向と、転職成功のポイントを聞いてみた。

株式会社パソナ
ハイキャリア人材のスキルと経験を活かす"適材適所"の転職とは? ヤッホーブルーイング井手社長×パソナ岩下常務の新・転職論

ハイキャリア人材のスキルと経験を活かす"適材適所"の転職とは? ヤッホーブルーイング井手社長×パソナ岩下常務の新・転職論

以前にも増して、さまざまなキャリアを持つ中途人材の雇用ニーズが高まっている。その一方、転職は即戦力として成果を求められる厳しいチャレンジであることもまた事実だ。人材紹介事業を中核に据えるパソナでは、スキルや経験を活かして社会に貢献したいと考えるハイキャリア人材の転職を後押ししている。その秘密はマッチングの妙。企業のニーズと転職者の希望を叶えるwin-winの関係づくりについてヤッホーブルーイングの井手社長とパソナの岩下常務が語り合う。

株式会社パソナ
仕事のパフォーマンスが劇的にアップする運動をサポート。「ホームマシン」の決定版! 話題の3次元振動が魅力の「パワープレートMOVE」を敏腕エグゼクティブが体験

仕事のパフォーマンスが劇的にアップする運動をサポート。「ホームマシン」の決定版! 話題の3次元振動が魅力の「パワープレートMOVE」を敏腕エグゼクティブが体験

ビジネスパーソンにとって、身体づくりやコンディショニングは重要課題。それ以前に、運動不足に悩む人も多いだろう。そんな人たちの救世主となるべく、フィットネス器具がある。アスリートをはじめ、ハリウッドスター、ビジネスエグゼクティブなどから熱い支持を得ている「パワープレート」だ。精密に制御された振動によって、眠っている筋肉にアプローチし、日常のエクササイズの効果をアップさせることができる。まさに、セルフコンディショニング器具の決定版。2022年4月には、機能性と使い勝手の良さを両立した新モデル「パワープレートMOVE」が家庭用として発売。日々のトレーニングを欠かさないという経営者の長瀬次英さんが体験し、その魅力を体感した。

株式会社プロティア・ジャパン