「従業員の約9割が健康支援に満足」社内認知向上とデータベース化に成功した日清食品の健康経営 三浦康久・日清食品ホールディングス健康経営推進室室長×山田洋太・iCARE代表取締役CEO

「従業員の約9割が健康支援に満足」社内認知向上とデータベース化に成功した日清食品の健康経営 三浦康久・日清食品ホールディングス健康経営推進室室長×山田洋太・iCARE代表取締役CEO

2019年から4年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定されている日清食品ホールディングス。グループの従業員約1万2000人に対する社内認知向上と健康診断結果のデータベース化から始まった「健康経営」は、どのようにして実を結んだのか――。同社の取り組みについて、健康経営推進室室長を務める三浦康久氏に、健康管理システム「Carely(ケアリィ)」を開発・提供するiCAREの山田洋太代表取締役CEOが話を聞いた。

スポンサー企業