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ビルメンテナンス業界でもIT化が急務 業務効率化とデータ利活用に貢献するクラウド型プラットフォーム
福岡を拠点として九州エリアを中心にビルメンテナンス業を展開する株式会社サン・ライフ(以下、サン・ライフ)は、人手不足や人材の高齢化、紙ベースのアナログ業務やデータの属人的管理等の課題に悩まされていた。そこで同社では三井住友ファイナンス&リース株式会社(以下、SMFL)が提供するクラウド型プラットフォーム「assetforce(アセットフォース)」を導入し、情報を一元管理することで業務平準化を図り、業務の効率化及び属人化の解消に取り組んでいる。プロジェクトを牽引したキーパーソンは、どのような手応えを感じているのか。その効果について聞いた。
DigiKeyトップが語る日本市場への期待とお客様のニーズに応える最適なソリューションとは - 日経クロステック Special
世界屈指の電子部品・オートメーション製品の米大手電子部品ディストリビューターであるDigiKeyは、近年日本市場のさらなるサポート強化へ向けた継続的な投資を行い、様々な取り組みを推進している。同社代表のデーブ・ドハティ氏に、その理由やビジネスの状況・展望を聞いた。
巨大な基幹システム「GAIA.fin」を構築したNTTデータグループ - 日経ビジネス電子版 Special
公共・金融・法人の各分野の数多くのシステム開発を手掛けるNTTデータグループ。急速なデジタル化の進展を受け、自社システムにもデジタル技術を適用し、業務改革を目指す全社プロジェクトを展開した。
自動運転の次なる進化へ4Dイメージングなどミリ波レーダーを強化
車載用ミリ波レーダーのグローバルサプライヤーである独コンチネンタルは、来るべき自動運転の時代に向けて、ロングレンジレーダーやサラウンドレーダーの機能強化を進めている。同社の取り組みから「4Dイメージングレーダー」と「レーダー・ビジョン・パーキング」を中心に紹介する。
富士通大変革の象徴、「壁を壊す」副社長 「Uvance Wayfinders」の 仕掛け人、 大西氏の実像に迫る
2024年2月、富士通はコンサルティング事業の新ブランド「Uvance Wayfinders」を発表。2025年度までにグローバルでコンサルタント1万人増という計画を打ち出した。ただ、問題は数ではない。富士通は旧来組織の「壁」を壊し、多様な異能人材を積極的に登用、まさに大変革のさなかにある。その象徴的な存在の一人が、執行役員副社長でCRO(Chief Revenue Officer)などを兼務する大西俊介氏。従来の富士通のイメージを覆す、破天荒な人物だ。大西氏は何者か、そして富士通で何をしてきたか。その実像を追ってみる。
付加価値の高い帳票で真のペーパーレスを実現 PDFからデジタル帳票へ 企業間取引の現状を変える
真のペーパーレス化は、企業間電子取引の実現なくしては成し得ない。しかし、取引先の理解と協力を得るというハードルは高い。ポイントは「三方良し」の発想だ。自社、取引先、社会のそれぞれがコスト削減、効率化、生産性向上といった価値を享受できること。現状を打開するブレークスルーとなるのがデジタル帳票だ。帳票のPDF化の先へ、デジタルデータを活用した付加価値の高い帳票は、発行側と受領側双方の業務を変革していく。帳票基盤の国内No.1シェア(69%)※を持つウイングアーク1st(以下、ウイングアーク)が提唱する帳票の新しいコンセプトは、社会を非生産的な業務から解放する。デジタル帳票の重要性について同社のキーパーソンに解説してもらった。
VRやAIで変わるシステム運用の新しい世界観
DXが加速し、革新的なデジタル技術や開発職種が脚光を浴びる中で、古くから存在するシステム運用業務とその人材は、裏方の「守り」の役割としてその重要性がフォーカスされることは少なかった。
帳票全体の75%を電子化 三洋化成工業が帳票出力基盤を機軸に保管、配信をシームレスに連携
帳票出力、保管、配信をワンセットで、ペーパーレスを成功に導く DX、働き方改革の実現で欠かせないのがペーパーレスだ。しかし、日本の商習慣や企業文化から、これまで後ろ向きの企業も多かったと言える。しかし、ここにきて風向きが大きく変わってきた。大きな要因となっているのは、コロナ禍における在宅勤務体験だ。紙の帳票が柔軟で多様な働き方のボトルネックとなることが浮彫りとなった。DX時代のビジネスは、電子取引が主流となるのは不可逆だ。
共創と革新、そして未来 セイコーのITソリューション - 日経ビジネス電子版 Special
高度で精密な技術力とイノベーション力でITソリューションを提供するセイコーソリューションズ。本連載では、セイコーソリューションズとユーザー企業との共創によるソリューションについてレポートする。
持続可能な物流ネットワークの実現に向けて - 日経ビジネス電子版 Special
SGホールディングスグループは、「物流を止めない」を使命に掲げ、持続可能な物流の実現に取り組んでいる。同グループでITの中核を担うSGシステムを支えるのは、セイコーソリューションズとIIMだ。
大企業の挑戦が変革を生む「TMIP Innovation Award 2024」受賞事業発表
大企業発の新規事業創出を表彰するTMIP Innovation Award 2024が大盛況のうちに幕を下ろした。2023年に続き第2回目の開催となった今回は、審査員が「レベルが高い」と口をそろえる接戦に。市場性・革新性・社会インパクトを軸に行われた審査の結果、業界の常識と社会を大きく変える可能性が高い新規ビジネスが最優秀賞に輝いた。
「企業価値を高める存在」へと生まれ変わるシステム運用人材 - 日経ビジネス電子版 Special
企業経営においてDXはもはや不可避の取り組みだ。そこでは、利益を生み出すデジタル活用の企画と開発、またそのための人材ばかりが語られがちだが、最新技術によって今改めて注目を集めるのが「システム運用」の人材である。
デジタル帳票基盤の普及で企業間取引のシームレス化を実現させる
1995年から帳票に向き合ってきたウイングアーク1st。そのノウハウを生かし、多種多様な形式で飛び交う帳票を集約。各企業における帳票は変えずに企業間コラボレーションを促進させ、ビジネスを加速させる“デジタル帳票基盤”を提供している。日本企業のさらなる発展を支援している同社の取り組みを、具体的な事例を交えながら、紹介していく。
老舗非鉄企業が実践した帳票改革 全社DXを掲げる三菱マテリアルも納得、帳票デジタル化の効果とは?
全社を横断し、戦略的にDXを推進する企業が増えている。老舗非鉄金属メーカーの三菱マテリアルもその1つだ。1871年(明治4年)、三菱グループのルーツとなる九十九商会が鉱業へ進出したことを皮切りに、150年以上にわたって日本の産業を支えてきた老舗企業である。
幅広い事業展開を可能にする東急リバブルの課題解決力とは? - 日経ビジネス電子版 Special
不動産流通業界の牽引役として知られる東急リバブル。その事業は個人向けにとどまらず、法人向け不動産サービス、不動産開発、不動産を活用する資産コンサルティングなど、多様な領域に広がっている。広範な事業展開を可能にする同社の強みとは。同社代表取締役社長の太田陽一氏にフリーアナウンサーの榎戸教子氏が聞いた。
歴史ある企業に巣食う「長害」の壁 バックオフィスへの投資で乗り越えよ - 日経クロステック Special
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推し進めようと、多くの企業が積極的に自社業務のデジタル化に取り組んでいる。ところが総務や経理、人事といったいわゆるバックオフィスはフロントオフィスと比べ、相対的に業務のデジタル化に後れを取ってきた。特に創業が古い企業ほど、長らく続けてきたバックオフィス業務のオペレーションに思い切ってメスを入れることができず、アナログ業務を温存しがちである。しかし、そうした歴史ある企業こそデジタル化に舵を切らなければ、デジタルネイティブな後発企業に追いつかれてしまう。市場における大幅なプレゼンス低下も招きかねず、バックオフィスへの投資が急がれる。
複雑な電力市場での入札最適化の解決策 蓄電池運用にて収益の最大化を図るソフトウェアが日本上陸 - 日経ビジネス電子版 Special
蓄電池製品と関連サービス、再生可能エネルギーと蓄電池のための最適化ソフトウェアなどを提供するFluence Energyが日本進出。日本市場に最適化した入札ソフトウェアをリリースする予定だ。
日経SDGs/ESG会議~SX/GXとサステナブルファイナンスで実現する競争優位とネット・ゼロ~ - 日経ESG Special,日経ビジネス電子版Special
日経SDGsフェス「日経SDGs/ESG会議」を開催。再エネの活用やカーボンクレジットの評価、企業のガバナンス改革、家・まちづくり、物流での取り組み、CO2排出量可視化などの先進事例を共有した。
建物のCO2を見える化する算定ツール「One Click LCA」 - 日経ESG Special,日経ビジネス電子版Special
住友林業の細谷氏が日経SDGsフェスに登壇。「エンボディドカーボン」の法規制が動き出し、建築向けCO2算定ソフトウエア「One Click LCA」が注目されている。その特長と算定の課題を解説する。