志連 石川さんは、『問い続ける力』という本も書かれていますね。なぜ、問いを立てることを重要視しているのでしょう?石川 理由はいろいろとあります。でも結局、誰かに問いを与えられるよりも、自分で問い...
企業内の仕組みと組織文化の両軸を確立し、高い次元で実行していく経営者がイノベーションを生み出す。その力の源がデジタルだ。ダイヤモンド社は2022年2月15日、17日の両日、ビジネスフォーラム「イノベーションとデジタルが創り出す、日本企業の未来」と題したウェブセミナーを開催した。その中で、デジタルワークフローのプラットフォームを提供するServiceNow Japanの牛田勉氏が、デジタルワークフローがもたらす新しい企業経営について解説した。
飽くなきテクノロジーの探求と発想で、<br>革新的なエンターテインメントを生み出す──<br>こんなミッションを掲げ、<br>ゲームや玩具の領域を飛び出し<br>さまざまな価値を探求してきた<br>バンダイナムコ研究所。<br>そんな彼/彼女らはいま、<br>「食」を「ファブリケーション」によって再構築し、<br>新しい「アソビ」を生み出す<br>というプロジェクトに取り組んでいる。
スポーツライターの金子達仁さんは、2006年から5年間、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務めたほどのクルマ好き。妻でフリーアナウンサーの八塩圭子さんも運転好きを自認する。そんな二人に、金子家のカーライフや、お互いの運転について尋ねた。また、イーデザイン損害保険(以下、イーデザイン損保)から発売された、「事故のない世界を目指す」をコンセプトにした、まったく新しい自動車保険「&e(アンディー)」の感想を聞いた。さて、二人の評価は?
営業職が意外と見落としている“DXの盲点”がある。「契約書回収」だ。「電子契約に対応しているかどうかによって、今後の営業職では大きな差が生まれる」と話すのが、弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部営業部部長の田口修氏だ。
にわかに盛り上がるM&A市場。有力スタートアップのなかにも、M&Aという選択肢を選ぶ経営者が増えている。「イグジット(EXIT)=IPO」がスタートアップ経営のすべてではない。しかし、海外と比...
コロナ禍で対面営業が制限された。
ポイントシステムは、顧客情報を取得して、販売データをマーケティングに活用できるため多くの企業が導入している。
顧客満足度やLTV(顧客生涯価値)の向上に注力する企業が増えている。
コロナ禍や国際関係を巡る問題で、経営環境に対する先行き不透明感がますます高まっている。
近年、「6秒TVCM」という新フォーマットが開発され、先進的な広告主では、すでに導入も進んでいる。そうした、企業の一社が、KDDI株式会社だ。同社のUQ mobile(UQモバイル)では、新CMシリーズ「UQUEEN(ユークイーン)」にて、この6秒TVCMを実施し、「リーチ最大化」という目的を達成できたという。
多様な事業を展開する企業であるソニーグループの歴史と、今の想い、これからの視点を体感できるのが「ソニースクエア」です。今回、arca CEO兼クリエーティブ・ディレクターの辻愛沙子さんに体験してもらいました。
「日本中の小学校でDIYを必須科目にしたい」。大阪府に本社を構える大都は、2021年4月1日に「April Dream」でこんな夢を発信した。「子どもがDIYを学ぶということは、生きる力をつけることになる、とデンマークの友人から聞いたことが...
これまで生命保険は、「社会人になったら入るもの」という不文律があった。親や親戚に勧められ、“何となく加入しているだけ”という人も多いのではないだろうか。 だが健康面の悩みも少ない20代の場合、...
[PR]2021年11月に、セガとマイクロソフトが次世代のゲーム開発に向けて戦略的アライアンスの検討に入るというニュースがゲーム業界を駆け巡った。
アジア有数の資産運用会社、アセットマネジメントOneが、社外の有識者と対話を通じて学びを重ねる「サステナビリティ対話シリーズ」。多様なステークホルダーとのサステナビリティに関する対話を通し、そこから学び、得られた示唆を同社の取組や資産運用に...
激しい時代の変化に左右されず、持続的に成長する企業に求められることとは何だろうか。入山章栄教授は企業が発展を続け、経営を長く維持するために必要な理論として「両利きの経営」を挙げる。この理論によると、…
カレーの激戦地ともいわれる下北沢。ここにバーを間借りして、週4日だけひっそりと「のれん」を出すカレー店がある。2021年にオープンした「胡粋(こすい)」だ。メニューは、「ほうれん草塩麹チキンカレー」や、…
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