本記事では、2020年12月16日に開催されたオンラインイベント「 TikTok For Business Year-End Event 2020」の様子をお届けする。当日はTikTok For Businessの廣谷亮氏と、マーケティングアナリストであり信州大学特任教授の原田曜平氏が登場した。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンが製造・販売する天然水「い·ろ·は·す」で使用されているペットボトルが、100%リサイクル素材でできているのをご存知だろうか。ペットボトルのリサイクルにおいて“高い目標”を掲げるコカ・コーラシステムの一員としてサステイナブルな取り組みを続けているコカ·コーラ ボトラーズジャパン。今回は同社が達成を目指す「容器の2030年ビジョン」について話を訊いた。
折井 脳科学者である中野先生にまず伺いたいのですが、人間の脳を模倣し高度に発達したAIと、われわれの脳との間に、決定的な違いはあると思われますか?中野 どの程度の性能が実現できるかにもよるでしょ...
パックンとREDS代表の深谷十三が対談を行い、日米の不動産事情の比較から日本の不動産取引の問題点や優れているところについて語り合いました。
EC市場が拡大を続け、店舗の多様化も進み、既存の小売店は変革を求められている。イオンの食品SM(スーパーマーケット)部門でもDXの取り組みが進む。いち早くその重要性に気づき、取り組みを始めたイオン株式会社 SM・商品物流担当付 北村智宏氏。スタートから3年が過ぎて全社にDXの必要性が理解され始め、いよいよ実装段階に入る。北村氏と伴走する日本マイクロソフト インダストリーテクノロジーストラテジスト 岡田義史氏と共に話を聞いた。
「低炭素化」の流れの中、国も最大限導入に言及政府は昨年、日本が2050年までに温室効果ガスの排出と吸収でネットゼロにする「カーボンニュートラル」を目指すことを明言した。その実現に向けてはエネルギー分野の…
「コロナ以前から日本企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)などの変革を推進してきましたが、コロナ禍により、そうした取り組みを加速する企業が増えています。さらに経営環境に不確実性が増したことで、H…
“巣ごもり消費”でEC市場が一段と拡大するなか、消費者は状況に応じて複数のチャネルを使い分けるようになっている。タッチポイントの多様化や新型コロナウイルスの感染拡大を想定した新しい生活様式の定着などによって、消費者の心理と行動はどう変わったのか。
Jパワー(電源開発)は、国内だけでなく、世界各国で電力関連の事業を広く展開している。今回、多くの国々でプロジェクトに携わってきた同社の尾ノ井芳樹副社長と、IT会社役員でタレントの厚切りジェイソンさんが対談。再生可能エネルギーの重要性やグローバルビジネスを成功させる条件などについて語り合った。
「ニューノーマル」への移行が進む現在、より良い働き方、生き方を実現するために必要な「心と身体のアップデート」とは──。日本マイクロソフトで長年にわたって存在感を示し、業務執行役員を務めたのち、2020年に独立。年間300回のプレゼンテーションをこなす「プレゼンのスペシャリスト」である澤円氏は「自分という“個”にもっと意識を向けることが大切」と説く。
この1年で、人々の働き方や暮らし、余暇の過ごし方やお金の使い方は劇的な変化を遂げた。将来の不確実性が高まる中で、私たちは自らの暮らしをどうやって守っていけばよいのだろうか。 景気や物価の動向に...
問題解決のアプローチとして、熱い視線を集め続けている「デザイン思考」。近年は企業経営にもデザイン思考を取り入れる動きが活発化しており、ビジネスを加速させる力として大きな期待が寄せられている。 ...
コロナ禍で「触れられない時代」が到来したいま、自分や他者に触れる/触れられることの意味はどう変わっているのか。オンラインの時代に、肌の美しさはどんな意味をもつのか。 それを解き明かすべく、触覚研究者の仲谷正史と、スキンケア(=自分に触れること)の第一線に立つ資生堂の研究者、加治屋健太朗と細井純一が鼎談を実施した。そこから見えてきたのは「流れ」というキーワードと、資生堂が新たに打ち出した「Lifeblood Research™」という研究と触覚の意外なつながりだった。
デジタルワークプレイスの重要性が増すなかで、世界中の企業や組織がコミュニケーション・ツールに関する意思決定を迫られています。それは、将来に大きく影響を及ぼす重大な決断であるといえます。(本記事は米国版Forbesに掲載された、Google ...
「どうせすぐ出社に戻るんでしょ?」 そんなささやきも聞かれつつ始まった、2020年のリモートワーク。だが2021年もコロナの猛威は収まらず、年明け早々に緊急事態宣言が再び発出された。 多くの企...
多くの企業が立地先として茨城県を選んでいる。経済産業省が実施した「令和元年(2019年)工場立地動向調査結果(速報)」で、茨城県は工場立地面積(150ha)および県外企業立地件数(40件)で全国1位となった。工…
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人々の働き方が大きく変化した昨年。PCを使ったテレワークが当たり前になる中で、企業はどんなところに注目してPCの購入を検討すべきか? 具体的なチェックポイントやおすすめPCについて、PCメーカーのマウスコンピューターに取材した。
人口減少社会に突入している日本と違って、世界の人口は増加傾向にある。そうなると、必然的に増えるのが資源利用量だ。OECDは、2060年までに世界の人口が100億人に達し、資源の利用量は2018年比で約1.8倍の167ギ…
かつてない速さで変化する時代のなか、たしかな技術力と企業規模ゆえのフットワークの軽さで世界にインパクトを与え、躍進するスモール・ジャイアンツ。スモール・ジャイアンツとは、創業10年以上、売上高100億円未満、従業員数500人以下の企業であり...
2020年12月にForbes JAPANと人工知能(AI)搭載のプラットフォームを提供するテクノロジー企業Appier(エイピア)による、「マーケティング領域へのAI実装」をテーマにしたオンライン・ラウンドテーブルが開催された。DeNA、...
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