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効率化が求められる時代、会議のムダは9割カットできる! 情報伝達のプロセスを変えることで「価値ある会議」が創られる
営業職に就く人たちにとって、最も重要なのは顧客と接する場面。そのための貴重な時間を奪う恰好になる会議は、多くの営業担当者が敬遠しがちだろう。実際、多くの会社で連日繰り広げられている会議の多くはムダだらけで、特にリモートワークにおけるオンライン会議では、会議室など物理的な制約がないため長時間に渡り、気づけばチーム全員の時間を浪費してしまうことも。だが、ITツールを駆使して社内におけるコミュニケーションの流れを変えれば、それまでムダだった会議は有益な時間に生まれ変わる。

業種や用途の枠を超えていまyess建築が選ばれる理由 新工場の増設でさらなるシェア拡大へ
北海道から沖縄まで、すでに全国で約9500棟の実績を持つ横河システム建築の「yess建築(イエス建築)」が好調だ。多様な顧客から「yess建築」が支持される強みとは──。

CDP活用こそ、デジタルトランスフォーメーション推進の要 Arm Treasure Data CDPを駆使した三井不動産のDX戦略
三井不動産はデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に注力している。その中で、トレジャーデータが提供しているCDP(顧客データプラットフォーム)を活用しているという。実際にどういったシーンで活用し、どのような成果が得られているのかについて、トレジャーデータでエバンジェリストを務める若原強氏が三井不動産でDXを推進する小栗周氏から話を聞いた。

松本 茂先生に聞く おもてなしを成功に導く英語コミュニケーション術
「ビジネスで海外から日本を訪れたゲストを接待することになった」。そんなミッションが舞い込んだとき、英語を使ってどのように“おもてなし”をしたらよいのだろうか? 失礼がなく、スマートで、相手に喜んでもらえる英語のコミュニケーション術とは? 立教大学教授で同大学グローバル教育センター長の松本 茂先生に教えていただこう。

水素社会への道を切り開く世界初のプロジェクトが進行中 Jパワーの石炭ガス化技術が重要な鍵に
褐炭から水素をつくる世界初のプロジェクト──。今、Jパワー(電源開発)などが取り組む日豪水素サプライチェーン構築実証プロジェクトが着々と進行中だ。その意義や狙いとは。Jパワーの北村雅良会長と宇宙飛行士の山崎直子氏が語り合った。

“あなた”にあわせた睡眠環境をつくり出す注目の新サービスが登場 暮らしと働き方を変えるテクノロジー最前線 「眠れないのは仕方ない」とあきらめていませんか?
パナソニックは寝具メーカーの西川と共同で「快眠環境サポートサービス」を開発。このたび、提供を開始した。西川のマットレスに搭載したセンサーで睡眠データを計測し、寝室のエアコンや照明の自動制御などを行うという(※)。サービスのこだわりや開発への思いについて、開発メンバーの一人で睡眠改善インストラクターの資格を持つパナソニックの菊地真由美氏に聞いた。

完了率90%以上の語学習慣化プログラム WizWe スマートハビット
「英語研修の成果が上がらない」と多くの人事・教育担当者が嘆く。その理由は、最後までやりきれないからだ。それを解決してくれる、学習の完了率90%以上、TOEICスコアも大幅に向上させるWizWe社の「スマートハビット」が話題を呼んでいる。

パーソルキャリアが“ゼロイチ”“短期間”で新サービスを開発できた理由 DXのパートナー「KDDI DIGITAL GATE」の真価とは
パーソルキャリアは2019年9月、企業における人材の定着をサポートするシステム「HR Spanner(エイチアールスパナー)」のβ版をリリースした。実はこの開発にあたり、なくてはならない存在だったのが「KDDI DIGITAL GATE」だ。DX(デジタルトランスフォーメーション)に関心が集まる中、KDDIはどのような役割を果たしたのか。また今回の共創で、パーソルキャリアのプロジェクトリーダーには何が求められたのか。開発を牽引したパーソルキャリアの大澤侑子氏、共創パートナーであるKDDIの宮永峻資氏、佐野友則氏に聞いた。

キーワードはグローバルマインドと事業承継 早稲田大学ビジネススクール「全日制グローバルプログラム」が選ばれる理由
日本に居ながらMBAを取得できる選択肢が増えている。しかしながら、肝心なのは、具体的にどんな知見や素養が身についたのかという“学びの質”だ。そこで、早稲田大学大学院経営管理研究科(Waseda Business School=WBS)では、国際感覚に長けたMBA取得者を育成するために「全日制グローバル」というプログラムを設けている。同プログラムは、ファミリービジネスの事業承継を考える人にも極めて有意義な内容だ。

仕事もプライベートも充実させたい人は必携 ステータスカードは年会費に見合うサービスを期待できるか
大手IT企業に勤めるシステムエンジニアの伊藤智久(40歳/仮名)は、40代という新たなステージを迎え、これからの自分にふさわしいクレジットカードを持ちたいと考えている。気になっているのはダイナースクラブカードだ。言わずと知れたステータスカードの代表格であるが、私のような会社員が手にして、提供されるサービスを十分に活用できるだろうか──。そんなモヤモヤを解消すべく、三井住友トラストクラブ会員営業本部 東京営業部の澤嵜さんを訪ねた。ダイナースクラブカードのことなら何でも知っている、エキスパートである。
![経営者と監督が語る「ビジネスと野球の共通点」 【特別対談】石原美幸[UACJ社長]× 高津臣吾[東京ヤクルトスワローズ監督]](https://president.ismcdn.jp/common/icons/1600x900.jpg?rd=202502131634)
経営者と監督が語る「ビジネスと野球の共通点」 【特別対談】石原美幸[UACJ社長]× 高津臣吾[東京ヤクルトスワローズ監督]
創業から100年を超える歴史を持ち、アルミニウムの総合メーカーとしてグローバルに事業を展開するUACJ。社会貢献活動にも力を入れ、2018年から東京ヤクルトスワローズと連携し、「UACJ野球教室」を開催している。このたび、同社の石原美幸社長とスワローズの高津臣吾新監督が、次世代育成への思いやリーダーとしての心得などについて語り合った。

「お金を増やしたい」の前に知っておくべき基礎の基礎 行動を起こすにあたっては準備が大事!
将来への不安は、待っているだけでは解消されない。正しい知識のもと、行動を起こすことが必要だ。

次のライフステージへ二つ目の拠点を、魅力溢れる沖縄に持つという選択 コスモスイニシア「グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎」
リゾートのようなマンションでワーケーションを満喫しつつ、この先に待つセカンドライフの移住先としてキープする。そんな資産運用はいかがだろうか。それが沖縄だとしたら……。

災害大国・日本の「防災」「減災」ガイド 備えで助かる命がある
国、自治体、地域コミュニティ、そして個人。大規模災害に備え、さまざまなレベルでの対策が進む。これまでの経験から見えてきた、防災・減災のためのポイントを考える。

気軽に社内を移動できる「ちょうどいいPC」から始まる働き方改革 14型オフィス内モバイルPC「VersaPro タイプVM」
Webミーティングや会議の増加、フリーアドレスの導入、テレワークの推進──。部門や職務にかかわらず、誰もがさまざまな場面で「PCを持ち運ぶ」シーンが多くなった。ワークスタイルの変革が進む中で、これまでユーザーが意識していなかった「オフィス内モバイルPC」に対する潜在ニーズも浮かび上がっている。そこにリーチし、働き方の幅をさらに広げる可能性を秘めているのが、2020年1月に発売されたNECの14型ノートPC「VersaPro タイプVM」だ。「これからの働き方に“ちょうどいい”」というこのモデルが、いかにオフィスワーカーの業務を効率化し得るのか。企画・開発に携わった同社プラットフォームソリューション事業部の佐々木紀安さんと川波勇斗さんの二人に話を聞いた。

「夢の睡眠」が仕事のパフォーマンスを変える 睡眠は自分仕様にパーソナライズする時代へ
あなたは現在の睡眠に満足しているだろうか。そう聞かれて、イエスと答えられる人はそう多くないだろう。とある調査では、日本人の7割近くが睡眠に対しての悩みを抱いているという。世界的に見ても指折りの「睡眠ベタ」国家の日本市場に向けて、国内外さまざまな企業が、睡眠の質の向上を促す製品を打ち出している。そのなかでちょっとユニークなのが、日本の西川とパナソニックがこの3月に提供を開始した「快眠環境サポート」。自分の脳や体に最適化された「夢のような睡眠」へ、その大きな一歩となる可能性を秘めている。

「睡眠負債」をため込まない! 良質な眠りは進化したベッドから
起きている時間と眠っている時間の質は表裏一体。仕事で高いパフォーマンスを発揮するためには、夜はしっかり頭と体を休ませたい。ビジネスパーソンには質の良い睡眠が大切だ。その眠りを左右するのがベッド。「ベッドはどんどん進化しています」と大塚家具のスリープアドバイザーは言う。良い睡眠をもたらすベッドはどういうものか? さっそく話を伺った。

日本企業の生産性を向上させる画期的な手法 製造業の開発設計を支えてきた仏企業トップの助言
フランス最大手のソフトウェア会社、ダッソー・システムズ。自動車産業をはじめ、数多くの日本企業が、同社のテクノロジーを導入している。主に設計や製造現場向けソフトウェア製品群の開発元として知られるが、2012年に「3DEXPERIENCE®プラットフォーム」を発表し、医療や都市開発など対象市場を広げている。昨年12月に日本事業のトップに就任したフィリップ・ゴドブ氏に同社のテクノロジーとものづくりの未来について尋ねた。

肺がん予防の最新検診事情「低線量胸部CT」という選択肢 <特別対談>予防医療の常識が変わる
今や日本人の2人に1人はがんにかかるといわれる時代。がんの早期発見・早期治療につなげる機器や技術の進歩について、衆議院議員・医学博士の冨岡勉氏と東海大学 医学部 専門診療学系画像診断学 教授の今井裕医師が話し合った。

同じ規模の会社でも利益や成長率で“天と地の差”が付く理由 注目の“経営者限定”「鬼速PDCA」勉強会とは
ほとんどの人はPDCAの本質を理解していない――。12万部突破のベストセラー書籍『鬼速PDCA』でそのことを看破し、ビジネスパーソンから圧倒的な支持を得た株式会社ZUU代表の冨田和成氏。自ら鬼速PDCAを実践し、3年間で自社の売上成長率5195%を達成した同氏が、いま新たに“経営者限定”の「鬼速PDCA」勉強会をスタートした。勉強会でも語られる「成長し続ける組織の共通点」。そのエッセンスを冨田氏に聞いた。