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オムロンの「現場DX」でトップダウン型の経営DXの限界を変革 - 日経クロステック Special
オムロンは、製造現場などの定型業務のIT化を支援する業務改善サービス「pengu(ペング)」を提供している。RPA/OCRなどの業務自動化ツールとともに、現場業務を熟知した従業員が自らITスキルを身につけ、業務改善を進められる育成・サポートサービスが大きな特徴だ。企業のデジタル人材の育成を担うサービスとして、既に様々な現場で導入されてDXを実現している。

世界でも前例のない挑戦 アンモニアを燃料としたガラス生産に成功 2050年カーボン・ネットゼロ実現に向けた前進
ガラスの生産ラインには、1600℃を超える高温で原料を溶解する工程がある。そこでは天然ガスや重油といった化石燃料を燃焼させるため、大量のCO2の発生が避けられない。しかし今、社会全体でカーボンニュートラル達成に向けて、CO2の発生を伴わない代替エネルギーの活用が求められている。AGCは、自社の実生産炉において、アンモニアを燃料としてガラスを溶解する実証実験を実施。世界で初めて*1成功させた。アンモニアは、輸送・貯蔵・利用に向けたインフラ技術が確立されており、かつ燃焼させた際にはCO2を発生しない脱炭素燃料だ。製品の量産に適用できる技術へとブラッシュアップするための研究開発を継続し、2050年のカーボン・ネットゼロの実現に向けてこの技術の活用を計画している。 *1 AGC調べ

「生きる」を創るアフラックのデジタル業務変革
「『生きる』を創るリーディングカンパニー」への飛躍に挑むアフラック。その実現に向け、業務・サービスの自動化や、顧客・従業員のエクスペリエンス向上をもたらすServiceNowを採用した。

「ふるさと納税」で推しの地域を応援! 世代・トレンド評論家 牛窪恵氏に訊く、若者たちが地方に注目する理由 - 日経クロストレンド Special
謝礼品を通じて地域の今を感じられるのも、ふるさと納税の魅力だ。近江八幡市では、その想いに応える新謝礼品開発を行っている。様々なトレンドに詳しい牛窪恵氏が、そこに感じた価値とは──?

KIRIN×KAO 両社の強みを活かした共同開発で健康に貢献
日本初の免疫ケアブランド「iMUSE(イミューズ)」を展開するキリンと、日本初の体脂肪ケア飲料ブランド「ヘルシア」を擁する花王。それぞれの得意領域で現代人の抱える健康課題と向き合う両社は、2022年11月から共同研究を開始。併せて新しいサプリメントと飲料を共同開発した。免疫と内臓脂肪が世界的な健康課題として注目を集めるなか、この2つを同時にケアする発想が生まれた意義は大きい。両社のブランドマネージャーに、取り組みの背景と新商品の魅力を訊いた。

マイクロソフトのチームズで社外ゲストを安全に招待 チーム運用を楽にするツール
企業のIT環境ですっかり定着したのがグループウエアとクラウドの活用だ。これらにより、パソコンやスマートフォンを使って、組織のスケジュールやファイルの共有、コミュニケーションなどを便利に行えるようになった。

リスクを現実的に減らす「ハームリダクション」という考え方
ハームリダクション(害の低減)とは、公衆衛生上の確立した考え方。特定の行動による悪影響を、最小限に抑える実用的な方法を模索するものだ。政治ジャーナリストの青山和弘氏と脳科学者の中野信子氏に、ハームリダクションという考え方について語り合っていただいた。

株総大荒れ? 採用減のリスクも!ダイバーシティを軽視している会社が陥る「3つのワナ」
女性活躍やダイバーシティ推進は、これからの企業の成長に欠かせない。そんなことは耳にタコができるくらい聞いていて、分かっているという人も多いだろう。だが、本当に自社の取り組みは大丈夫だと言えるだろうか?

三菱電機が実践、「会議アプリ」の管理術とは? 利用者10万人超、会議の棚卸しを自動化
企業の規模が大きくなればなるほど、円滑な社内外のコミュニケーションや情報共有は難しくなる。こうした中、マイクロソフトの会議アプリ「チームズ」などの活用が進んでいる。

2日分の作業をわずか1時間に軽減! 事例に学ぶ、会議ソフトの管理効率化の手法とは?
テレワークの導入などが一気に進み、いまや時間や場所を問わずに社内外のコミュニケーションを実現するビジネスソフトは、企業活動にとって不可欠な存在だ。

三井住友信託銀行に学ぶ、チャット管理法 2万人ユーザーを自動管理、作業大幅減へ
コロナ禍によるリモートワーク拡大に伴い、「ズーム」や「チームズ」を使ったビデオチャット・会議アプリが一気に普及した。

リスク管理の視点を持てば、「個人向け国債」が選択肢に入る
社会情勢の不確実性が高まるなか、個人投資家の間で、より安心な金融商品である「個人向け国債」への注目度が高まっている。その特長と魅力、運用のポイントなどについて、経済アナリストの森永康平氏に聞いた。

コラボツールの運用管理を容易に アステラス製薬に見る課題と解決、その先の道程
新型コロナウイルス禍をきっかけに、チーム内のコミュニケーションや外部とのコラボレーションのデジタル化に踏み切った企業も多い。

優れた目利きで未来を拓く スタートアップの祭典から見えた「次なる景色」
2023年10月25日に開催された「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2023」。展示ブースにはNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)が関わるスタートアップがずらりと並び、たくさんの関係者が詰めかけた。日本に上陸した米国発スタートアップ、NTTグループが設置した対話コーナーの様子を紹介しよう。

NTTデータに優秀な人財が集まる理由
NTTデータが近年特に注力しているのが情報セキュリティだ。日本はもとより世界でも屈指の専門家として知られる新井 悠氏をエグゼクティブ・セキュリティ・アナリストとして迎え入れ、体制の強化を図った。

グローバル統合システムとして三井化学が採用。ワークデイが実現するジョブベースの人材マネジメント
三井化学は、「ジョブベースの人材マネジメント」実現に向け、ワークデイの人材管理統合プラットフォーム「Workday」を導入し、稼働を開始。グローバルなタレントマネジメントシステム構築への成功の鍵とは。

圧倒的な研究開発力を誇る「ヤーマン」の45年の軌跡
常識を覆す新製品を生み出す「ヤーマン」。その背景にあるのは、同社ならではの研究開発力だ。取締役、ブランド戦略本部・本部長を務める戸田正太氏に研究開発力の源を聞いた。

社会問題を解く手口 脱老朽化マンション
日本全国でマンションの高経年化が止まらない。社会問題として深刻化するのを防ぐべく、国・自治体は制度改正や支援策を繰り出すものの、時の流れに追いつかない。老朽化に抗うためには、所有者の積極的な取り組みが不可欠だ。円満な解決に向けて何ができるのか、読み解いてみる──。

過渡期を迎える中、注目したい手法とは? 目指すべきは、資産価値の最大化 都心部小規模に向く敷地売却方式
老朽化の進んだ分譲マンションをどう再生するか。再生手段の一つは建替え。それを大きな資金負担なく実現する手法が、これまでいくつか確立されてきた。選択肢が増える中、改めて注目したいのが、敷地売却という手法だ。立地に応じた価値の最大化を図り、区分所有者にメリットをもたらす。

スタートアップと一緒に世界の景色を変えていく
2023年10月25日に開催された「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2023」。多くの来場者がつめかけたステージセッションから、最初に行われたオープニング&キーノートと、「スタートアップとドコモで創るみらいのカタチ」と題したリバース・パネル・ディスカッションの模様を紹介する。