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これも「実はパナソニック」。知られざるBtoB事業7選
家電メーカーとしての印象が強いパナソニックだが、そのテクノロジーはBtoBの領域でより広く活用されている。社会のさまざまな“現場”に浸透しているBtoBソリューションのなかでも、パナソニックが...
国内初、超難関な生鮮食品の物流インフラ刷新に挑む
──大地を守る会との経営統合によって、有機野菜宅配業界で最大手になり、NTTドコモ傘下のらでぃっしゅぼーやを買収したことで、会員数・生産農家数は増大しました。ただ、文化や仕組みの違う3社が一緒に...
パナソニックに起きている“変革”とは。樋口社長の1年
── 古巣へのカムバックから1年が経ちました。パナソニックの代表取締役、CNS社社長としての仕事に100点満点で点数をつけるとしたら、どういった評価になりますか。 正直、業績だけで判断すると、で...
現代の日本に息づく、新時代のパイオニアスピリット
カルティエの時計「サントス」が登場したのは、1904年のこと。第1次世界大戦前、あらゆる文化が実り、繁栄を遂げたベルエポックの時代である。パリのレストラン「マキシム」は各界の文化人が集う社交場と...
100年間の「B-Side」。BtoB企業としてのパナソニックの進化
国内トップの総合電機メーカーとして、世界的な知名度を誇るパナソニック。松下幸之助が1918年に創業し、今年100周年を迎える巨艦は、現在、大きな戦略転換を推し進めている。「BtoBへの新たな挑戦...
【募集終了・6/26全国7会場開催】「新しいトヨタ」を初披露
トヨタは変わる。豊田章男社長が1月にCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で発表した「クルマ会社を超え、モビリティ・カンパニーに変革する」という宣言に、トヨタの「決意」を感じた人も多...
なぜオンライン英会話は続かないのか。三日坊主のメカニズム
──人はなぜ三日坊主になってしまうのでしょうか。友野 それが、人間の本性だからでしょう。 人間は理性的な生き物だと思われていますが、その意思決定は理性よりも感情に左右されています。感情が大きくて...
企業の未来を描くスキルとは。「次世代CFO」の作り方
※記事末尾にCFO限定スペシャルイベントの告知があります。──「CFOの業務」は極めて幅広く、企業の規模やステージによって役割も異なります。お二人にとってCFOとはどんな存在でしょうか。髙見 日...
【実践型イベント】“次世代CFO”へ進化する1日特訓
コーポレート統括、システム投資、M&A……ベンチャー領域で活躍している“スーパーCFO”と呼ばれる人々が、その極意を語る特別イベントをNewsPicks Brand Designが企画。ビジネス...
名刺に所属も肩書も書かない。フラットで自由な異形ベンチャー
──岡田さんがABEJAを立ち上げるまでの経緯を教えてください。岡田:私は1988年生まれで、子どもの頃にコンピュータに興味を持って、小学校5年生からプログラミングを始めました。ちょうどインター...
成長痛を打ち破る、メルカリの組織戦略
まずは、メルカリについておさらいをしたい。全世界で1億ダウンロードを超えたメルカリは、その成長のペースを緩めることなくサービス、組織ともに急拡大を続けている。この5年で生まれたサービスは、メルカ...
【図解】京都の食文化に欠かせない「社会的インフラ」とは
寒暖の差が激しい盆地特有の厳しい気候。そうした環境で育まれた京野菜などの美味しい食材は京都の町衆文化、仏教思想などとともに発展し、京都独自の食文化を育んできた。なぜ京都が、食のブランド化に成功し...
【参天製薬】老舗会社のコラボ。ガラスの会社が点眼薬開発をした理由
日本の失明原因として最も多いとされる緑内障。その治療薬として参天製薬が開発したのが「タフルプロスト点眼薬」だ。実は、その開発にはAGC旭硝子の技術が大きく貢献している。緑内障研究で知られる福島ア...
【ベンチャー企業✕大企業】渋谷で起こった驚くべき化学反応とは
──「Brewery」は醸造所という意味ですが、今回の「SMBC Brewery」のコンセプトはどのようにして生まれたのでしょうか。木村 私たちのミッションは「異業種連携による新しいサービスを作...
堀江貴文が体験。車から10歩で小型機に乗り換え可能な旅
定期便では行けない目的地、陸路だと莫大な時間がかかってしまう地方間の移動。――これらの課題を解決する画期的なサービスがある。それは、「小型機」や「ヘリコプター」を活用した日本初の“会員制”総合旅...
「民間力」で変革。「観光」をモデルチェンジする山形市
──「観光立国」に政府が積極的で、2017年は過去最多の訪日外国人数を記録しました。山形市の状況はいかがですか。青木:山形市も政府の方針に合わせて観光業に力を入れています。「日本一の観光案内所」...
「1億総学び社会」で生き残るには。塩野流・学び方の5つのコツ
──AI時代の到来に不安を抱く若手ビジネスパーソンが増えています。今後、生き残っていける人材とは?最近の若手ビジネスパーソンは、企業に入れたら勝ち組のような“就活ゴール”感が強い。加えて、「ずっ...
スタートアップ経営、「攻め」と「守り」のバランス論
──大型資金調達も珍しくなくなり、ベンチャー・スタートアップを取り巻く環境は追い風のような気がしますが、お二人はどうお感じですか。柴田:今、日本の起業環境って天国みたいですよね。朝倉:やらない理...
「最高デジタル責任者」がやるべきことは、デジタルトランスフォーメーションではない
──ブリヂストンが、「デジタルソリューションセンター」やCDOといったポジションを設置した理由を聞かせてください。三枝:タイヤ業界では、ミシュラン(仏)、グッドイヤー(米)、そしてブリヂストンが...
【求人掲載】“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由
独創的な不動産領域のベンチャーとして知られるツクルバは、実空間と情報空間を横断した“場づくり”を事業領域とし、コワーキングスペースの先駆けである「co-ba」や、メルカリ社のオフィスなど先鋭的...