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なぜ課題解決には、市場調査より「想像力」が必要なのか
日本企業や行政のDXの必要性は、声高に叫ばれてきた。しかしコロナ禍では、給付金のアナログな配布など、日本全体のDXの遅れが露呈したと言える。 その状況を打破するために、「何のための、誰のための...

長期的な視点でウェルビーイングを考える──「WIRED CONFERENCE 2020」石川善樹×富士通ソーシャルデザイン事業本部・有山俊朗
「社会的な健康」とはどのようなものだろう。個人データを提供できる「信用に足る社会」を築くためにはどうしたらよいのだろう。「WIRED CONFERENCE 2020」のDAY2で開かれたセッション「『社会的な健康』とは何か──デジタルトラストとウェルビーイングの相関関係」の模様をレポートする。(※文末アンケートにご協力お願いします。)

人事制度・執務環境・企業文化を一新!DXでニューノーマルに適応する富士通の挑戦
数年前から必要性が言われ続けてきた「働き方改革」と「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。なかなか進まなかったこの取り組みが、コロナ禍によって急激に進展している。しかし、企業によっては、取り組み状況のばらつきが大きい。その中にあって富士通は、様々な対策にいち早く取り組んだ。5月25日の全国での緊急事態宣言解除に合わせて、23日に解除後の働き方の原則を公開。オフィス業務は再開するが、出社率を最大25%程度にコントロールすることとした。このような対応により、現在でも8割の従業員がテレワークを実施している。なぜそれが実現できたのか、人事制度や執務環境をどう変えたのか。富士通 総務・人事本部 労政部 阿萬野晋氏に話を聞いた。

富士通の挑戦に見る 「人間中心の新しい働き方」とは
政府主導で2016年から始まった「働き方改革」。既に4年が経過し、従業員が1000名以上の企業のうち9割が実施したが、そのうちの7割は「働き方改革が進んでいない」と感じており、課題も多い。

コロナ禍をチャンスに!「働き方可視化」で実現する“攻め”のマネジメント
新型コロナウイルスの影響で、ビジネススタイルが大きく変わり始めた今、事業の成長を促す“攻め”のマネジメントを実現するには、企業は何を考え、どのようなツールを活用していくべきなのだろうか?
【図解】あなたの生活は、こう変わる。DXが実現する未来予想図
渋滞のない通勤や、ロボットと協業する工場、手のひらで完了する決済──。遠い話に聞こえるかもしれないが、そんな未来を目指し、世界はもう動き出している。近未来の私たちは、どんな生活をしているのか...
【図解 5G】次世代ネットワークの新潮流。 自分仕様の「ローカル5G」とは何?
2020年に本格運用が開始される「5G」。私たちの暮らしやビジネスにさまざまな可能性を示すと言われる次世代ネットワークはどのような活用ができるのか。ネットワーク進化の歴史を振り返りながら、その可...
【現場レポート】「Fujitsu Forum」で見た”DX”テクノロジーで描く未来構想
富士通のビジョンや戦略、ソリューションを一挙に紹介する1年に1度の大型イベント「Fujitsu Forum」が5月に開催された。業種・業界を問わず、デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速...
インフォグラフィックでみる「説明可能なAI」の正体
AIを利用しようとする機運がますます高まる中で、新たな問題も生まれたきた。それがAIのブラックボックス。AIがどのような思考プロセスをたどり導き出した答えなのかが不透明なケースが出てきたのだ。こ...

「beの肩書き」が喜ぶものを選べばいい──勉強家・兼松佳宏、世界最軽量モバイルノートPC FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」に出合う
元「greenz.jp」の編集長・兼松佳宏が、京都精華大学で特任講師を務めるようになって3年が経った。軽やかに仕事を続ける兼松に、世界最軽量モバイルノートPC FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」を携え、「beの肩書き」に合うモノ選びについて話を訊いた。
【落合陽一×富士通】「均質化された自分」から脱皮せよ
約60分のセッションは3部構成で進行した。1部では、企業再興に必要なことを落合氏が語り、2部では同様のテーマで中山氏が講演。3部では中山氏が落合氏に質問を投げかけるかたちでのクロストークとなった...
【無料イベント】世界の「ソートリーダー」とともに語る「共創結実」の術
5月17日と18日の2日間にわたって開催されるイベント「Fujitsu Forum 2018」に、世界から「英知」が集まる。「Co-Creation for Success」をテーマに、政治、経...
AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること
近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメ...
落合陽一と考える「AIの活かし方、人の役割」
イベントは、落合氏の講演とワークショップの2部で構成。NewsPicksで約10日間の告知をし、600人ほどの応募があった中から抽選で選ばれた約30人が参加した。顔ぶれは、寺院の代表や官公庁の官...
落合陽一と語る。AI利用に必要な「発想力と実装力」とは
落合:AIの先進技術について話すつもりできたんですが、それとは雰囲気が違うコミカルなイラストカードが並べられていますね。これは何ですか。岡本:このカードには、AIなどのテクノロジーで実現できる業...
【イベント参加者募集(終了)】AIの利用、ゼロから考えてみませんか?
日本屈指の若手研究者、筑波大学学長補佐の落合陽一氏と富士通のコラボレーションイベントを10月3日に開催、落合氏による新たなアイデアを生み出すための発想術や富士通が通常完全招待制で行うAIワークシ...

どうすれば「ダイヴァーシティ」は実現できるのか? 企業に必須の“ABC”を学ぶ講座、9/28、29・ 10/2開催!
マイノリティを取り上げたプロモーションの「炎上」が多発しているのはなぜか? 多様性を孕んだ組織を、いまいかにマネジメントするべきか? かねてより「ヒューマンセントリック・イノベーション」というアプローチから多様性と向き合ってきた富士通が、『WIRED』日本版とともに3日間の勉強会「The ABC of Diversity:ダイヴァーシティ基礎講座」を開催する。

いま「大企業」は個人の多様さといかに向き合うべきか:イヴェント「IMAGINE『多様性』2020」レポート
「多様性」というキーワードがCSRの文脈で叫ばれて久しい。しかしフォーマット化が不可能な「多様さ」を経済の原理に組み込むことは、矛盾を内包している上に、post-truth時代では「平等」の有効性にすら疑いの目が向けられている。2017年3月31日に富士通が開催したイヴェントでは、多様な「当事者」とそれに関わる大企業の担当者がディスカッションを行い、いまいかにして「多様性」と向き合うかを考えた。
