コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

スポンサード記事
4
パブリッシャー
3

スポンサード記事

全 4 件中 1 - 4 件を表示

すべて見る
「働きやすい」だけじゃ足りない。コカ・コーラ ボトラーズジャパン人事戦略の真髄

「働きやすい」だけじゃ足りない。コカ・コーラ ボトラーズジャパン人事戦略の真髄

──「働きやすい職場」という言葉は、採用メッセージとしてもよく耳にするようになりました。ですが結局、「働きやすい」とはどういうことなのでしょうか?篠田 働きやすさを語るとき、勤務時間の短さや場所...

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
“育ち”がまったく違う17工場を、標準化・効率化するDXとは? コカ・コーラ ボトラーズジャパンが取り組む巨大プロジェクト

“育ち”がまったく違う17工場を、標準化・効率化するDXとは? コカ・コーラ ボトラーズジャパンが取り組む巨大プロジェクト

もともと12社の傘下にあった17工場にIoTを導入、標準モデルに統一してDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する――。清涼飲料水・アルコール飲料の製造、加工および販売を行うコカ・コーラ ボトラーズジャパン(CCBJI)で、巨大なDXプロジェクトが進行している。「目的は業務の効率化」だと話す同社製造DX推進課の熊谷直仁課長に、CCBJI流の製造現場改革手法を聞いた。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
あのコカ・コーラ ボトラーズジャパンが令和の今、女性活躍を本気で進める意外な理由 自律的な組織を目指す「人財」戦略

あのコカ・コーラ ボトラーズジャパンが令和の今、女性活躍を本気で進める意外な理由 自律的な組織を目指す「人財」戦略

日本で販売されているコカ・コーラ社製品は、日本コカ・コーラ株式会社が原液を供給し、5つのボトラー会社によって製造されている。ボトラー各社のなかでも12社の統合を経て2017年4月に誕生したコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、国内のボトラー社の売り上げの約9割を占めている。統合当時は良くも悪くも昔からの慣習が残る企業であったという同社は今、カリン・ドラガン代表取締役社長 最高経営責任者の下、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に注力中だ。同社執行役員で人事・総務本部長の上村成彦氏と、人財開発部部長の木下梨紗氏に、その狙いについてお話をうかがった。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
なぜ今コカ・コーラ ボトラーズジャパンが変革リーダーの育成に本腰を入れるのか これまで以上に「ハッピーなひととき」を届けるための手段とは

なぜ今コカ・コーラ ボトラーズジャパンが変革リーダーの育成に本腰を入れるのか これまで以上に「ハッピーなひととき」を届けるための手段とは

2017年に国内のボトラー社が統合し、売上収益でアジア最大、世界でも有数の規模を誇るボトラー社となったコカ・コーラ ボトラーズジャパン。19年にはカリン・ドラガン氏を社長に迎えるとともに、「今までのやり方は選択肢にない」という強いメッセージを掲げ、変革のスピードを加速させている。昨年7月には、次世代リーダーを育成するための「コカ・コーラ ユニバーシティ ジャパン」(CCUJ)を設立。同社が、なぜ今変革リーダーを育成するのか。その象徴であるCCUJではどんな学びが提供されるのか。同社執行役員で人事・総務本部長の上村成彦氏と、人財開発部長の東由紀氏という二人のキーマンに話を聞いた。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社