アサヒビール

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ビール好きも”うなる“レモンサワー ジンでつくった「アサヒGINON」が絶好調

ビール好きも”うなる“レモンサワー ジンでつくった「アサヒGINON」が絶好調

2023年10月の酒税法改正以降、さらに注目の集まるRTD(「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指す)市場にユニークな新商品が登場した。ジンでつくったレモン/グレープフルーツサワー、「アサヒGINON(ジノン)」だ。2024年4月の発売から早くも2500万本を売り上げたヒットの理由は、ビール好きをも満足させる味わいと、独特の世界観にある。目指したのは、「大人が飲みたくなるRTD」。それはどのような開発手法から生まれたのか。ブランドマネージャーの野坂皓氏に、日経BP 総合研究所の品田英雄が聞く。

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池井戸潤氏も共感! 新しいビール文化を切り拓く「ドライクリスタル」の挑戦

池井戸潤氏も共感! 新しいビール文化を切り拓く「ドライクリスタル」の挑戦

2023年10月に発売された「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」が好調だ。「スーパードライ」の味わいとキレはそのままに、アルコール分3.5%を実現。そのおいしさと新しさが話題を呼び、発売からわずか約1週間で100万箱※1を突破した。作家の池井戸潤氏も、この勢いに注目している一人だ。アルコール分3.5%の本商品が生み出す新しいビールの価値と選択肢は、創作活動やライフスタイルにどんなインパクトをもたらすのか。挑戦し続ける作家の今を、日経BP 総合研究所の品田英雄が深掘りする。

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AI時代でも淘汰されない、クリエイティビティの磨き方

AI時代でも淘汰されない、クリエイティビティの磨き方

昨今、急速に拡大している、ChatGPTやAI画像をはじめとした生成AI。会話や動画、音楽などのコンテンツを作成できるAIは、業務効率化やアイデア創出に寄与すると期待されている。 ただ一方、A...

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「アサヒ ホワイトビール」チーム共創型の開発でビールの新しい価値創造に挑戦

「アサヒ ホワイトビール」チーム共創型の開発でビールの新しい価値創造に挑戦

アサヒビールが若年層獲得に動き出した。なかでも、Z世代の熱い支持を集めているのが「アサヒ ホワイトビール」だ。2023年6月6日の首都圏・信越エリア限定販売以来、若者たちを中心に新しいビール体験と共感をもたらし、早くも「全国発売」への希求が高まっているという。「アサヒ ホワイトビール」はなぜ、ここまで彼らの心をつかむことができたのか。その背景には、全く新しいチームとアプローチによる、斬新な開発手法への挑戦があった。アサヒビール、電通、NEW STANDARDの3社からなるプロジェクトチームメンバーに、徹底したユーザー起点からスタートした、本プロダクトの開発ストーリーを訊く。

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AI時代だからこそ知っておきたい「クリエイティビティ」の磨き方

AI時代だからこそ知っておきたい「クリエイティビティ」の磨き方

あらゆるビジネスシーンで「質の高いクリエイティビティ」が求められています。しかし、いざその“質”を高めようと思っても磨き方に悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、「AI時代のクリエイティビテ...

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新しいビールとの付き合い方を提案! Alc.3.5%のスーパードライが新登場!

新しいビールとの付き合い方を提案! Alc.3.5%のスーパードライが新登場!

酒税改正でますますビールに注目が集まる中、アサヒビールは新商品「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」を10月11日に発売する。「スーパードライ」の味の骨格やキレはそのままに、Alc.3.5%を実現した同商品が狙うのは、「未来のビールのど真ん中」。その真意はどこにあるのか。アサヒビール マーケティング本部長の梶浦瑞穂氏が提案する新しいビールとビアライフのあり方に、日経BP 総合研究所の渡辺和博が迫る。

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感謝すべき人ほど、感謝が足りない? 時代をつなぐ感謝のカルチャーとは

感謝すべき人ほど、感謝が足りない? 時代をつなぐ感謝のカルチャーとは

近ごろ、オンラインのやりとりばかりで、「ありがとう」を伝える機会が減ってはいないだろうか。チャットのスタンプだけで、十分に感謝は伝わっているのだろうか。 実は以下の記事のように、ビジネス組織や...

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感謝に「建前」「理由」「モノ」が必要なワケ

感謝に「建前」「理由」「モノ」が必要なワケ

最近、職場で「ありがとう」が減っていないだろうか。 コロナ禍を機にリモートワークが広がりつつある現在。会議後の廊下で「さっきはありがとう」、仕事の後に「1杯おごるよ」のような何気ないコミュニケ...

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「アルコール分0.5%」変わる飲みニケーション | アサヒビール | 東洋経済オンライン

「アルコール分0.5%」変わる飲みニケーション | アサヒビール | 東洋経済オンライン

日本のビール市場に「アサヒスーパードライ」という新しい味わいのドライビールを根付かせたアサヒビールだが、「かねて根本的な課題を抱えていた」と話すのは、「ビアリー」誕生のキーマン、新価値創造推進部の梶…

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販売絶好調「アサヒドライゼロ」が選ばれる理由 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

販売絶好調「アサヒドライゼロ」が選ばれる理由 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

現在「大畑大介」という名を看板にタレント活動や講演、ビジネスと多忙な日々を過ごしている大畑さん。ラグビー選手として厳しい練習を乗り越え、幾多の大舞台で結果を残してきた精悍(せいかん)な姿は今もそのま…

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日々の「家飲み」を彩る、コスパ抜群の新商品 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

日々の「家飲み」を彩る、コスパ抜群の新商品 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

コロナ禍による飲食店の営業時間短縮や飲み会の自粛で、家飲みの機会が大幅に増えた。リモートワークやオンライン飲み会など、新しいスタイルも浸透し、これらは新しい常識として、ますます生活になじむと思われる…

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【辻愛沙子】自分時間を豊かにする「スマートドリンキング」と「微アル」のすすめ

【辻愛沙子】自分時間を豊かにする「スマートドリンキング」と「微アル」のすすめ

コロナ禍で生活スタイルは一変し、1年が経った。いまだ経済・文化を含めた社会全体の不確実性は高まるばかりだ。「みんなで同じ」ができなくなった状況下でキーワードとなっているのは、「多様性」。 これ...

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お酒好きの元ラグビー日本代表廣瀬、絶賛! | アサヒビール | 東洋経済オンライン

お酒好きの元ラグビー日本代表廣瀬、絶賛! | アサヒビール | 東洋経済オンライン

──「アサヒ ザ・レモンクラフト」を飲んでの率直な感想をお聞かせください。まずは、お酒のイメージをいい意味で裏切るデザインにびっくりしました。ボトルキャップなんですね、とても面白い。そして何といって…

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アサヒ新商品“コロナ禍で支持される”ワケ | アサヒビール | 東洋経済オンライン

アサヒ新商品“コロナ禍で支持される”ワケ | アサヒビール | 東洋経済オンライン

新型コロナウイルスは、収束の兆しがいまだ見えず、この状況は当分続くと思われる。私たちは感染拡大を防ぐ新しい生活様式に、一時しのぎではなく、腰を据えて向き合う必要があるようだ。実際、今も仕事のほとんど…

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在宅ストレス「家飲み充実」で夫婦仲を良好に | アサヒビール | 東洋経済オンライン

在宅ストレス「家飲み充実」で夫婦仲を良好に | アサヒビール | 東洋経済オンライン

新型コロナウイルスの影響で、急きょ在宅で仕事をすることになったという人は多いだろう。学校が休校になった子どもの面倒を見ながら、夫婦共に在宅で仕事をしている人も少なくない。外出もままならず、家で過ごす…

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「プレミアムビール」を目指した新ジャンル登場 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

「プレミアムビール」を目指した新ジャンル登場 | アサヒビール | 東洋経済オンライン

今、ビール類の中でも、新ジャンル市場が活況を呈している。昨年10月の消費税増税もあり、節約志向の消費者に向けて、各社が力を入れて商品を開発している分野だからだ。大型の新製品やリニューアル製品の投入が相…

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