当社は固定資産管理のパッケージベンダーですが、1980年のFASPACシリーズからスタートした現在の主力製品ProPlusシリーズは、上場企業を中心に、4800社以上に導入されています。近年はIFRS適用企業がグローバル対応のため導入するケースが増えています。
建設業界の生産性は70年前から変わらないーーそんな中、生産性6倍への改善を目指してDXに注力するのが東洋エンジニアリング。「昭和な職場」をどう変えるのか。
丸の内、大手町でスタートアップを対象としたインキュベーションオフィスを整備してきた三菱地所が、今度は「街の輝きは人がつくる」をコンセプトに有楽町の街づくりに挑む。その意図は何か。プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室 副室長の有光頼幸、副...
熱気あふれるパフォーマンスのライブ映像が映し出されたスマートフォン。画面の角度を動かしたり、指でスライドしたりすると、映像はステージ前中央、会場全体を見渡す後方、左右、そしてステージ後方からアー...
イノベーティブなアイデアは対面からしか生まれない── テレワークが普及しつつある今、現場からはこんな声が聞こえてくる。果たして、ビデオやテキストでのコミュニケーションは、新しい価値の創造には不向...
――前編では再生可能エネルギー利用(以下、再エネ)についてうかがいました。エネルギー以外で、SDGsにつながる取り組みがあれば教えてください。川本 2012年の「“よい仕事おこし”フェア」から始まる一連の取…
「この20年で、今ほど空気の質に対する関心が高まっている時期はないのではないでしょうか。われわれとしては、空気浄化技術の1つである『帯電微粒子水』を用いることで世界中の空気をキレイにし、社会に貢献した…
「生活に役立つ実用的なロボットを現実のものにしたい」という哲学のもと、掃除のあり方に一石を投じてきたアイロボット。IoT家電の普及でスマートホーム化が加速するなか、ルンバ・ブラーバを操作するアプリ「iRobot HOME」がアップデートされる。このアップデートはユーザーにどのような掃除の体験価値をもたらすのだろうか。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止や従業員の健康と安全を守るために、企業にとってオンラインでのコミュニケーションは避けては通れなくなっている。一方で、リアルでのコミュニケーションとの違いに戸惑う組織…
OPPOが国内モバイル市場で存在感を増している。2020年6月には日本専用の最新SIMフリースマートフォン「OPPO Reno3 A」を発売。7月にはauから「OPPO Find X2 Pro」、ソフトバンクから「OPPO Reno3 5
新型コロナウイルスは、収束の兆しがいまだ見えず、この状況は当分続くと思われる。私たちは感染拡大を防ぐ新しい生活様式に、一時しのぎではなく、腰を据えて向き合う必要があるようだ。実際、今も仕事のほとんど…
――法人カードの利用動向や人々の意識は、近年どのように変わってきているとお考えでしょうか小森(三井住友カード) 以前であれば、「法人カード=役員や出張の多い人が使うもの」といった認識が大半でしたが…
日本の老舗テーラーとして常にお客様に寄り添ってきた麻布テーラーには、ビジネススタイルがカジュアル化するいまだからこそ、あえて仕立てたい特別感があるという。多くのビジネスリーダーを惹きつけ、「雄弁に語りかけてくるスーツ」の魅力とは──。同テー...
あらゆる産業を飲み込む「データ×AI」の潮流、先進企業で急進するDX(デジタル・トランスフォーメーション)、求められる人材・スキル像の変化、そして新型コロナウイルスにより一変した価値観──。 ...
三菱地所をはじめとする計7社が手を組み、日本の木造建築をリブートする企業が誕生した。日本に豊富にある木材を最新の技術で加工し、温かみのある建築物をよりリーズナブルに建てられる未来を目指している。社長に今後の展望を語ってもらった。
後継者不在という社会課題に対し「プラットフォーム」と「分業モデル」をかけ合わせた独自のM&A仲介モデルを提供し、急成長を遂げているFUNDBOOK。代表取締役CEO・畑野幸治が理想のチームを実現するために進める人材戦略とは?新たなM&A仲介...
若くして才能と情熱に溢れた者が、いつの時代も革新の原動力となってきた。日本の従来型の「顔の見えない運用」に異を唱え、真に良質なファンドを提供することで日本の資産運用業界に変革をもたらそうとしている、GOファンド代表取締役・田沼豪の投資哲学に...
SFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)の普及によって、アポイント獲得率や案件化率、受注率、継続率などは営業のKPI(重要業績評価指標)として広く定着してきたが、セールスフォース・ドットコムの広瀬佑貴氏は「デジタル時代の営業は、捕捉率によって成果が大きく左右される」と説く。新たなKPIとしての捕捉率とは何か、なぜ捕捉率が重要な鍵となるのか、そして捕捉率を上げることによってどのような成果を得ることができるのか。前編と後編の2回にわたって、解説する。
アクセンチュアが今、関西エリアでの採用に力を入れている。現役コンサルタントが語る、関西で働く魅力とは。
西本 アカマイとラックが、セキュリティー分野で協業を始めたのは2013年のこと。その後17年に戦略的パートナー契約を結び、互いに日本企業のセキュリティー対策に尽力してきました。山野 当時は、ちょうど企業のI…
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