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コロナ禍の2020年7月に発足した富士通のソーシャルデザイン事業本部。社会と産業の再構築(リ・デザイン)を目指すこの事業本部のヴィジョンとは何か。「社会課題を解決し切る」と語るソーシャルデザイン事業本部の本部長・有山俊朗にその真意を訊いた。
サイト運営をもっと自由に直感的に──。 CX(顧客体験)の重要性を日本に根づかせ、2020年には上場も果たし成長を続けるプレイドが手掛ける、新しい概念のサイト管理システムが「KARTE Blo...
帝京大学は10学部32学科を擁し、2016年に創立50周年を迎えた総合大学だ。2021年4月、新しい研究の場として先端総合研究機構が誕生した。設立の目的や研究内容について冲永佳史理事長と浅島誠特任教授に聞いた。
創業140周年を迎えた戸田建設で、2021年4月、新たに代表取締役社長に就任した大谷清介氏。「至誠」を大事にする大谷氏の経営改革に迫る。
英国の「質の高い論文ランキング」で東京大学を超える世界9位を獲得、世界トップクラスの研究者/学生を引きつけてやまないのが、沖縄県・恩納村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)だ。設立10年にしてグローバル人材を輩出する、独自の教育スタイル...
──過去2回で延べ6000人も受講しています。なぜ、それほど多くの人が集まるのでしょう? 三浦 理由はいくつか考えられますが、1つには、終身雇用が崩れて転職が当たり前になってきたことで、どんな業界・職種…
今回、論文の質の指標となる「被引用回数が多い論文数」でも米国を抜いたことで、量、質ともに世界一の研究大国になった中国。一方の日本は、1年当たりの平均論文数は6万5742本で、世界4位。20年前は世界2位、10年…
SDGs、ヘルスケア、ダイバーシティ……。ポストコロナ時代において、我々が目を向けるべき課題は山積している。今必要なのは、日本と世界各国が、民間企業と公的機関が、それぞれの長所を発揮できる形で協調すること。サントリー新浪社長とJICA北岡理...
M&A総合研究所の創業は2018年、従来の業界の常識を打ち破る独自のAIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して急成長を続けている。創業3年目ながら、営業効率を最大化した業務環境を用意することで、短期間で優秀な人材確保を実現。快進撃を続ける同社の戦略を佐上峻作社長に聞いた。
長い歴史と伝統を持つ駒澤大学は外部に開かれた大学でもある。産学連携や地域社会との関わりを通して、学生たちはアントレプレナーシップ(起業家精神)を育てていく。駒澤大学の“今”を紹介する4回連載の第3回目は、経済学部現代応用経済学科のゼミ活動を紹介する。
――新型コロナウイルスの対策で、改めて国を超えた協力が必要になっています。国連はどのような役割を果たしていくのでしょうか?根本:世界的大流行が始まって1年半余りが過ぎました。SDGsでいえば、「グローバ…
多くのフィットネスジムが苦戦したなか、コロナ禍で業績を伸ばしたジムがある。高地トレーニングジム「ハイアルチ」だ。これまでアスリートたちが行ってきた「高地トレーニング」を、“平地”で“気軽に”利用できるようプログラムしたことで注目を集める。高...
財務状況、ブランド力、企業規模など、企業の魅力にはさまざまな切り口がある。これまで就職先を選ぶ際に重視されてきたのは、年収や企業規模、知名度など、安定性につながる指標だった。しかし、電通による『...
電力、鉄道、通信、上下水道をはじめ、社会インフラを支えるシステムを長年にわたって提供してきた日立製作所(以下、日立)。同社では様々な事業で培った知識・ノウハウとデジタル技術を高度に融合させることにより「社会イノベーション事業」を推進。社会と企業経営の課題解決を通じて、持続的な成長を目指している。この実現に向け重要な役割を果たしているのが「Lumada(ルマーダ)」だ。これは協創による新たな価値創造のための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション/サービス/テクノロジーの総称だ。こうした取り組みの全体像やLumadaについて、社会ビジネスユニットCLBO、COO 細矢 良智氏と、日立に新たにジョインした加治 慶光氏、澤 円氏の3人が語り合った。
都内トップクラスの私立進学校として人気を誇る中高一貫の共学校「広尾学園」が、海外大学の合格者数を大きく伸ばしてきた。合格者数222人という数字は、国内の高校で断トツ1位。進化を遂げる、独自の教育システム哲学を探る。「抜本的な学校改革を遂行し...
日本経済を支えてきた製造業が、難しい局面に立たされている。生産年齢人口は加速度的に減少して人手不足が深刻化し、2000年に世界1位だった労働生産性は18年には16位となった。そこで生産性を高めるためDX(デジタルトランスフォーメーション)の...
今年8月、「iPS細胞実用化へ新会社」という新聞の見出しが躍った。武田薬品工業と京都大学の共同研究成果に基づき、新会社が設立されたのである。その拠点として注目を集めたのが、「湘南ヘルスイノベーションパーク」だ。日本最大級のサイエンスパークが...
段ボール・製紙・包装のリーディングカンパニーであるレンゴーでは、現在、製紙工場のDX化を積極的に推進。生産性と品質の向上、コスト削減、働き方改革の実現を目指している。その手段の一つとして力を発揮しているのが製紙工程において製品への汚れ発生を削減するメンテックの「SmartPapyrus®」(スマートパピルス)だ。導入企業であるレンゴーの柏木英之理事、開発元であるメンテックの関谷宏社長、それぞれに抱えていた課題や導入効果、開発の経緯などを聞いた。
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