――今、日本企業の「国際競争力低下」が課題となっています。曄道 グローバル社会の中で合意形成を得るためには、なんといっても交渉力が必要。それにはスキルはもちろん、人間そのものが信頼されうるかどうかも…
夏は高知に1カ月滞在してよさこいに参加、五島列島でリモートワークをしたことも。ガイアックスの採用マネジャー流さんに聞いた「仕事も趣味も全力で楽しむための働き方」。
世界中の国々にネットワークソリューションを提供するグローバルカンパニーであるシスコ。多くの人は、IT企業かつ外資系なので、働き方改革でうたわれるテレワークや残業ゼロなんてお手のもの、と思うかもしれない…
東京ミッドタウンのデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」に、マツダが8年連続で出展した。今年は、9月に予約受注を開始した新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」とアート映像との組み合わせ。「ART OF …
家は実際に住んでみないとわからないことが多い。ある調査で「建てるときに重視したこと」と「住んでみて何に満足しているか」を聞いたところ、重視度3位の「冬の暖かさ」が満足度では6位に、「夏の涼しさ」も7位…
2019年10月末に26億円の資金調達に成功した注目の医療スタートアップ、株式会社カケハシで共に働くCOOと、さまざまな業界で活躍してきた営業パーソンが、スタートアップならではのやりがいと、成長...
サッポロビールとキッチハイクの2社による「HOPPIN‘ GARAGE(ホッピンガレージ)」プロジェクトから丸1年が経った。今回、プロジェクトのキーパーソン3人に集まってもらい、プロジェクト発足...
人は都心に集まる── 。そんな常識が、覆されつつあります。今回NewsPicks Brand Design は、まるでスタートアップのように、ビジョンに向けて成長する地方都市「群馬県・前橋市」に...
SaaSが活況だ。クラウドを活用することでアイデアを形にしやすく、スタートアップにとって参入しやすい環境が整っている。また、サブスクリプション型モデルの認知が広がりつつあることも、追い風だ。だが...
デジタル音声メディアが、広告媒体として大きな注目を集めている。なかでも、急先鋒となっているのが、Spotify(スポティファイ)だ。「Spotify デジタル音声広告」が、これまでのラジオCMと大きく違うのは、ユーザーの置かれている状況と感情が分かったうえで、アクションまで連れていける点である。
第5世代通信システム「5G」が2020年春から日本でも商用化される。高速大容量通信、超信頼・低遅延通信、多数同時接続といった特徴を持つ5Gをうまく活用できるかどうかで、ものづくり企業の競争力が左右されそうだ。
腸内フローラの乱れが、肥満体質を生む。そんな研究が注目を集めている※1。この研究によれば、まず無菌マウス(腸内に細菌がいないマウス)を2つのグループに分け、一方にはやせている人の腸内フローラを、もう一…
「企業の業績が先細る」「非効率な仕事を押し付けられる」ビジネスパーソンに敬遠されるデジタル化の遅れ。企業を変革する方法とは。
多くの日本企業が「働き方改革」に取り組んでいるが、経営層や推進部門から「いま一つ効果を実感できない」とか「現場の反発が強い」との声を聞く。その理由について、現在、日本で最もワークスタイルイノベーショ…
現在、社用車を5台以上保有する企業では、交通事故防止のため、安全運転管理者を設置し、内閣府令にのっとった車両管理業務が義務づけられている。また、前述のように社用車の交通事故による企業の信用リスクを低…
10月17日、18日に東京国際フォーラムで開催された「Hitachi Social Innovation Forum 2019 TOKYO」では、東原敏昭執行役社長兼CEOが基調講演を実施。日立...
「ヨガ男子」が増えている。フィットネスの一種として世界に広まったヨガは、女性中心のブームを経て男性へと波及。マーケット自体の拡充とともに、ヨガに励む男性は珍しい存在ではなくなりつつある。420店舗以上…
アートを舞台にブロックチェーンの社会実装を進めているスタートバーン。作品の価値や真正性をブロックチェーンによって担保し、しかもプラットフォーム間で相互運用していこうという取り組みの先に、同社CEOの施井泰平が思い描いている世界とは──。現代美術家でもある施井ならではの挑戦に賛同するシグマクシスの柴沼俊一が、「アート×ブロックチェーン」がもたらす未来について訊いた。
──お二人が、これまでD2Cの世界を見てきた中で、成功するD2C、失敗するD2Cがあるなら、どのような違いがあると感じていますか。林紘祐(以下、林) 我々、SUPER STUDIOは、ECブラン...
大企業の新規事業部門による「イノヴェイション」が実体を伴わないことも多いなか、推進力をもって事業に取り組むプレイヤーがいる。ANAと日本オラクルだ。そんな両者が共同で取り組むのが、事業継承問題やサスティナブルツーリズムを学ぶ旅「Journey+」。ANA考案のサーヴィスに対して、日本オラクルは「Autonomous Database」を通じたデータ分析を提供し、旅の新しい需要創出を狙う。
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