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地方発ハッカソンのその後。継続したからこそ見えてきた景色

地方発ハッカソンのその後。継続したからこそ見えてきた景色

── 「イノベート・ハブ 九州」発足から1年半が経ちます。古長:「イノベート・ハブ 九州」は、「IBM Watson」や「IBM Cloud」といったクラウドを無償提供し、新サービスやアイデアを...

日本IBM
「一杯目はビール」ではなく、私はいつもタリスカーソーダです(島地 勝彦) @gendai_biz

「一杯目はビール」ではなく、私はいつもタリスカーソーダです(島地 勝彦) @gendai_biz

今回は石神井氷川神社の宮司、奥野雅司さんをゲストにお迎えした。嬉しいことに、わざわざ神官さまの装束でお越しくださった。一瞬、あたりが霊験あらたかになったような気がしたが、気のせいだろうか。

MHD
HIP-HOP好きはクルマで旅に出る:ミレニアル世代の“東と西”を可視化した、解析ツール「CALC」の実力

HIP-HOP好きはクルマで旅に出る:ミレニアル世代の“東と西”を可視化した、解析ツール「CALC」の実力

「ビッグデータの価値」が喧伝されて久しいが、「相関関係」を一辺倒に拾い上げる従来のデータ解析では、その結果の解読にこれまた専門知識が求められた。しかしCALCの登場によって、データの「因果関係」が紡がれ始めたという。その意味を窺い知るべく、『WIRED』日本版ではCALCを使って若者のクルマ離れの背景を調査。その結果浮かび上がってきたのは、何とも愉快な因果関係であった。(雑誌『WIRED』日本版VOL.30より転載)

calc
【2018年特集】激動するグローバリゼーション、共存を目指す「SDGs」の本質

【2018年特集】激動するグローバリゼーション、共存を目指す「SDGs」の本質

──SDGsという国際社会の課題を、各国の政府や企業はどう受け止めているのでしょうか。村上:皆さんもご存じのように、2015年の国連サミットで採択された国際目標「SDGs」には、もともと、200...

住友商事株式会社
【2018年特集】2030年に向けた全世界の決意。「持続可能な開発」とは何か

【2018年特集】2030年に向けた全世界の決意。「持続可能な開発」とは何か

将来に渡って発展を続けられる世界を、次世代に残す──。2015年に国連が採択した「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」は、全世界でいまだ解...

住友商事株式会社
複数拠点にまたがる問合せ対応をクラウド型PBXでスムーズに 高橋酒造が顧客満足度向上を実現

複数拠点にまたがる問合せ対応をクラウド型PBXでスムーズに 高橋酒造が顧客満足度向上を実現

[PR]熊本県を中心に、米焼酎の製造販売を手がける高橋酒造では、複数の拠点を設置してビジネスを展開しているが、本社では対応しきれない内容の問い合わせがあると、担当者の所在を確認して折り返したり、担当者の携帯電話へかけ直してもらったりと、社内外とのコミュニケーションに一手間が発生していた。

NTTコミュニケーションズ株式会社
AIからゴッホが生まれる日──Innovative City Forum 2017レポート

AIからゴッホが生まれる日──Innovative City Forum 2017レポート

「20年後、私達はどのように生きるのか? 都市とライフスタイルの未来を描く」をテーマに、 多分野のイノヴェイターが世界各地から東京に集結。毎秋恒例となった国際シンポジウムも、今回で 5 回目を迎えた。2017年は従来の領域=科学・技術、アート・デザイン、都市開発のほかに、経済・産業分野の視点も加わった。そのハイライトを紹介し、今後の都市像を考えたい。(雑誌『WIRED』日本版VOL.30より転載)

2017-icf
ソフトバンクはなぜイヤホンをつくるのか? Sound Air TW-5000開発の裏側

ソフトバンクはなぜイヤホンをつくるのか? Sound Air TW-5000開発の裏側

「動く人の、音」──モビリティの最先端をひた走ってきたソフトバンクが推し進めているオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」が標榜する、印象的なキーメッセージだ。ぼくたち動き回る現代人にとって最適なオーディオ環境を探究しつづけるこのブランドが、新たに完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」を世に問う。プロダクトから伝わってくるのは、彼らならではのモノづくりの“精神”だ。

sound-air-tw-5000
ピコ太郎“プロデューサー”に学ぶ。世界を目指すための「当たり前」

ピコ太郎“プロデューサー”に学ぶ。世界を目指すための「当たり前」

三村:古坂さんがプロデュースしたピコ太郎、「PPAP」は、日本発の“コンテンツ”として世界で大ヒットしましたね。日本発のサービスが世界で広まることは最近ではあまりありませんから、私も世界で通用す...

Concur
ミチオ・カク、ケヴィン・ケリーが語る100年後の未来

ミチオ・カク、ケヴィン・ケリーが語る100年後の未来

物理学のみならず、未来論の啓蒙活動でも知られるミチオ・カク氏は、「次の100年」と題して講演。AI、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの革命が、世界にどのようなインパクトをもたらし、生活をどの...

日本電気株式会社
【10分動画付】ピッチで自動車業界をBEYOND

【10分動画付】ピッチで自動車業界をBEYOND

東京ビッグサイトで開催された東京モーターショー2017。NewsPicksがプロデュースする6日間連続のトークライブ「THE MEET UP」。その最終日となった11月4日(土)は、ピッチコンテ...

東京モーターショー
日本マイクロソフトは、いかにして生産性を26%も向上させたのか 「生産性3.0:組織生産力を最大化するためのマネジメントセミナー」から

日本マイクロソフトは、いかにして生産性を26%も向上させたのか 「生産性3.0:組織生産力を最大化するためのマネジメントセミナー」から

企業、国の双方が力を注ぐ「働き方改革」。そのあり方に再考を促すプレジデント社の近刊『TIME TALENT ENERGY──組織の生産性を最大化するマネジメント』の著者、ベイン・アンド・カンパニーのエリック・ガートン氏の来日を機に、2017年11月8日、組織の生産性向上のあり方を見直すセミナーが東京ミッドタウンで実施された。「生産性3.0:組織生産力を最大化するためのマネジメントセミナー」と題された同セミナーでは、ガートン氏の基調講演に続き、モルガン・スタンレーMUFG証券のロバート・フェルドマン氏が講演。さらにユニリーバ・ジャパン、日本マイクロソフト、リクルートが自社の事例を共有した。本稿ではそのエッセンスとして、ガートン氏の基調講演と、社員の意識改革とITの活用で生産性を向上させた日本マイクロソフトの事例を取り上げながら、事業の成長に直結する変革のヒントを探っていく。

日本マイクロソフト株式会社
ツクルバをつくろう──新たに立ち上がったtsukuruba studiosとは、なんだ?

ツクルバをつくろう──新たに立ち上がったtsukuruba studiosとは、なんだ?

建築・不動産・テクノロジーを融合し新しい“場”を提供するツクルバがデザイン部門とテクノロジー部門を統合して再編成した新組織「tsukuruba studios」をスタート。野心的なクリエイターを絶賛募集中だ。(雑誌『WIRED』日本版VOL.30より転載)

tsukuruba-studios
100年後、人類はその曲を聴けるだろうか?:「ルイ13世」とファレルが伝えたかったこと

100年後、人類はその曲を聴けるだろうか?:「ルイ13世」とファレルが伝えたかったこと

ブレンドした1,200種類ものオー・ド・ヴィー(原酒)を、100年の時をかけることで完成させるフランスの最高級コニャック「ルイ13世」。この、目もくらむような100年という時の重さを可能な限り“実感”として伝えるべく、ルイ13世はひとりのアーティストにある依頼を出した。「100年後に聴かれる曲をつくってほしい」。感性の拡張を求めるがごとき問いに込められた思いとは?(雑誌『WIRED』日本版VOL.30より転載)

louisxiii-cognac
第4次産業革命を勝ち残るために日本企業に求められる技術戦略 K.I.T.虎ノ門大学院 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

第4次産業革命を勝ち残るために日本企業に求められる技術戦略 K.I.T.虎ノ門大学院 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

IoT、AI、ビッグデータなどの新技術が普及・進化するにつれて、さまざまなものがつながり、融合して、情報社会がさらに高度化しようとしている。このような大きな変革の渦中にあって、日本企業は技術戦略をど…

多言語の家庭で育つということ:シリーズ「ことばとアイデンティティ」(3/3)

多言語の家庭で育つということ:シリーズ「ことばとアイデンティティ」(3/3)

多言語が飛び交う家庭環境で育ち「バイリンガル」というイメージが強い、日本人と外国人のあいだに生まれた子どもたち。国籍も家庭環境もバラバラの4組の家族の証言をもとに、「日本人」と「外国人」のはざまで揺れる彼らの姿に迫った。「言語とアイデンティティ」について考える連載第3回。

株式会社NTTドコモ
EVには、モーターならではの「走る楽しさ」がある──新型「日産リーフ」の走りに込められた思い

EVには、モーターならではの「走る楽しさ」がある──新型「日産リーフ」の走りに込められた思い

日産自動車が7年ぶりにフルモデルチェンジした電気自動車(EV)「日産リーフ」は、アクセルペダルの操作だけで加減速から停止までできる「e-Pedal」機能など、モーター駆動ならではの「走りの楽しさ」に満ちていた。こうした走りを支える技術の舞台裏と、自動運転時代のクルマのあり方とは。

日産自動車株式会社
【佐藤優】私がスタディサプリを「学び直し」に使う理由

【佐藤優】私がスタディサプリを「学び直し」に使う理由

山口:「スタディサプリ」は、元々「受験サプリ」という名称で、2011年10月にサービスをスタートしました。佐藤さんはかなり早い段階から、いろいろな場所で「受験生だけではなく、社会人の学び直しにも...

スタディサプリ
AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること

AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること

近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメ...

富士通
女性が活躍できない企業に未来はあるのか?

女性が活躍できない企業に未来はあるのか?

「女性が活躍している企業」にもたらされるのは、単なるイメージアップだけではない。その本質は、人口減や超高齢社会に直面する日本にあって、従業員の能力を最大限に引き出し、企業の基盤を強化することにある。ダイバーシティ時代のいま、どんな人材戦略を打ち立てるべきか。女性活躍推進のコンサルティング、教育研修などに取り組む清水レナ氏が答える。

大和証券投資信託委託